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月刊アフタヌーン2020年2月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、最近届いたヤマダ電機とビックカメラの株主優待(買い物券)です。
・表紙:トップウGP(主人公の存在感そよ風くらいで草)
・巻頭特集:「波よ聞いてくれ」アニメ化記念・原作者&アニメ版監督の対談
・センターカラー:スキップとローファー(カラー2p)
(「このマンガがすごい!」オトコ編第7位だってよ)
・一次選考落選作@四季賞2019年秋:来島佐鳥「政略結婚したくない!」32p(カラー1p)
・もうしま:金井暁編集長(※アフタヌーン編集長)
・休載:十角館の殺人、大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(※いずれも予告通り)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
・24作品、665ページ
今月号は、いつにも増して「カラスヤサトシ」が読みやすいです。(あっ)
とりあえず休載は予告があったもののみなのは一安心。(重要)
そろそろ完結も増えてきたせいか、次号では出張掲載が2本(しかも巻頭カラー)なのは正直「なんだかなあ」と思ったわけですが、いよいよ新連載も増えてくるようだしもうしまにも参☆戦したカナイ編集長の手腕に期待しておきます。
(良いと思ったら褒めるしだめだと思ったら容赦しないスタイル)
超々高難易度モードである「人生一度きり」の完全攻略を開始します。
その困難さは「激ムズ」とか「鬼畜仕様」とか言ったところで伝わるものではないのですが、まずはトロフィー取得率の0.1%という数字を見てお察しください。
*
本記事はPS4版「ウルフェンシュタイン2:ザ・ニューコロッサス」(Wolfenstein 2: The New Colossus)でのプレイを前提としています。
(IIが正しいけど見づらいので2としています)
今回は、攻略の前段階として「人生一度きり」がどういうモードなのか、何が許される/許されないのかといった諸注意について書いていきます。
一応過去作の本編攻略も書いてありますが、今回はガチなので比較にならない長編で書いていくことになるかと思います。
その間、ほかのゲームもやったりしつつ書き終えるまでさらに半年~1年くらいかかるかもしれませんが、興味があればお付き合いください。
(こっそりタイトルを#1→#0にしました)
SFV:CE(ストリートファイターV:チャンピオンエディション)にて実装されるVスキルIIの動画&簡易まとめです。
◆ストV公式では全キャラのVスキル2が公開されています。
詳しいことやネタ等は順次ゆっくり追記していきます。
月刊アフタヌーン2020年1月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた五十嵐大介「ディザインズ」5巻(完)(を入れたVita)です。
(4巻と「いんへるの」も一緒に買いました)
・表紙:ブルーピリオド
・巻頭カラー:天気の子、カラー2p
・出張掲載/1:大人のそんな奴ァいねえ!!、4p
・出張掲載/2:モトカレマニア、42p(えっ)
→◆DAYS無料公開分の1~2話。
・新連載:なし
・萩尾望都特別賞@四季賞2019年秋:中田祐樹「どク」66p
→◆DAYSで配信中。
・もうしま:吉岡公威先生
・完結:大上さん、だだ漏れです。
・休載:波よ聞いてくれ(※予告通り)
→隔号連載はヒストリエ:あり、猫が西向きゃ:なし。
・28作品、865ページ(※実質823ページ)
◆2018年12月号より、単行本作業で長期休載となっていたヒストリエが今月より連載再開。
こうして岩明均・安彦良和両氏の長期連載が同じ紙面で展開しているだけでも凄いことなのですが、毎回ええ~~~~っ!? という斬新さを見せてくれるあたりに長年の人気の理由が伺えます。
近況によると、いろいろ思うところはあるにしてもやり方(アシスタント増員とか?)を変えて安定させていきたいとのことなので、「猫が西向きゃ」との波状攻撃に今後も期待したいところです。
エクストラバトル@スト5の2019年10月末~11月分です。
今月のコラボコスは「デビルメイクライ」シリーズからの「レディ」(ポイズン)です。
*(追記)2020年9月より、久々にエクストラバトル向けの新作コスが配信されます。
期間は9/16~10/1で、今回はFIGHTING EX LAYERの「カイリ」リュウとのこと。
*(追記)
次回(2019年11~12月)の風林火山コス「ネルギガンテ」は◆アップグレードキットに含まれており、購入者はすでに使用可能です。
→◆参考
ってことで、特に必要無さそうなら11~12月分はスルーします。
↓
「ネルギガンテ」の配信が終了しましたが、翌週は過去の風林火山の再配信があるだけでした。
覚えている限りでは新しい風林火山コスが来なかった月は初ですが、来年あるいはCEが正式配信される2020年2月以降の動向を見守ってみます。
(エクストラバトルはもうゴールしちゃったのかな……)
月刊アフタヌーン2019年12月号を買ってきました。※電子版だよ!
(ディザインズ4巻迷ったけど、来月まとめて買おうかなって)
・表紙:波よ聞いてくれ
→2020年4月より◆TVアニメ化決定。
・出張掲載:カラスヤサトシ「いんへるの」(描き下ろし8p)
→◆連載ページ@@コミクリ
・新連載:なし
・センターカラー/1:天国大魔境(カラー1p)
*ニコニコのRPGアツマールにて◆謎のゲーム化が配信中。
・センターカラー/2+今回も2本立て:十角館の殺人(20+26=46pと、おまけカラー1p)
*記念企画#2は椎名うみ先生。
・四季大賞@四季賞2019年秋:藤田直樹「くじらの背中」64p
→◆無料公開@DAYS
・もうしま:水薙竜先生(ウィッチクラフトワークス連載中)
・完結:HUMAN LOST 人間失格
・休載:マージナル・オペレーション(あらら)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは次号再開予定。
・28作品、825ページ
今月号はアニメ化を筆頭に巻中カラーx2やいきなりフリーゲーム配信の告知があったり、出張掲載、四季大賞が載って、ついでに「猫が西向きゃ」掲載号というのもあって満足感が高めです。
↑こういう動きがあってにぎやかなのに加えて、数字の上でも800ページを超えているとなんとなく安心するものがあります。
(なぜか倍速稼働し続けている十角館の功績は大きい)
まあ今回も新連載は無いし大きな次回告知も無かったんですが、新旧沙村作品がほぼ同時期でのアニメ化となったりして、「アニメ化&コミカライズ」の流れも安定期に入ったというところですかね。
*(備考)
*■前号はこちら。(2019年11月号) ■次の号(2020年1月号)
感想です。
◇波よ聞いてくれ/56:イケメンDJが美少女をお姫様だっこするという札幌でよく見られる風景かな?@扉絵
*仙水と樹みたいな気分出してんじゃねーぞクソニートが(辛辣)@二人で行こう
*ドンッ(SWATかな?)(隣人トラブルかな?)(青野くんかな?)
*>>メチャクチャ生きてるじゃねーか<<(しばき漫才に定評のあるご当地DJ)
*
*ついに鬼鹿毛が真の力を解放する──!(コーナーで差をつけろ)
*停波とかいう一部の方には聞いただけでじんましん出そうなワードがチラついたところで次号は休載
*フラジャイル/66:敏腕医師&技師がおすすめするこのアフタヌーンらしき単行本は一体……?(アンダー3の1巻かな?)@扉絵
*温泉ガチ勢(つーか理系)の審査が厳しすぎる件@ph6.6
*なんとなく進撃1期でこっちに走ってくる奇行種を思い出した(げんしけんのアニメでもネタにされてたなあ)
*映え~(……もう半年くらい温泉回続けない?)
*
*そら激務の合間の温泉慰安旅行、何も起こらないはずもなく……ってなっちゃうからね@外さない男
*周りにキティ=ガイ(専門用語)しか居ないと、自分こそがキティーさん(専門用語)なのではと精神崩壊する法則@あれ~~?
*慰安旅行はマジ無理でありゴミでありうんこだった(つまり、うんこは慰安旅行だった……?)
*チェキ2万的な?(なんであれ、そこに生きる希望を見る戦士たちには社員旅行どころじゃねーんだよな)
*
*>>ごち<<>>そう<<(守りたい、この笑顔)(…………)
*さすが岸先生、ワンパンでスタンさせるとは恐れ入った@そっくりだよね
*かーーっ(審議中……)今季もつれぇ~~(判定:温泉回のノルマはギリ達成)
*本作ヒロイン「おっほおおおおおンギモッヂイイイ」(※おっほおおおおとは言っていない)
*
*間瀬子(後の女帝である)布施(ただでさえ天使のミクさんがアイロンがけを!?)大月(俺氏はプランク推奨派ですかね)倉木(それは幸せな時間なのか……)
*なにこのクソみたいな緊急パトロール(自分から全力でクソを探して◆面白くないからクソ!って言って回るクソ野郎じゃないですか……)
*芽胞形成菌……(名推理)@だから客が少ねぇのか
*
*なにやら大事な話の途中ですが、旅館にある例のアレ(広縁)を◆ミニチュアで再現した人を思い出したので貼っておきます
*すぐ使わない卵ならむしろ洗わないほうがいいのか(すごい雑学回だったな)@繁殖条件
*(こいつはまだまだ強くなる……)@すっごく楽しかったです
»無限の幕末/6: あ(迫真)(気持ちが違うなら仕方ないわーブランちゃんは一切悪くないわー)
*設定的には血仙ジャスティス(※造語)はあるかもしれないのかな(それなら八百比丘尼が注意してきそうなもんだが)@宿っているのでしょうか
*oh yeahさん(うろ覚え)はツッコミ担当かな……@賢母良妻か
*あらら以蔵さん闇落ちか
»おお振り/157:忠犬ハナイの目覚めであったという@それはいやだ
*やれんのかオイ@全国せーは
*クモの巣かな?(これが絡新婦の理か……)@選手の基準
◇ブルーピリオド/27:ワインに枝豆は合うのか問題@扉絵
*美術学部はクッソ汚い。はっきりわかんだね。(自戒)@気をつけろ
*5ヶ月休みってなんかもう想像もできないな(モリスは絵を描きにどっか通ってるんだっけ)@春休みも2ヶ月
*受かったんですねえッ!(知ってた)(こいついっつもたてセーター着てんな)(だが、それでいい)@三木きねみ
*
*芸術や趣味のセンスって基本は減点法で、「ん??」と思うようなマナーの段階をクリアしていないと内容の評価をする気が起こらないよなあとよく思う(特に音楽とかアニメ)@違和感に気づける
*ロセイ(八極拳の使い手かな?)猫屋敷(生主かな?)槻木(神経毒による暗殺に定評がありそう)
*慢心が許される才かね(敵も多いけど評価が得られればクッソ強いタイプか)@最強
*
*(あっ)(画家として軸がブレていた)@君はさあ
*「愚直な生徒」「良くも悪くもちゃんとしてる」っていう優等生タイプのままではモンスターだらけのダンジョンでは生きていけないっつーことかね
(愚直なやり方でも自省や洗練は可能だしなあ)
◇天気の子/4:単なるコップや茶碗すら目を引く力があるし、遠近感や全体の明暗も質感があっていいな@扉絵
*嫌味を言われても「ダサいって言ったの!」とか話しちゃうあたりカラッとしてんな
*おや、この魚はシティーハンターで拍子抜けした時に飛んでくる謎のトンボの親戚かな?@んなわけねーだろ!
*
*公園のシーンはだいたい写真を加工したものなんだろうけど、こういう風景にも絵力を感じる
(素材ワンクリックでハイ終わり、じゃなくてキッチリ仕上げているかこそらかな)
*君のそーつぉーどーりではないよ?@愛人
*完璧超人から逃げてきた弟と娘ってわけね@すごく優秀な人
*うん、ほんと……とんで~~もないや♪(挿入歌)
*
*ナギくんとごはん!(初見で攻略余裕でした)バチ(さすがこどもパイセンのキラーパス)
*これは世間から浮いてる系(※物理)ですね……
*ゴォッのスピード感からのたよりない浮遊感とか良いなあ
»就活の女神さま/11:(誰だよこいつ採用したの……)@営業って何でしょう?
*「営業理論? それはどういった……」「それをすぐ教えてしまってはいつもの流れになりません」(新喜劇ばりの予定調和)
*さすがに「破魔矢です」のドヤ顔は天然ボケにしてもわりとガチでイラッとした
*アンジャッシュ的な勘違いガバ論理オチを続けるのかな?(そう言えば度会って見た目も名前も似ているような……)
*天国大魔境/20:単行本の表紙と同じく、線は柔らかいんだけど塗りはデジタル系っぽい鮮やかさで良いバランスだな@カラー扉絵
(しかし最終回直前みたいな絵だな……)
*
(備考)突然、ニコニコのRPGアツマールにてゲーム版「天国大魔境」が無料配信されていたのでやってみました。
PCでもスマホでもプレイできる課金要素無しのフリーゲームです。
*うぁぐ(リョナ厨の抜きどころ)ゴリ(描写がガチすぎやしませんかね……)
*~二人は幸せなキスをして克服~(よかった……よかった……)
(仮死状態ですら即死級トラップ仕掛けてくるのか……)
*あ~ぁ、もっと頑張ろ……(勝機!)(もっと味をしめろ)
*
*ヤベー奴が来たぞ(逆シャフ度)(この世界でスーツにネクタイとは恐れ入った)
*人体実験や・め・ろ!!(yeah!)人体実験や・め・ろ!!(come on!)
*こういう状況だとどっちの陣営にも属したくないな……@表現vs攻撃
*ろくな医療設備も無くカフェの座席が病室や会議室代わりか@ちょっと通して
*
*武器を取れッ(応ッ!)裏切りは許さない!!(士道不覚悟かな?)
*正しい知識を持っているのが一人しかいないわけね@きりがない
*高度な医療技術とその限界の産物か@治療の礎
*
*手足を切るのは人体実験ではなく切迫した経験則と善意なのに、そう説明しても理解はされず不滅教団とか変な呼び方して感情で攻撃してしまうわけね
(電子レンジを使うと毒になる! ゲームで遊ぶと暴力人間になる! とか言うアホみたいだな)
*「唯一の希望なんだ」(そのための右手)(しかし、未だにキル光線もマルタッチも由来は不明なんだよな……)
»ヴィンランド/166:犬が上位種に進化してる……(課金したのかな?)@扉絵
*カルリはオレの子って説明でいいのかおい
*めちゃくちゃ見知らぬモブ呼ぶじゃん……@宴
*ヒルドさんはもう私に殺されるまで死んじゃダメなんだからねの見届け役も必要無くなってしまったかな
»トップウGP/42:クソザコモブ周回遅れくん、マインちゃんの遠隔操縦ドローン説(Araiメットだし)@インをふさがれた
*>>そういうことか<<(解答編並の神速理解&解説)(障害物競走みたいなもんか)@周回遅れ
*高台くんってテスラコイルで充電できるんだっけ?@せやな
*宇野パパは100%の雨男だった……?(タイヤ消耗→ピットインタイム→周回遅れ対応と来て天候変動か)@絶対降るよ
(気になってピットイン動画調べてみたら◆レッドブル早すぎで草生やすヒマすら無かった)
◇来世は他人がいい/15(中編):2人のおかげだよ(ガー不)(研ぎ澄まされた必殺の刃)(あざとい、これはあざとい)(落ちたな……)
*悪意も打算も無い奴に限って妙に鋭いっていうね@こっちに男いるんじゃ
*お探しの画像はこちらですか?(脳内画像検索かな?)@ホステスみたいな女
*藤都女子大学って「とうと」じゃなくて「ふじと」(Fujito)か
*
*(嫌味な女……)(ガッツリ負けインフィルターかかってて草)
*吉野ネキ、おそらくS級のナオと並べても余裕で戦えるレベルだったのね(梅田のホステスは伊達じゃねーな)
*ちなみにお姫さまが美人なのは「王様がその国で一番綺麗な女を娶るから」とかいう夢も希望もないが説得力のある話を聞いた
(まあ吉野ママも超が付くべっぴんさんなんだろうね)
*
*あ! やっぱりそうですよね(高度な情報戦)知り合いってもしかして(ノーガード戦法)(やっぱりネキは大物やでぇ……)
*さすが霧島さんはガキの頃の武勇伝でも格が違った(そして悪の華にきれいな蝶が集まるっていう)
◇猫が西向きゃ/11:この階段もまた、実に登りたくなる階段である──(電柱も含めてじわじわくる風景だなあ)@扉絵
*少し前のちょっとした小路に続いて階段への熱い想いを感じる階段回であった
*ちまちゃんは武装をパージしたコアガンダムだった……?(ダイバーズ脳)@体が軽い
*このガケはスペランカーどころかアルトリウスやオニワすらブチ切れしてディスク割るレベル@あっぶな
*
*ニャ゛ーー(臭う、臭うにゃあ……)「僕は体力もあるし」(あっ)「リノベーション(笑)して事務所兼住居に」(……)
*驚いたよぉ(気さく)いい子だよぉ(本心)大したもんだよォ(一体どこで差がついたのか?)
*チャップリンの映画で、床屋に入った軍人が隣の客より椅子を高くさせて天井にぶつかるみたいな風刺ネタがあったっけか@そういうことかもね
*「俺は、あんな年になるまではここにはいないだろう」と言うと毒があるようだけど、クソみたいな生活している自覚がある人は「この苦しみは決して長くは続かない」(来年の今ごろは違う場所で生活しているのだろう)と思うことは現実的な未来予想図として救いになり得るかなあとは思う
*
*実はすごい方なんですねぇ!(高度な情報戦)ご本人は一切ひけらかさないで謙虚(効いてる……効いてる……)ご存知でした?(オーバーキル)
◇青野くん/29:ずっと聞こえてたの?(Now Loading......)@うん
*やめてあげて@わかんない…
*主人公「美桜ちゃんが役に立ってないわけない!」
作者「うんこミュージアムに行ったのですが」
主人公「わたしは友達の悲しみに気づけなかったことが悲しい……」
作者「すごく大きな声でうんこ~!って」
(大事なシーンの最中ですがスッキリ☆されたようでなによりです)@作者近況
*
*「一般的な対処」もこの状況では強そうに聞こえるな
*めりこみバグかな?@蒼太!
*サ~ンゲ♪ サンゲぇ♪(急に歌うよ~)(まあ、ちょっと古めのJ-POPかな……)
*追い込み漁に定評のあるちびっ子アカペラシンガー容赦ねえな@いない道
*
*さんざんいじめてきたけど、翠もある意味で優里に依存しているので、もし居なくなったらそれはそれで壊れてしまうのかもしれない
(あるいは家族が優里のことばかり気にかけるのがイヤなだけか?)
*しかしハートやらリボンやらの露骨な少女趣味は…………あっという感じだな
◇はしっこ/21:\トゥットゥルー♪/(そう来たか)
*今回のはコレですね@チェリー:アカペラ5声
*で、で、出た~~! 回想シーンで安易に枠外を黒塗りするのではなく教科書っぽいフォントで別シーン感を表現する奴~~@アカペラ?
*時系列が行ったり来たりしてもなんかスッと入ってくるのがイイ
(これげんしけん時代からやってたけどもっと広まってもいい気がする)
*全然オッケイ!(白鶴)だったけど、こういうのは事前通達大事よね
*
*チビ特有の高音(先入観)オタク特有の高音(決めつけ)@女声パート
*マイコーッ! ホッ、ホッ、ホァァーーッ!(※基礎訓練)
*さて松本さん!(※人違い)@低音ね
*スレまくってギャル感が定着したすげー顔だな@はは!
*
*連載当初は合唱部モノって漫画としてどうなのと思ったけど、ガッツリ歌詞が入るぶんむしろバンドものより歌唱シーンの迫力がある気がしてきた
(顔はもちろん一人ひとりの動作や体育館の様子までしっかりしてるからこそ、ではあるが)
*じぇいぽっぷアンチの折原が敵ながらあっぱれみたいになってたり、ハセの仕切りがなんか頼もしかったり、後ろのほうでピアノ引けなくて不服そうだったりでワクワクする引きである
*大蜘蛛ちゃん/27:なんだかすごいモコモコ感だなあと思って拡大してみたら網状の白消し処理になってるのね@扉絵
(背景側の風と、前面の雪も新しい)
→なお◆別カットをボツにして描き直したらしい。
*「ガラス越し」表現とか砂糖菓子人形とか、重要なケーキっつっても作画カロリー高すぎだろいい加減にしろ(トばしてるなあ……)
*なぜかクリスマスにバカ売れするケーキより「笑ってはいけない」を見ながら食べる年越しそば(※カップめん)のほうが旨いんだよなあ……(個人的見解)
*
*食べる!(使命感)おれケーキ大好きだから!(今日の俺はひと味違う)
*プレゼント交換の内容が高度すぎてついていけない件
*おれ、甘いもの苦手なんで…(高度な情報戦)わたし今日はバスで帰るんで…(クリスマスの夜に若い二人、何も起こらないはずもなく……)
*さすが一! 陰キャにできないことを平然とやってのけるッ!@わたしも連れて行ってよ
*
*\ピンポーン/(セーフ! チキンだけなのでセーフ!)
*ドンッ(◎でかい)(↖でかい)
*そこは察してスルーしてあげて、どうぞ@ケーキを?
*それにしても、もはや当たり前みたいにスカートやブレザーのめんどくさそーな陰影処理がデフォになっている件、オレじゃなきゃ見逃しちゃうね@いただきまーす
*
*一の無自覚(迫真)なダイレクトアタック!(miss!)@食べてみてっ
*そんな焼きそばパン買ってこいよみたいに言われても(悪魔合体みたいな食い合わせだな……)塩辛
*こいつ、数日前からこれを想定して準備を進めていやがったな……!@先生っ!
*フラッシュ・バックのタイミングを巡り父さんへの熱い風評被害が発生(実くんは「進撃の巨人」継承者だった……?)
*
*こんなんノーチェンジ(専門用語)で両成敗(意味深)やろ@サプライズ
(いろいろアウトっぽいのではいてないかどうか確認する必要がありますね)
◇いんへるの「姫かたり」:最初の聞こえるけど聞き取れない感じからいきなりキモい(いいよーいいよー)
*ギャグ漫画のイメージで読んでみたら古い和紙みたいな効果とかむちゃくちゃガチやないか
*疲れている時や眠りが浅い時に起こりやすいという金縛りは「身体は寝ているが脳は起きている」状態で、現実と区別が付かないようなクリアな幻覚(夢枕とか、UFOに誘拐されたとか)を見やすいと聞いたことがある@もう朝かよ
(その状態を意図的に発生させると明晰夢にできる……らしい)
*
*一人称「我」問題で言うと、和歌の時代まで遡れば一人称「われ」は全く問題ないどころかただならぬ深みがある
(「我」じゃなく「われ」なあたりがざわっとする)
*あっ(いやーきついっす)
(ごくわずかに目を開いて足元を見ているようにも見えるのがまた……)
*入れてー入れてー的なことだったのかな@出入りをゆるす
*
*結局何一つわからないままただ荒んでいくという引きが絶妙である
*「ゆるす」「なにもゆるさぬ」のあたりが平仮名で開いているあたりも上品でたいへん気に入ったので1巻買ってきます(思う壺)
(大部分は◆公式ページ@コミクリで読めるみたい)
*ついでに1巻記念対談は◆こちら。
*十角館の殺人/5-6:2本立てに加えて、記念企画#2@椎名うみ先生も掲載
*ホラーものも「一体どうすれば助かるのか」という謎解き要素が強いし、ミステリーとも近い存在なのかな
*
*逆「じゃあ俺が→どうぞどうぞ」展開であった@誰の仕業だい?
*そう言えば前回引きが強い終わり方だったし、この名前を再確認する流れが2巻の冒頭に配置されるってことかな(こういうところ丁寧ですね)
*なにそのおしゃれ「殺人犯」@塩が入れられる
*知らなくても十分面白いんだけど、やっぱり「まるで~~の~~みたいだね」っていう会話は推理小説を何百冊も読んでる人ほどたまらんものがあるんだろうなあ
*
*回またぎによりそこまで大事なことでもないでもないのに2回も「お前なんだろ?」って言って2ページで論破完了されるカーさんさすがです
*可能性を云い合うだけならいくらでもできる(だそうです、ラサールさん)
*ごくわずかであれば「塩キャラメル」みたいにアリかもしれない@コーヒーに塩
*
*AJIMUって打ったら確かに安心院って予測変換された(読めねーよ)
*名探偵にありがちなサイコパス系ダイレクトアタックが夫人を襲う──!@好意を抱いておられた
(コナンちゃんが居ると聞き込みパートも華があっていいやね)
*なるほどせいじはジュニア(子供)が好きではなかった、と……(捜査メモ)
*報告→あ(かわいい)正直云ってガッカリしてる(なんかエロい)
*
*名「驚き役」コナンちゃんによる絵力のある顔芸がバッチリ決まったね@別の死体
*月間連載の貴重なカラーページを描き下ろし4コマに割いていくスタイル
*前世の性別の記憶が残っているのかな?@気持ち悪い
*こんなん名前が河南じゃなくてもコナン(マニア)ちゃんじゃないですか……@ホームズは
◇宝石の国/83: もともとヤンデレだったけど、ついに堕ちたか@ルチルが放さない
*この無造作ヘアが斑点状に輝いてる子誰だっけ……(もともとキャラ多い上に時が飛んでて把握できねえ)
*84x31とネプちんxベニトが揺るぎない何かで結ばれてて草
*「むちゃくちゃ元気だと思う」って思えるなら月に行った宝石達ともうちょっと分かり会えそうなもんだけどな
*
*眼球型無線カメラは健在か
(全滅は望んでいないんだろうけど、金剛も今や何を狙っているのか分からなくなってきたな)
*小松未可子の「がんばれ♡」はいつか聴けるん?
*なんか今回、いつも以上に髪のキラキラ感がパねーことになっている気がする
*
*お前はいろんなことに手をつけるが初めから間違いだ。全部無駄にした。◆誰もおまえを愛さない。
*合成宝石のせいか記憶の混濁や判断力の低下が見られますね……@おっと
*なんか締めのアオリが無機質になってきちゃった?
(まあ、ずっと前の「逃げて逃げてーー!!」みたいなノリよりは良い……かなあ)
◇イサック/34:えっ(来るまで撃たないんなら派手に姿見せたりしないで待ち伏せしといたほうがよくね??)@それまで撃たぬゆえ
*「ここへ置け」(置くわけねえだろ)(この端復帰の駆け引きはスマブラでは悪手だな)
*ドォン(※戦国時代ではかすり傷です)
*完全勝利したガチクズUC(◆ハイゼンスレイII・ラーかな?)夢がかなう(守りたい、このゲス顔)
*
*鎖も付いて逃げられないワナみたいだけど、どうしてそこに設置したし(人が通らないところに置けし)
*え、理想を抱いて溺死しろ?(Fate脳)
*\バサッ/→「お前は金輪際ガケに近寄るんじゃねぇぞ!」(ベルセルク脳)
*衣服ごしに片手で両☆断するとか上級ソードスキル使ってんのかよ(SAO脳)
*両想いの二人はまた離ればなれになってしまうようですね
*ワンダンス/8(マガポケ版30~31話):神回になりがちな初陣回であった
*スポンサー審査員の採点傾向も分からんでもない@礼儀がない!
*2億回練習しました(ドヤァ...)(慢心、環境の違いを諌める先輩が居て良かったな)
*深いかつ分かりやすい(恩ちゃん神童すぎひん?)@今初めて曲聴いて即興で踊る
*
*Q.振りが飛んじゃったら? A.ボアッ!!(えぇ……)
*ギャー恩ちゃーん!(初心者でも分かる実力)ヤバーイ!!!(語彙力喪失)(真ん中の子イッてない?)
*3年とは仲良くて2年とは険悪、1年とは関わり無し、と@ここ空いてる?
*音を主体に闘ってるとこではこだわってほしいとこだな(分かる人には分かるってのは怖いことかも)@音源
*
*振り付けの時点でハコの大きさまで想定するのか……@音速
*文化のスポーツ化は難しい問題だな@「優等生」
(灰皿ブン投げられるようなゲーセンから数万人規模の世界大会に時代が流れていくみたいな)
*どんなジャンルも天下を取るのはネジ飛んでるバカであってほしい、と思うことはある@ダンスそのものへの執念
(ギャラとか自己顕示欲とかは副産物で、それをやっていないと狂って死ぬくらい、ある種のライフラインとして何かを続けている人は強い)(ソシャゲ依存とかになるとまた違うけども)
*
*カボ君、ゼロ距離で瞬獄殺決めそうな目の輝きですね(ストV脳)
*「お前はなぜか反撃しない」ってのを狙ってるわけではないからこそ、なのかな@お前の武器
*ワンダさんは極大射程のMAP兵器だった……?@!!
*
*ぐらっと来た直後でもそういう演出だったみたいに続行していくあたりが熱い
*演者側の内面はほぼ省いて、音を動きだけで表現していくスタイルはなんかいいな
◇乾と巽/14:まるであたかも現場にいたかのようだっ!!(学が足りんのけ?)
*\ダン!/ どうぞ(めっちゃ効いてる……)
*やさぐれすぎて妖怪みたいな顔になっててさすがに草(これだから負けヒロインは……)@タバコ買ってきて
*まだよく判らないからです(利害の一致)ただ興味はあります(高度な情報戦)
*
*このへんの各国の思惑は歴史的にめっちゃ面白いところ……なんだろうけど学が足りない自分にはサッパリだなあ
*文学も芸術もわからん朴念仁(だいたいあってる)(半分くらい自分のせいなんだよなあ……)
»大上さん/37:僕はアメリカへ行く(いきなりどうした)この前と矛盾してない!?(ワイトもそう思います)
*そら相談も無く1年海外へは何言われてもしゃーない@変わっちゃうよ
◇アンダー3/64:珍しく やや卑猥なだけで 比較的普通の扉絵だな
*難易度設定ガバガバやないか@チョココロネ
*ヨガがエロいのは明らかだが誰しも大っぴらには言えないよねという捻れを問題提起していく社会派コミックかな?@不純な動機
*ココもカチカチじゃない!(斜め上のコマでわかった!? とかキレていたのに……)
*
*>>キノコ狩りのポーズ<<(匠の技)>>みなさん全員で!!<<(乗り遅れるな)>>わあああああーー<<(宇宙と一つに)
*バローンオチなんてサイテー!(実家のような安心感)
*クッソ汚いヨガフレイム(迫真)が流出するもローファー扉絵のキラキラオーラで完全に受けきったなよかったよかった(適当)
*ローファー/15:で、で、で、出た~~! 少女漫画によくあるヒロイン4人がタテ1で並んでるのを斜め前から見る奴~~!!@扉絵
(こうなると次の回が男4人だったりするんだけど、そっちはレギュラー少ないしまだ無理か)
*こういう入ってきただけで花びらが乱舞しちゃう子たちだと「女子会」って響きにも違和感ないな
*若いんだからキュッとなって(晩酌みたいな擬音だな)生物学的には男(告知義務)
*
*やさしい世界なのは置いといて、「いいかんじの方だねーー」の吹き出しのツノが(たぶん意図せず)ミカ寄りなのが若干モヤッとした
*分かったぞヨーグルトに冷凍ブルーベリーを入れるとうまいっていう話だな@ブルベだね?
*カースト上位を狙えるエースでも、前髪がちょっと違うだけでイモっぽい感じになるのね@空気読んでるうちに
*自らのハイスペックを活かせず感じ悪い系クソザコキャラ作り高校デビューを果たすもなんやかんやで天使っていうね
(天使に耐性ついたメガネが常時なんか食ってて草)
*
*外食ってウソじゃない?(イケメンにありがちな名推理)今年のブラウス(イケメンにありがちな観察眼)い~じゃないの(ただのイケメン)
*迎井「今ならこの俺に感情移入してくれていい……」@いや食べる
*ゴシップもデジタルタトゥーみたいなもんか(こいつがラスボスかな?)@攻撃のタネ
*まこっつぁん、陰キャにありがちなホラー耐性完備によるガン見の構え(王者の風格)
»HUMAN LOST/完:はい
*くじらの背中@四季大賞2019秋:このシュババババってなってる火遁の術、ニッコリ笑ってるのに「夜だから」というだけではない妙な後ろめたさを感じるあたりがなんかイイ@扉絵
(よく見たら髪の処理も異様に細かいなあ)
*「大賞とった」っていう先入観もあるかもだけど、やっぱ漫画センスが高いとコマ割り、構図や背景、表情、セリフほか一つ一つの水準の高さが最初の1ページだけで伝わってくるね
*「たけし行こうよ!」(※巧妙な伏線)
*カボの「ハハッ!」みたいな処世術らしき愛想笑いがうわああってなる
*
*ドキドキドキ(くじらー! 後ろー!)(めっちゃニラんでる……)
*この過去くじらのキョドりまくってる表情は、なんとなく魂が入っている気がする
(扉絵と同じく、良い思い出なのになぜか次のコマから陰湿ないじめシーンが始まりそうな緊迫感は絶妙だと思う
*女に見えねぇなぁ(でかい)それに比べて(でかい)(この場合、当ブログ管理人はくじら派である事を表明致します)
*扉絵でも思ったけど、でけーからってことで手も意図的に大きく描いてるのかな(よく見ると手が大きくモデリングされているスト5のキャラみたいだな)@ブイッ
*
*>>たけしー<<(うるせえ)>>たけちゃーん<<(そういうとこだぞ)
*塩対応からの猛抗議を受けて急にめちゃくちゃ神妙な表情で見てくるじゃん……
*くじ…あっ(察し)(胸囲的な格差社会)
*なにこの重力が大きい惑星で高度な知性を獲得したカブトガニみたいな生物こわい(唐突にのびるゥー! とか叫んで対空しそう)@またみてね☆
*
*この口調、高い位置の肩掛け、口紅……あっ、そういう……(察し)
(っていう環境もあって色々こじらせてるわけね)
*まだいいや → あっ…をガッツリ描いてるのはなんつーかえらい
(ここで逃げないのが作品としての上品さかなって)
*
*教室の~♪(急に歌うよ~)(効いてる……効いてる……)
*長袖→夏服ときて、急に歌うとこはもう雪降ってるので半年くらい避けられてた……っていう状況からストロング・アカペラソロで大勝負に出たわけだ
*と思うと「やっと口きいてくれたね」あたりの感情を抑えて平静に装っているような気配がじわじわくる
*良いんかい(みんなに見られるのが恥ずかしいだけか)@今は良いんだよ
*
*特に責めずになんも無かったっぽい感じで来るとは恐れ入った(まあなあなあにしてるだけなんだけど)@おっ勉強~
*ググ……(静まれ、我が右手よ……)
*どんなくだらねーことでも、その人だけの「俺ルール」的なとにかくイヤなことってのは侵害しにくいもので、法の網の目をくぐるように折り合いを付けるか、どちらかに譲歩させるしかないのかな@人が一杯いるから
*
*ほぼ全編通してだけど、特に「綺麗な景色を見せてあげよう!」 → じゃあ素敵かい? のどこか無理して芝居がかった感じや葉の落ちた木といった「陰」のある描写が上手い (素敵かい?っていう言い方や表情にスゴみを感じる)
*……の直後に唐突な失恋シーンや嫌がらせがあったりっていう構成もなんかテンポ良いしなんですかねこれはすごくいい(語彙消失)
*
*お互いいろいろ分かってるけど暗黙の了解で気づかないフリをしているっていうね@なにそれ
*書かれた文字が「付き合っ(ています!)」だけ見える感じとか、半笑いで察して「ありがとう」とだけ言う感じがめちゃくちゃセンス良い
*何より、キャーこんなひどいことされちゃったよぅ傷つく~(TдT) ……みたいな「純真ヒロイン」ではなくその場でまっすぐ言っちゃう感じが自分好みですね(つよい)
*殴られて鼻血出しても引かないヒロインを見て、小学校時代の楽しかった頃を思い出したってことかな
(細かいことを言うと「好きなら好きと」って言うとこだけコートの留め具が外れてるのが若干モヤッとした)
*
*いくじなし…(自傷行為)(お前は頑張ってるよ……)
*この教室でイスに座ろうとするシーン、たった1コマだけど普通に描くと超高難度っぽいしCGなのかな?(にしちゃ自然だ)
*天野さんと付き合ってる先輩とか、つるんでる二人とかモブ系のバリエーションが少なめかなあとは思った@明日から勉強地獄か
*金魚すくいのコマも、金魚が真っ黒+薄い影が落ちているのが面白い(どこか暗い気配が徹底されている印象)
*
*能天気っぽい面がデフォなのに、鼻血も流れるままに何か言いたげな様子でやさぐれたアサシンみたいな目を向けられたらきついっす(すごい絵だなこれ)@…うん
*や、偶然!(迫真)(かかったな)(ここだ、ここで決めるんだ)
*「やろーよやろーよー」「追いかけても良い?」あたりの、顔は笑ってるんだけど明らかにちょっと無理してるような感じとか、描写がカラッとしていて上品だなあ
(こういうとこで過剰な演技をさせないバランス感覚が良いのだと思う)
*
*突然の平手──! 理不尽な暴力がカブカニくんを襲う──!!
(花火パッケージに起用されるとか、やっぱりこの世界はカブトガニに多大な影響を受けている可能性が微レ存……?)
*花火「いま誰でもいいって言ったよね?」(これは良いどんが決まりましたね)
(グシャグシャな精神状態でも一撃で黙らせる光と音の魔力というのは確かにある)
*覚悟を決めたくじらのダイレクトアタックを前にしても未だ「何?」ととぼけてしまう気持ちも、なぜだか痛いほどわかる
*またしても最後に勝敗を左右するのは筋肉であるということが明らかになってしまったようだね(曲解)@ばっ馬鹿か
*
*くじらの近接「いくじなし」で大敗北した経験によっておかっぱも成長したみたいですね……@気使うなっての
*おいやめろ(もうやめて! 流れ弾に被弾した俺氏のHPはもうゼロよ!)@さけてる
*ここで何も感じなかったよっていうのが妙に重い(どちらが正しいわけでもないのが切ない)
*大人になりたくない子と大人になりたい子の話だったわけね@なんで皆分かってくれない
*
*一番幸せかもねー(せやろか)……私の事(せやで)
*そらはっきり聞いてくれればはっきり答えられるけど、ではどちらがその一線を超えるの? っていうだけのことがここまでこじれるものなんだよね@うん
*表題とも絡むモノローグの意味するところは「クジラみたいに豪快でバカでかいだけだと思っていたら肩口のムダ毛処理の痕跡に気づいてしまった」みたいなことかな
(なんかメタいので、名前は「久代さん」とかであだ名がくじら、くらいが良かったかもしれない?)
*「金色の産毛ばかりを見つめていた」「その幻滅を繰り返していたい」あたりはたくさん本を読んできたのであろう文章力が垣間見える
(こういう文をひねり出せる素養は強い)
*
*さんざん煽ってきたのに急にガチ照れしてるのがじわじわくる@いーっすよ!
*ほか4人も似た者同士でくっつく未来がほぼ確定してて草
*またすげー顔してんなオイ@ではではこちらこそ
*第二の爆弾シュバー・ハート・アタックの誕生だったという(ジョジョ脳)
*
*64pという長さを加味してもエグい長さの感想になってしまった程度に刺さる箇所が多かった
*そんなわけで萩尾望都が最後に指名したアフタヌーン新人作家という重い十字架を一生背負ったまま令和のアフタヌーンを支えてもらうからな覚悟しとけよ
»もうしま(水薙竜先生):どこの雑誌にも◆謎の密度感に情熱を注ぐ作家は居るが、ベルセルクバスタードバガボンドみたいにならず毎回ストーリーも展開させつつ見た目も濃厚だと熱狂的なファンが集まる印象
(それ系で真っ先に名前が挙がるのは乙嫁語りかな)
*でかい(つよい)のストロングスタイルかよ@キャラクターの強さ
*六所ちゃん「今なンつった?」(四季大賞を加味するとタイムリーな提案ではあるが……)@高身長女子専門誌
»アメゾ:太マユ銃殺ネキとアヒル口野球オタがあざとすぎるぞ! いい加減にしろ! ありがとうございます!!(ふう……)
»カラスヤサトシ:予想外のところに突然人間が立ってるとむちゃくちゃ怖いっていうアレね@音
*さあ来い!(◆天地魔闘の構えかな?)
*ブラック企業「これだから指示待ち人間は……」(理不尽)@何しに来たんだ
以上、自分自身に俺氏のバカ! ◆いくじなし!と言わざるを得ないミスに直面しつつも\ボアッ/と唱えればなんとかなりそうな2019年12月号でした。
ではまた。
*■前号はこちら。(2019年11月号) ■次の号(2020年1月号)
*
過去記事まとめは■こちら。 最新記事は■「アフタヌーン」ラベルにて。
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アフタヌーン 2019年 12 月号 [雑誌]
月刊アフタヌーン2019年11月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた近由子「おあいにくさま!」2巻(完)(を入れたVita)です。
(「女なのでしょうがない」もまとめ買いした件は後日)
右のは祈りが通じた缶コーヒーおまけの◆モビルマグネットです。
・表紙:ああっ就活の女神さまっ
(表紙はそんなにだったけど、巻中/巻末のカラー告知イラストや今回の扉絵はめっちゃええやんと思いました)
・巻頭特集:「無限の住人IMMORTAL」スタート直前特集(カラー2p)
・十角館の殺人は今回も2本立て、計40p(18p+22p)
・新連載:なし(ないのか……)
・もうしま:青木U平先生、よしづきくみち先生
・休載:天国大魔境(※予告通り)、おおきく振りかぶって、マージナル・オペレーション
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・23作品、681ページ
今月も休載が重なって700p割れなのはちょっと寂しい印象。
また新連載の告知も無いし、今年は原作ものとスピンオフによる堅実路線で行くとはっきり決めていたみたい。
(なんか邦画市場みたいだな)
とりあえずヒストリエが11月発売の2020年1月号より連載再開というのは朗報です。
ついでに告知の表記だと価格は税別648円のままなので、消費税が変わると税込み712円か713円となりそうです。(まあ、多少はね?)
そんなわけで、以前は30作品くらいあった目次もな、なんか行間がスッキリして見やすいな……とか、おっ、今月はカラスヤ4コマが3つも読めるぞ! とか思って複雑な気分になりつつ破天荒でマニアックな新連載もたまには採用されるようお祈り申し上げます。
2019年9月2日より始まった、久々のジョージア缶コーヒーxガンダムコラボについて。
自販機限定であること、まず対象台を見つけるのが難しいこともあって不安でしたが、なんとか大当たりらしきガンダムマグネットが出てきたのでレビューを書いておきます。
月刊アフタヌーン2019年10月号を買ってきました。※電子版だよ!
→◆公式お知らせ
右のは先月買ってきたアニメ「ダンベル何キロ持てる?」OP/EDの◆音楽CD:お願いマッスル/マッチョアネーム?(買ってきた記事+動画集)です。
・表紙/新連載:「十角館の殺人」巻頭カラー4p、2本立て(48p+22p)
(原作:綾辻行人、漫画:清原紘)
・特別鼎談(ていだん):臨床検査技師・柳田絵美衣氏を交えた、フラジャイルの「ゲノム」編完結記念の裏話(4p)
・久々に付録つき:「宝石の国」特製シール
→電子版でもイラストとして掲載はされているので、適当に印刷して◆マグネットに貼るとかすればいいんじゃねーの(適当)
・もうしま:窪田航先生(「天気の子」連載中)
・休載:ブルーピリオド(※予告通り)、青野くんに触りたいから死にたい
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・25作品、795ページ
今月は「映像化不可能」と言われた十角館の殺人が新連載開始。
まあ化物語もかつてはそんなことを言われながらもアニメ化やら漫画化やらでどえらいことになったわけだし、今作もそこまでの障害ではなかろうと思います。(知らんけど)
まだ序盤なのでこれからですが、濃ゆいけどクドくない画風にはプロの練度が感じられます。
(どことなくアフタヌーンっぽさも感じる)
以前からミステリー系の漫画化を多く担当している方だし、ほのかに天国大魔境との相乗効果も期待しつつ鮮やかに完走してくれるんじゃないでしょうか。
スト5追加キャラのエドモンド本田、ルシア、ポイズンについて。(タイトルを若干変更しました)
この三人は2019年8月5日に配信されたストリートファイターV:シーズン4追加キャラ第二弾です。
とりあえず技表や基本リンク、公式動画関連をまとめておきました。
配信直後の様子から見て、どうやら3人とも即戦力として活躍を期待できそうでなにやら面白くなってきた気がします。
*
3人の小ネタやトライアル攻略はちょくちょく更新していきます。
※カジュアルに遊んでいくスタイルの記事だよ!
月刊アフタヌーン2019年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、特に関係の無いガシャポン戦士のNEXT版ゼータプラス(→◆レビュー)と、最新弾のフォルテ版ゼータプラスC1型です。
・表紙/新連載:窪田航「天気の子」(原作:新海誠)カラー4p
→作者の四季大賞受賞作「蛇の山」は◆全編無料公開中。
・四季大賞@四季賞2019年夏:古牧広通(ふるまきひろみち)「雨の乙女」59p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・月に吠えらんねえ:カラー4pあり
・青野くんは番外編4p
・もうしま:綾辻行人先生、清原紘先生(※次号から「十角館の殺人」連載開始予定)
・完結:月に吠えらんねえ、概念ドロボウ、おあいにくさま!、恋の罪(……!?)
・休載:来世は他人がいい(えぇ……)
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。(そろそろ……?)
・29作品、927ページ
そんなわけで、あまりにも露骨に展開するアフタヌーンのメディアミックス戦略(?)におけるおそらく大本命であろう漫画版「天気の子」が連載開始。
だいぶ期待はしていましたが、最初の数ページの時点であ、成功だなと確信できる品質でした。
→◆高画質な表紙+カラーページ@公式
こういう男女ともに整った顔(小綺麗とかではなく違和感が無いという意味)や、ほんとにちょっとした間のとり方なんかは好き嫌いが激しい自分ですら「絶対的な安心感」を覚えるほどで、おそらく目立たないところ、普通気にしなくてもいいところまですごく丁寧に仕上げているな、という気配を感じました。
漫画担当は新人とは言え、四季大賞作「蛇の山」もガチで良かったし(→◆当時の感想記事)、今回の連載が上手くいくようなら十年先まで期待できそうです。
(いつかコミカライズではないオリジナル連載も見てみたい)
月刊アフタヌーン2019年8月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは、先日劇場版も公開された「海獣の子供」1巻……が◆このへんや◆あのへんで期間限定無料公開(※終了済み)されていたのを試し読みしつつ、じゃああっちでってことで一緒に買ってきた五十嵐大介「ディザインズ」3巻(を入れたVita)です。
・表紙:ヴィンランド・サガ
→2019年7月よりTVアニメが◆放送開始。
→アフレコレポートマンガ(8p)あり。
・新連載:「HUMAN LOST 人間失格」カラー1p ※短期集中連載
(原案:太宰治、原作:MAGNET/スロウカーブ、漫画:髙城隆介)
→◆第一話無料公開中
→カラー部分は◆公式お知らせにあり。
→髙城隆介先生が四季賞2018春で佳作を受賞した「ペルヒトと歩く森」は◆無料公開中。(モアイ公式)
・もうしま:宇木敦哉監督@「センコロール」作者(四季大賞の受賞歴あり)
→◆劇場版「センコロールコネクト」が今月公開。
・完結:なし
→月に吠えらんねえは前回「次回完結」と書いたがアレはウソだ!(※原文ママ)とのことで今月号は番外編9、10が掲載。(次号完結&カラー有)
・休載:宝石の国(※予告通り)、来世は他人がいい
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・28作品、825ページ
今月号は表紙と新連載がアニメと連動する形でプッシュされています。
なにやら今年の新連載は「就活の女神さま」「無限の住人」のようなスピンオフか、メディアミックス的な路線が多くて良くも悪くも硬めな印象です。
ただ、その流れの中で新人を積極的に起用するという方針がかなり明確なのは長期的な戦略でもありそうです。
月刊アフタヌーン2019年7月号(→◆公式を買ってきました。※電子版だよ!
左のは平成のうちに百均で買ってきたパキラです(◆買ってきた記事)。
・表紙/新連載/巻頭カラー:「無限の住人~幕末ノ章~」(カラー4p)
(原作:滝川廉治、漫画:陶延リュウ、協力:沙村広明)
・センターカラー:ワンダンス(カラー3p)
※備考:◆マガポケ版15話「振り付け①」ではカラー1p。
・佳作@四季賞2019年春:在間十毅(ざいまじゅうき)「荻野」26p
※下位の入賞作品ながら編集長の熱い推しで緊急☆掲載とのこと。
→(追記)◆無料公開@DAYS
(備考)
・佳作以上は◆コミックDAYS「新人賞」にて順次公開
・もうしま:◆沙村広明先生
・休載:大蜘蛛ちゃん(※予告通り)、おおきく振りかぶって
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・26作品、779ページ
今月はほぼ続編だという新連載も始まった無限の住人がアニメ化、good!で連載していたのぼる小寺さんも実写映画化が発表されました。(やったぜ)
なお、珈琲先生のデビュー作(ん?)でもあるこてらさんは当ブログでもかなりレアな◆レビュー記事とか書いたほどにおすすめです。
※全4巻だから集めやすいよ!(販促)
ちなみに、これから数千人が間違えるだろうし劇中でもそのネタが出そうな予感がするので書いておくと、KODERAではなくKOTERAが正解です。
月刊アフタヌーン2019年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた進撃の巨人:28巻(を入れたVita)と、何一つ関係が無いブラックサンダー・プリティスタイル:チョコミントです。
・表紙:来世は他人がいい
・巻頭カラー:プ~ねこ(カラー4p)
・センターカラー:乾と巽(カラー2p)
・新連載:なし
・四季大賞@四季賞2019年春:三浦風「ないものねだり」37p
→佳作以上は◆モアイ公式にて順次公開。
・もうしま:幸村誠先生
・休載:なし※↓
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
※ディザインズは前号で完結。
・28作品、841ページ
表紙の来世は他人がいいはひと目で分かる圧倒的な眼力で、改めて”華”のある絵だなあと。
前作「春の呪い」でも追い込まれた人間の顔に凄味があったし、MP的な何かをつぎ込んで創作している気配を強く感じますね。
→なお吉乃ネキは◆野球したがっている模様。(中島ェ……)(これも本編の素材だったのね)
巻頭カラーのプ~ねこは連載16年目で、カラー掲載は14年ぶりだとか。
少ページを積み重ねて約2年半に1度の最新単行本7巻も発売されています。
そして巻中カラーの乾と巽は、平成最後どころか人生最後のカラー掲載となる可能性すらあるので貴重かもしれません。
月刊アフタヌーン2019年5月号を買ってきました。※電子版だよ!
下のは製作中のモビルハロ(ぞいポーズ)、左のは来週4/1に◆新作が控えているのもあって一緒に買ってきたポプテピピックSEASON THREE AND FOUR(を入れたVita)です。
→ネット連載版は◆こちら。(まんがライフWIN)
・表紙&センターカラー:はしっこアンサンブル(カラー1p)
・巻頭カラー:天国大魔境
→カラー2pの内容は2巻表紙(→◆公式)と◆2019年2月号の時の本誌表紙なので、巻頭カラーというかカラー告知という感じ。
・出張掲載:久慈進之介「機械仕掛けのジュブナイル」描き下ろし32p
・新連載:なし
・もうしま:真刈信二先生、DOUBLE-S先生(の通訳)
・完結:BLACK-BOX、ディザインズ
・休載:青野くん(※予告通り)、来世は他人がいい
→隔号連載はディザインズ:あり、ヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・27作品、837ページ
今号でBLACK-BOX、ディザインズがそれぞれ完結。
いずれも最大の闘いを迎えるのですが、その結果大きな何かを得るわけでもなく昨日の続きを繰り返していく姿が印象的です。
こんなもん2つも見せられたら自分も今すぐ何かに立ち向かうべきなのではとあせりそうになりますが、イチローも「少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけない」なんて言っていたし、ゆっくりでも確実に感想を書いていくことにします。
2019年2月27日に適用されたスト5のVer.04.021での追加要素もろもろについて。
と言っても例の時間停止バグ等の修正の他はステージやコス追加程度です。
※シーズンパスではないよ!
一応気まぐれ占い専用コス「ザ・ギエフ」も出るまで回して入手しておいたのでそのあたりも。
月刊アフタヌーン2019年4月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは◆連載後のおまけ漫画がクソほどバズったという三都慎司「ダレカノセカイ」2巻(を入れたVita)です。
・表紙:猫が西向きゃ
・センターカラー:ブルーピリオド(カラー1p)
・出張掲載:オズノらいおん「キョムノヒガン」
→DAYS連載は◆こちら。
・新連載:なし
・もうしま:漆原友紀先生
・完結:金のひつじ
・休載:天国大魔境(※予告通り)、波よ聞いてくれ(※予告通り)、ヴィンランド・サガ
→隔号連載はディザインズとヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・27作品、859ページ
◆第五話っぽい表紙は、ちまちゃんが左分けなのでどうやら本物っぽいですね。(名推理)
アフタヌーン購読歴がまあまあ浅い自分からすると漆原友紀先生とか紀元前から活動している印象すらありますが、その学生時代に作風まで大転換させたのが五十嵐大介先生の作品だったとか。@もうしま
それが無ければ漫画家になってなかったかもというほどだそうだし、サッキーがダルマ化(やべー響きだな)したのはだいたいダルマのせいだとしても、蟲師が生まれたのもだいたい五十嵐先生の功績と思うと神々の系譜を見るようで興味深いところです。
月刊アフタヌーン2019年3月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写ってるのは今月買ってきた◆ガンプラカード(当たりのホロ仕様νガン)とハロプラ:モビルハロです。
・表紙/新連載1:「ああっ就活の女神さまっ」
*初回2本立て48p、うちカラー1p、対談1p
(原作:青木U平、漫画:よしづきくみち、協力:藤島康介)
・新連載2:珈琲「ワンダンス」56p、センターカラー3pあり
→マガジンポケットでも◆週刊連載開始。
・四季大賞@四季賞2018年冬:ショウ「フィーンド」46p
・もうしま:珈琲先生
・休載:金のひつじ、恋の罪(※いずれも予告通り)
→隔号連載はディザインズ:あり、ヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・28作品、887ページ
・高画質な表紙など:◆モアイ公式1/◆公式2
新連載の就活(※略称)は原作のその後の設定で森里ベルダンディーさん(本名)が無茶をする面接ショートコントでした。
えー中途半端に真面目なHow toモノとかはやめてくれよ……と身構えていたらわりと正統派(?)なギャグ漫画だったのでなんだか安心しました。
なにやら某カズフサから「俺を養ってください」的な最低のコクりを決められそうなヒモの女神さまの気配も感じますが、とりあず女神クオリティの作画なのでファンにも快く受け入れられるんじゃないでしょうか。
もう1本の「ワンダンス」は待望のアフタヌーン珈琲です。(やったぜ)
こちらは今月から◆マガジンポケットでも週刊の無料連載が始まっています。(木曜更新)
◆こちらによると週刊と月刊で追いかけっこするみたいな特殊な連載形態だそうで……つまり毎週のノルマが存在する月刊連載みたいなことですかね。(新しい)
ストリートファイターVより、シーズン4追加キャラのトライアル/サバイバル等です。
今のところ新キャラはカゲだけしか発表されていませんが、新調整で変わったキャラやエクストラバトル系(風林火山コス)等も扱っていきます。
※カジュアルに遊んでいくスタイルの記事だよ!
ガンダム系食玩のガンプラパッケージアートコレクションのレビューです。
内容はチョコウェハースにMGガンプラのパッケージ絵のカードが付いたものです。
「コレを狙おう」とか「コンプしよう」って気はまったく無いんですがこういうのはわりと好きだし、見た感じどれが出てもOKっぽいセレクトだったので2つだけ買ってきました。
- アフタヌーン2020年2月号:編集長がお気持ち表明
- TNC「人生一度きり」完全攻略#0:攻略を始める前に
- SFVCE:「VスキルII」簡易まとめだよ!
- アフタヌーン2020年1月号:二人は幸せなキスをして連載再開@ヒストリエ復帰
- 2019年・秋のメモだよ!@10~12月
- 2019年10~11月:「レディ」ポイズン@スト5エクストラバトル
- アフタヌーン2019年12月号:地上波よ視聴してくれ
- 2019年10月:「アスラ」カゲ@スト5エクストラバトル
- アフタヌーン2019年11月号:また1000ページ超えますように(祈り)
- おまけレビュー:2019年版ジョージアxガンダムコラボ「モビルマグネット」当たったよ!!!!
- 2019年9月:「バージル」コーディー@スト5エクストラバトル
- アフタヌーン2019年10月号:犯人はヤス(名推理)@新連載「十角館の殺人」
- 2019年8月:「あかね」いぶき@スト5エクストラバトル
- 本田、ルシア、ポイズンまとめだよ!@スト5'2019夏追加キャラ
- (同) - 2019年・夏のメモだよ!@7~9月
- おすすめ動画#65:ダンベルOP「お願いマッスル」CD買ってきたよ!+関連動画集
- アフタヌーン2019年9月号:天気の子vs雨の乙女、宿命の対決@4作品完結
- 2019年7月:「デビロット姫」メナト@スト5エクストラバトル
- 2019年4月:平成の終わりに百均パキラ(三代目)を買ってきたよ!!
- アフタヌーン2019年8月号:令和のアニメ連動強化期間@新連載「HUMAN LOST 人間失格」
- ニコニコ新機能「シリーズ」解説だよ!@2019年6月
- 2019年6月:「シェイド」サガット@スト5エクストラバトル
- 2019年6月:第二弾/ガンプラパッケージアートコレクション2買ってきたよ!
- アフタヌーン2019年7月号:お、お前は万次! 生きていたのか!@新連載「無限の住人~幕末ノ章~」
- 2019年・春のメモだよ!@4~6月
- アフタヌーン2019年6月号:なんにもねーけどワンチャンあるで
- 2019年4~5月:ムクロ是空、リンプーファルケ@スト5エクストラバトルまとめ
- アフタヌーン2019年5月号:99回負ける相手と闘うコツは?@BLACK-BOX、ディザインズ完結
- スト5更新@2019年2月:CPT2019パス、占いコス「ザ・ギエフ」
- アフタヌーン2019年4月号:ダルマ化フローはダレカノセイ
- 2019年2~3月:ガッツマン、レオ@スト5エクストラバトルまとめ
- 2019年・冬のメモだよ!@1~3月
- アフタヌーン2019年3月号:新連載のご活躍をお祈り申し上げます@就活の女神さま、ワンダンス
- スト5:シーズン4追加キャラ使ってみたよ!@カゲ
- ガンプラパッケージアートコレクション買ってきたよ!
2019年12月25日
アフタヌーン2020年2月号:編集長がお気持ち表明
月刊アフタヌーン2020年2月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、最近届いたヤマダ電機とビックカメラの株主優待(買い物券)です。
・表紙:トップウGP(主人公の存在感そよ風くらいで草)
・巻頭特集:「波よ聞いてくれ」アニメ化記念・原作者&アニメ版監督の対談
・センターカラー:スキップとローファー(カラー2p)
(「このマンガがすごい!」オトコ編第7位だってよ)
・一次選考落選作@四季賞2019年秋:来島佐鳥「政略結婚したくない!」32p(カラー1p)
・もうしま:金井暁編集長(※アフタヌーン編集長)
・休載:十角館の殺人、大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(※いずれも予告通り)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
・24作品、665ページ
今月号は、いつにも増して「カラスヤサトシ」が読みやすいです。(あっ)
とりあえず休載は予告があったもののみなのは一安心。(重要)
そろそろ完結も増えてきたせいか、次号では出張掲載が2本(しかも巻頭カラー)なのは正直「なんだかなあ」と思ったわけですが、いよいよ新連載も増えてくるようだしもうしまにも参☆戦したカナイ編集長の手腕に期待しておきます。
(良いと思ったら褒めるしだめだと思ったら容赦しないスタイル)
2019年12月12日
TNC「人生一度きり」完全攻略#0:攻略を始める前に
超々高難易度モードである「人生一度きり」の完全攻略を開始します。
その困難さは「激ムズ」とか「鬼畜仕様」とか言ったところで伝わるものではないのですが、まずはトロフィー取得率の0.1%という数字を見てお察しください。
*
本記事はPS4版「ウルフェンシュタイン2:ザ・ニューコロッサス」(Wolfenstein 2: The New Colossus)でのプレイを前提としています。
(IIが正しいけど見づらいので2としています)
今回は、攻略の前段階として「人生一度きり」がどういうモードなのか、何が許される/許されないのかといった諸注意について書いていきます。
一応過去作の本編攻略も書いてありますが、今回はガチなので比較にならない長編で書いていくことになるかと思います。
その間、ほかのゲームもやったりしつつ書き終えるまでさらに半年~1年くらいかかるかもしれませんが、興味があればお付き合いください。
(こっそりタイトルを#1→#0にしました)
2019年11月26日
SFVCE:「VスキルII」簡易まとめだよ!
SFV:CE(ストリートファイターV:チャンピオンエディション)にて実装されるVスキルIIの動画&簡易まとめです。
◆ストV公式では全キャラのVスキル2が公開されています。
詳しいことやネタ等は順次ゆっくり追記していきます。
2019年11月25日
アフタヌーン2020年1月号:二人は幸せなキスをして連載再開@ヒストリエ復帰
月刊アフタヌーン2020年1月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた五十嵐大介「ディザインズ」5巻(完)(を入れたVita)です。
(4巻と「いんへるの」も一緒に買いました)
・表紙:ブルーピリオド
・巻頭カラー:天気の子、カラー2p
・出張掲載/1:大人のそんな奴ァいねえ!!、4p
・出張掲載/2:モトカレマニア、42p
→◆DAYS無料公開分の1~2話。
・新連載:なし
・萩尾望都特別賞@四季賞2019年秋:中田祐樹「どク」66p
→◆DAYSで配信中。
・もうしま:吉岡公威先生
・完結:大上さん、だだ漏れです。
・休載:波よ聞いてくれ(※予告通り)
→隔号連載はヒストリエ:あり、猫が西向きゃ:なし。
・28作品、865ページ(※実質823ページ)
◆2018年12月号より、単行本作業で長期休載となっていたヒストリエが今月より連載再開。
こうして岩明均・安彦良和両氏の長期連載が同じ紙面で展開しているだけでも凄いことなのですが、毎回ええ~~~~っ!? という斬新さを見せてくれるあたりに長年の人気の理由が伺えます。
近況によると、いろいろ思うところはあるにしてもやり方(アシスタント増員とか?)を変えて安定させていきたいとのことなので、「猫が西向きゃ」との波状攻撃に今後も期待したいところです。
2019年11月1日
2019年10月31日
2019年10~11月:「レディ」ポイズン@スト5エクストラバトル
エクストラバトル@スト5の2019年10月末~11月分です。
今月のコラボコスは「デビルメイクライ」シリーズからの「レディ」(ポイズン)です。
*(追記)2020年9月より、久々にエクストラバトル向けの新作コスが配信されます。
期間は9/16~10/1で、今回はFIGHTING EX LAYERの「カイリ」リュウとのこと。
*(追記)
次回(2019年11~12月)の風林火山コス「ネルギガンテ」は◆アップグレードキットに含まれており、購入者はすでに使用可能です。
→◆参考
ってことで、特に必要無さそうなら11~12月分はスルーします。
↓
「ネルギガンテ」の配信が終了しましたが、翌週は過去の風林火山の再配信があるだけでした。
覚えている限りでは新しい風林火山コスが来なかった月は初ですが、来年あるいはCEが正式配信される2020年2月以降の動向を見守ってみます。
(エクストラバトルはもうゴールしちゃったのかな……)
2019年10月25日
アフタヌーン2019年12月号:地上波よ視聴してくれ
月刊アフタヌーン2019年12月号を買ってきました。※電子版だよ!
(ディザインズ4巻迷ったけど、来月まとめて買おうかなって)
・表紙:波よ聞いてくれ
→2020年4月より◆TVアニメ化決定。
・出張掲載:カラスヤサトシ「いんへるの」(描き下ろし8p)
→◆連載ページ@@コミクリ
・新連載:なし
・センターカラー/1:天国大魔境(カラー1p)
*ニコニコのRPGアツマールにて◆謎のゲーム化が配信中。
・センターカラー/2+今回も2本立て:十角館の殺人(20+26=46pと、おまけカラー1p)
*記念企画#2は椎名うみ先生。
・四季大賞@四季賞2019年秋:藤田直樹「くじらの背中」64p
→◆無料公開@DAYS
・もうしま:水薙竜先生(ウィッチクラフトワークス連載中)
・完結:HUMAN LOST 人間失格
・休載:マージナル・オペレーション(あらら)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは次号再開予定。
・28作品、825ページ
今月号はアニメ化を筆頭に巻中カラーx2やいきなりフリーゲーム配信の告知があったり、出張掲載、四季大賞が載って、ついでに「猫が西向きゃ」掲載号というのもあって満足感が高めです。
↑こういう動きがあってにぎやかなのに加えて、数字の上でも800ページを超えているとなんとなく安心するものがあります。
(なぜか倍速稼働し続けている十角館の功績は大きい)
まあ今回も新連載は無いし大きな次回告知も無かったんですが、新旧沙村作品がほぼ同時期でのアニメ化となったりして、「アニメ化&コミカライズ」の流れも安定期に入ったというところですかね。
*(備考)
今月号はネット書店にて普通に税込み700円で買えました。
あれ、本って軽減税率とかになるんだっけ? と思ってよく見たら過去号は713円となっていたので、要するに「実質値下げ」でお値段据え置きということみたい。
ちなみに前号の予告(つまり今月分)での税抜き価格は648円と表記されていましたが、今月号の予告では636円となっていました。
まあいろいろあって今月号も636円+10%にしてくれたみたいですね。
あれ、本って軽減税率とかになるんだっけ? と思ってよく見たら過去号は713円となっていたので、要するに「実質値下げ」でお値段据え置きということみたい。
ちなみに前号の予告(つまり今月分)での税抜き価格は648円と表記されていましたが、今月号の予告では636円となっていました。
まあいろいろあって今月号も636円+10%にしてくれたみたいですね。
*■前号はこちら。(2019年11月号) ■次の号(2020年1月号)
感想です。
全部分かってるから 全部から逃げてる!
◇波よ聞いてくれ/56:イケメンDJが美少女をお姫様だっこするという札幌でよく見られる風景かな?@扉絵
*仙水と樹みたいな気分出してんじゃねーぞクソニートが(辛辣)@二人で行こう
*ドンッ(SWATかな?)(隣人トラブルかな?)(青野くんかな?)
*>>メチャクチャ生きてるじゃねーか<<(しばき漫才に定評のあるご当地DJ)
*
*ついに鬼鹿毛が真の力を解放する──!(コーナーで差をつけろ)
*停波とかいう一部の方には聞いただけでじんましん出そうなワードがチラついたところで次号は休載
*フラジャイル/66:敏腕医師&技師がおすすめするこのアフタヌーンらしき単行本は一体……?(アンダー3の1巻かな?)@扉絵
*温泉ガチ勢(つーか理系)の審査が厳しすぎる件@ph6.6
*なんとなく進撃1期でこっちに走ってくる奇行種を思い出した(げんしけんのアニメでもネタにされてたなあ)
*映え~(……もう半年くらい温泉回続けない?)
*
*そら激務の合間の温泉慰安旅行、何も起こらないはずもなく……ってなっちゃうからね@外さない男
*周りにキティ=ガイ(専門用語)しか居ないと、自分こそがキティーさん(専門用語)なのではと精神崩壊する法則@あれ~~?
*慰安旅行はマジ無理でありゴミでありうんこだった(つまり、うんこは慰安旅行だった……?)
*チェキ2万的な?(なんであれ、そこに生きる希望を見る戦士たちには社員旅行どころじゃねーんだよな)
*
*>>ごち<<>>そう<<(守りたい、この笑顔)(…………)
*さすが岸先生、ワンパンでスタンさせるとは恐れ入った@そっくりだよね
*かーーっ(審議中……)今季もつれぇ~~(判定:温泉回のノルマはギリ達成)
*本作ヒロイン「おっほおおおおおンギモッヂイイイ」(※おっほおおおおとは言っていない)
*
*間瀬子(後の女帝である)布施(ただでさえ天使のミクさんがアイロンがけを!?)大月(俺氏はプランク推奨派ですかね)倉木(それは幸せな時間なのか……)
*なにこのクソみたいな緊急パトロール(自分から全力でクソを探して◆面白くないからクソ!って言って回るクソ野郎じゃないですか……)
*芽胞形成菌……(名推理)@だから客が少ねぇのか
*
*なにやら大事な話の途中ですが、旅館にある例のアレ(広縁)を◆ミニチュアで再現した人を思い出したので貼っておきます
*すぐ使わない卵ならむしろ洗わないほうがいいのか(すごい雑学回だったな)@繁殖条件
*(こいつはまだまだ強くなる……)@すっごく楽しかったです
»無限の幕末/6: あ(迫真)(気持ちが違うなら仕方ないわーブランちゃんは一切悪くないわー)
*設定的には血仙ジャスティス(※造語)はあるかもしれないのかな(それなら八百比丘尼が注意してきそうなもんだが)@宿っているのでしょうか
*oh yeahさん(うろ覚え)はツッコミ担当かな……@賢母良妻か
*あらら以蔵さん闇落ちか
»おお振り/157:忠犬ハナイの目覚めであったという@それはいやだ
*やれんのかオイ@全国せーは
*クモの巣かな?(これが絡新婦の理か……)@選手の基準
◇ブルーピリオド/27:ワインに枝豆は合うのか問題@扉絵
*美術学部はクッソ汚い。はっきりわかんだね。(自戒)@気をつけろ
*5ヶ月休みってなんかもう想像もできないな(モリスは絵を描きにどっか通ってるんだっけ)@春休みも2ヶ月
*受かったんですねえッ!(知ってた)(こいついっつもたてセーター着てんな)
*
*芸術や趣味のセンスって基本は減点法で、「ん??」と思うようなマナーの段階をクリアしていないと内容の評価をする気が起こらないよなあとよく思う(特に音楽とかアニメ)@違和感に気づける
*ロセイ(八極拳の使い手かな?)猫屋敷(生主かな?)槻木(神経毒による暗殺に定評がありそう)
*慢心が許される才かね(敵も多いけど評価が得られればクッソ強いタイプか)@最強
*
*(あっ)(画家として軸がブレていた)@君はさあ
*「愚直な生徒」「良くも悪くもちゃんとしてる」っていう優等生タイプのままではモンスターだらけのダンジョンでは生きていけないっつーことかね
(愚直なやり方でも自省や洗練は可能だしなあ)
◇天気の子/4:単なるコップや茶碗すら目を引く力があるし、遠近感や全体の明暗も質感があっていいな@扉絵
*嫌味を言われても「ダサいって言ったの!」とか話しちゃうあたりカラッとしてんな
*おや、この魚はシティーハンターで拍子抜けした時に飛んでくる謎のトンボの親戚かな?@んなわけねーだろ!
*
*公園のシーンはだいたい写真を加工したものなんだろうけど、こういう風景にも絵力を感じる
(素材ワンクリックでハイ終わり、じゃなくてキッチリ仕上げているかこそらかな)
*完璧超人から逃げてきた弟と娘ってわけね@すごく優秀な人
*うん、ほんと……とんで~~もないや♪(挿入歌)
*
*ナギくんとごはん!(初見で攻略余裕でした)バチ(さすがこどもパイセンのキラーパス)
*これは世間から浮いてる系(※物理)ですね……
*ゴォッのスピード感からのたよりない浮遊感とか良いなあ
»就活の女神さま/11:(誰だよこいつ採用したの……)@営業って何でしょう?
*「営業理論? それはどういった……」「それをすぐ教えてしまってはいつもの流れになりません」(新喜劇ばりの予定調和)
*さすがに「破魔矢です」のドヤ顔は天然ボケにしてもわりとガチでイラッとした
*アンジャッシュ的な勘違いガバ論理オチを続けるのかな?(そう言えば度会って見た目も名前も似ているような……)
*天国大魔境/20:単行本の表紙と同じく、線は柔らかいんだけど塗りはデジタル系っぽい鮮やかさで良いバランスだな@カラー扉絵
(しかし最終回直前みたいな絵だな……)
*
(備考)突然、ニコニコのRPGアツマールにてゲーム版「天国大魔境」が無料配信されていたのでやってみました。
PCでもスマホでもプレイできる課金要素無しのフリーゲームです。
←やってみた感想を開きます
ゲーム自体は「まあ遊べる」程度ですが、イベントシーンでのカットは公式なだけあって文句無し。
会話自体も「マルはそんなこと言わない!!(発狂)」……みたいなこともなくあー言いそうだなという自然な感じだったと思います。
人喰いも出ますが、大部分はゴロツキとの戦闘。
原作と同じくキル光線は4発しか撃てないため、基本は素手で殴るか、あちこち歩き回って拾った武器で応戦することになります。
ただし空腹度の概念があり、食料も回収しなければならないためあまり悩まずに一気に進む必要があります。
拾える武器には耐久度があり、だいたい1~2回の戦闘ですぐに壊れてしまいます。
このため、攻撃力等にはこだわらず新しい武器があったら毎回持ち替えるのが基本。
わりと独特なサバイバル仕様なので、あんまり適当にやるとどうしようもなくなって死ぬ程度には難易度が高いかも。
戦闘システムもまた独特で、攻撃ボタン(PCブラウザだとZキー)を押すと射程範囲が表示され、この中に敵が居る場合、もう一度攻撃を押すと攻撃がヒットします。
ここで相手の攻撃の直前に攻撃を成立させると大ダメージとなるため、常にカウンター狙いで戦うのが基本。
攻撃操作中は時間が止まるしキャンセルもできるため、攻撃が来そうな時に攻撃ボタンをちょこちょこ押すことでタイミングを測ります。
武器の耐久度の問題や、2人同時に相手をする場合もあるため、ただ攻撃を当てるのではなくこちらがダメージを受けないようにカウンターを狙うようにします。
人喰いはさすがに強敵ですが、広範囲攻撃に注意しつつ側面~背後に周り続ければ攻撃チャンスがあるでしょう。
そんなわけでササッと一発クリアしてみたところランク:Dでした。
途中で選択肢もあったので、多少はエンディングに差異があったりするのかも。
まあ十分そこらでクリアできる(というか時間かけると死ぬ)ものなので、気になった人はいろいろ試してみて下さい。
▲上に戻る
会話自体も「マルはそんなこと言わない!!(発狂)」……みたいなこともなくあー言いそうだなという自然な感じだったと思います。
人喰いも出ますが、大部分はゴロツキとの戦闘。
原作と同じくキル光線は4発しか撃てないため、基本は素手で殴るか、あちこち歩き回って拾った武器で応戦することになります。
ただし空腹度の概念があり、食料も回収しなければならないためあまり悩まずに一気に進む必要があります。
拾える武器には耐久度があり、だいたい1~2回の戦闘ですぐに壊れてしまいます。
このため、攻撃力等にはこだわらず新しい武器があったら毎回持ち替えるのが基本。
わりと独特なサバイバル仕様なので、あんまり適当にやるとどうしようもなくなって死ぬ程度には難易度が高いかも。
戦闘システムもまた独特で、攻撃ボタン(PCブラウザだとZキー)を押すと射程範囲が表示され、この中に敵が居る場合、もう一度攻撃を押すと攻撃がヒットします。
ここで相手の攻撃の直前に攻撃を成立させると大ダメージとなるため、常にカウンター狙いで戦うのが基本。
攻撃操作中は時間が止まるしキャンセルもできるため、攻撃が来そうな時に攻撃ボタンをちょこちょこ押すことでタイミングを測ります。
武器の耐久度の問題や、2人同時に相手をする場合もあるため、ただ攻撃を当てるのではなくこちらがダメージを受けないようにカウンターを狙うようにします。
人喰いはさすがに強敵ですが、広範囲攻撃に注意しつつ側面~背後に周り続ければ攻撃チャンスがあるでしょう。
そんなわけでササッと一発クリアしてみたところランク:Dでした。
途中で選択肢もあったので、多少はエンディングに差異があったりするのかも。
まあ十分そこらでクリアできる(というか時間かけると死ぬ)ものなので、気になった人はいろいろ試してみて下さい。
▲上に戻る
*うぁぐ
*~二人は幸せなキスをして克服~(よかった……よかった……)
(仮死状態ですら即死級トラップ仕掛けてくるのか……)
*あ~ぁ、もっと頑張ろ……(勝機!)(もっと味をしめろ)
*
*ヤベー奴が来たぞ(逆シャフ度)(この世界でスーツにネクタイとは恐れ入った)
*人体実験や・め・ろ!!(yeah!)人体実験や・め・ろ!!(come on!)
*こういう状況だとどっちの陣営にも属したくないな……@表現vs攻撃
*ろくな医療設備も無くカフェの座席が病室や会議室代わりか@ちょっと通して
*
*武器を取れッ(応ッ!)裏切りは許さない!!(士道不覚悟かな?)
*正しい知識を持っているのが一人しかいないわけね@きりがない
*高度な医療技術とその限界の産物か@治療の礎
*
*手足を切るのは人体実験ではなく切迫した経験則と善意なのに、そう説明しても理解はされず不滅教団とか変な呼び方して感情で攻撃してしまうわけね
(電子レンジを使うと毒になる! ゲームで遊ぶと暴力人間になる! とか言うアホみたいだな)
*「唯一の希望なんだ」(そのための右手)(しかし、未だにキル光線もマルタッチも由来は不明なんだよな……)
»ヴィンランド/166:犬が上位種に進化してる……(課金したのかな?)@扉絵
*カルリはオレの子って説明でいいのかおい
*めちゃくちゃ見知らぬモブ呼ぶじゃん……@宴
*ヒルドさんはもう私に殺されるまで死んじゃダメなんだからねの見届け役も必要無くなってしまったかな
»トップウGP/42:クソザコモブ周回遅れくん、マインちゃんの遠隔操縦ドローン説(Araiメットだし)@インをふさがれた
*>>そういうことか<<(解答編並の神速理解&解説)(障害物競走みたいなもんか)@周回遅れ
*高台くんってテスラコイルで充電できるんだっけ?@せやな
*宇野パパは100%の雨男だった……?(タイヤ消耗→ピットインタイム→周回遅れ対応と来て天候変動か)@絶対降るよ
(気になってピットイン動画調べてみたら◆レッドブル早すぎで草生やすヒマすら無かった)
◇来世は他人がいい/15(中編):2人のおかげだよ(ガー不)(研ぎ澄まされた必殺の刃)(あざとい、これはあざとい)(落ちたな……)
*悪意も打算も無い奴に限って妙に鋭いっていうね@こっちに男いるんじゃ
*お探しの画像はこちらですか?(脳内画像検索かな?)@ホステスみたいな女
*藤都女子大学って「とうと」じゃなくて「ふじと」(Fujito)か
*
*(嫌味な女……)(ガッツリ負けインフィルターかかってて草)
*吉野ネキ、おそらくS級のナオと並べても余裕で戦えるレベルだったのね(梅田のホステスは伊達じゃねーな)
*ちなみにお姫さまが美人なのは「王様がその国で一番綺麗な女を娶るから」とかいう夢も希望もないが説得力のある話を聞いた
(まあ吉野ママも超が付くべっぴんさんなんだろうね)
*
*あ! やっぱりそうですよね(高度な情報戦)知り合いってもしかして(ノーガード戦法)(やっぱりネキは大物やでぇ……)
*さすが霧島さんはガキの頃の武勇伝でも格が違った(そして悪の華にきれいな蝶が集まるっていう)
◇猫が西向きゃ/11:この階段もまた、実に登りたくなる階段である──(電柱も含めてじわじわくる風景だなあ)@扉絵
*少し前のちょっとした小路に続いて階段への熱い想いを感じる階段回であった
*ちまちゃんは武装をパージしたコアガンダムだった……?(ダイバーズ脳)@体が軽い
*このガケはスペランカーどころかアルトリウスやオニワすらブチ切れしてディスク割るレベル@あっぶな
*
*ニャ゛ーー(臭う、臭うにゃあ……)「僕は体力もあるし」(あっ)「リノベーション
*驚いたよぉ(気さく)いい子だよぉ(本心)大したもんだよォ(一体どこで差がついたのか?)
*チャップリンの映画で、床屋に入った軍人が隣の客より椅子を高くさせて天井にぶつかるみたいな風刺ネタがあったっけか@そういうことかもね
*「俺は、あんな年になるまではここにはいないだろう」と言うと毒があるようだけど、クソみたいな生活している自覚がある人は「この苦しみは決して長くは続かない」(来年の今ごろは違う場所で生活しているのだろう)と思うことは現実的な未来予想図として救いになり得るかなあとは思う
*
*実はすごい方なんですねぇ!(高度な情報戦)ご本人は一切ひけらかさないで謙虚(効いてる……効いてる……)ご存知でした?(オーバーキル)
◇青野くん/29:ずっと聞こえてたの?(Now Loading......)@うん
*やめてあげて@わかんない…
*主人公「美桜ちゃんが役に立ってないわけない!」
作者「うんこミュージアムに行ったのですが」
主人公「わたしは友達の悲しみに気づけなかったことが悲しい……」
作者「すごく大きな声でうんこ~!って」
(大事なシーンの最中ですがスッキリ☆されたようでなによりです)@作者近況
*
*「一般的な対処」もこの状況では強そうに聞こえるな
*めりこみバグかな?@蒼太!
*サ~ンゲ♪ サンゲぇ♪(急に歌うよ~)(まあ、ちょっと古めのJ-POPかな……)
*追い込み漁に定評のあるちびっ子アカペラシンガー容赦ねえな@いない道
*
*さんざんいじめてきたけど、翠もある意味で優里に依存しているので、もし居なくなったらそれはそれで壊れてしまうのかもしれない
(あるいは家族が優里のことばかり気にかけるのがイヤなだけか?)
*しかしハートやらリボンやらの露骨な少女趣味は…………あっという感じだな
◇はしっこ/21:\トゥットゥルー♪/(そう来たか)
*今回のはコレですね@チェリー:アカペラ5声
*で、で、出た~~! 回想シーンで安易に枠外を黒塗りするのではなく教科書っぽいフォントで別シーン感を表現する奴~~@アカペラ?
*時系列が行ったり来たりしてもなんかスッと入ってくるのがイイ
(これげんしけん時代からやってたけどもっと広まってもいい気がする)
*全然オッケイ!(白鶴)だったけど、こういうのは事前通達大事よね
*
*チビ特有の高音(先入観)オタク特有の高音(決めつけ)@女声パート
*マイコーッ! ホッ、ホッ、ホァァーーッ!(※基礎訓練)
*さて松本さん!(※人違い)@低音ね
*スレまくってギャル感が定着したすげー顔だな@はは!
*
*連載当初は合唱部モノって漫画としてどうなのと思ったけど、ガッツリ歌詞が入るぶんむしろバンドものより歌唱シーンの迫力がある気がしてきた
(顔はもちろん一人ひとりの動作や体育館の様子までしっかりしてるからこそ、ではあるが)
*じぇいぽっぷアンチの折原が敵ながらあっぱれみたいになってたり、ハセの仕切りがなんか頼もしかったり、後ろのほうでピアノ引けなくて不服そうだったりでワクワクする引きである
*大蜘蛛ちゃん/27:なんだかすごいモコモコ感だなあと思って拡大してみたら網状の白消し処理になってるのね@扉絵
(背景側の風と、前面の雪も新しい)
→なお◆別カットをボツにして描き直したらしい。
*「ガラス越し」表現とか砂糖菓子人形とか、重要なケーキっつっても作画カロリー高すぎだろいい加減にしろ(トばしてるなあ……)
*なぜかクリスマスにバカ売れするケーキより「笑ってはいけない」を見ながら食べる年越しそば(※カップめん)のほうが旨いんだよなあ……(個人的見解)
*
*食べる!(使命感)おれケーキ大好きだから!(今日の俺はひと味違う)
*プレゼント交換の内容が高度すぎてついていけない件
*おれ、甘いもの苦手なんで…(高度な情報戦)わたし今日はバスで帰るんで…
*さすが一! 陰キャにできないことを平然とやってのけるッ!@わたしも連れて行ってよ
*
*\ピンポーン/(セーフ! チキンだけなのでセーフ!)
*ドンッ(◎でかい)(↖でかい)
*そこは察してスルーしてあげて、どうぞ@ケーキを?
*それにしても、もはや当たり前みたいにスカートやブレザーのめんどくさそーな陰影処理がデフォになっている件、オレじゃなきゃ見逃しちゃうね@いただきまーす
*
*一の無自覚(迫真)なダイレクトアタック!(miss!)@食べてみてっ
*そんな焼きそばパン買ってこいよみたいに言われても(悪魔合体みたいな食い合わせだな……)塩辛
*こいつ、数日前からこれを想定して準備を進めていやがったな……!@先生っ!
*フラッシュ・バックのタイミングを巡り父さんへの熱い風評被害が発生
*
*こんなんノーチェンジ(専門用語)で両成敗(意味深)やろ@サプライズ
◇いんへるの「姫かたり」:最初の聞こえるけど聞き取れない感じからいきなりキモい(いいよーいいよー)
*ギャグ漫画のイメージで読んでみたら古い和紙みたいな効果とかむちゃくちゃガチやないか
*疲れている時や眠りが浅い時に起こりやすいという金縛りは「身体は寝ているが脳は起きている」状態で、現実と区別が付かないようなクリアな幻覚(夢枕とか、UFOに誘拐されたとか)を見やすいと聞いたことがある@もう朝かよ
(その状態を意図的に発生させると明晰夢にできる……らしい)
*
*一人称「我」問題で言うと、和歌の時代まで遡れば一人称「われ」は全く問題ないどころかただならぬ深みがある
(「我」じゃなく「われ」なあたりがざわっとする)
*あっ(いやーきついっす)
(ごくわずかに目を開いて足元を見ているようにも見えるのがまた……)
*入れてー入れてー的なことだったのかな@出入りをゆるす
*
*結局何一つわからないままただ荒んでいくという引きが絶妙である
*「ゆるす」「なにもゆるさぬ」のあたりが平仮名で開いているあたりも上品でたいへん気に入ったので1巻買ってきます(思う壺)
(大部分は◆公式ページ@コミクリで読めるみたい)
*ついでに1巻記念対談は◆こちら。
*十角館の殺人/5-6:2本立てに加えて、記念企画#2@椎名うみ先生も掲載
*ホラーものも「一体どうすれば助かるのか」という謎解き要素が強いし、ミステリーとも近い存在なのかな
*
*逆「じゃあ俺が→どうぞどうぞ」展開であった@誰の仕業だい?
*そう言えば前回引きが強い終わり方だったし、この名前を再確認する流れが2巻の冒頭に配置されるってことかな(こういうところ丁寧ですね)
*なにそのおしゃれ「殺人犯」@塩が入れられる
*知らなくても十分面白いんだけど、やっぱり「まるで~~の~~みたいだね」っていう会話は推理小説を何百冊も読んでる人ほどたまらんものがあるんだろうなあ
*
*回またぎによりそこまで大事なことでもないでもないのに2回も「お前なんだろ?」って言って2ページで論破完了されるカーさんさすがです
*可能性を云い合うだけならいくらでもできる
*ごくわずかであれば「塩キャラメル」みたいにアリかもしれない@コーヒーに塩
*
*AJIMUって打ったら確かに安心院って予測変換された(読めねーよ)
*名探偵にありがちなサイコパス系ダイレクトアタックが夫人を襲う──!@好意を抱いておられた
(コナンちゃんが居ると聞き込みパートも華があっていいやね)
*なるほどせいじはジュニア(子供)が好きではなかった、と……(捜査メモ)
*報告→あ(かわいい)正直云ってガッカリしてる(なんかエロい)
*
*名「驚き役」コナンちゃんによる絵力のある顔芸がバッチリ決まったね@別の死体
*月間連載の貴重なカラーページを描き下ろし4コマに割いていくスタイル
*前世の性別の記憶が残っているのかな?@気持ち悪い
*こんなん名前が河南じゃなくてもコナン(マニア)ちゃんじゃないですか……@ホームズは
◇宝石の国/83: もともとヤンデレだったけど、ついに堕ちたか@ルチルが放さない
*この無造作ヘアが斑点状に輝いてる子誰だっけ……(もともとキャラ多い上に時が飛んでて把握できねえ)
*84x31とネプちんxベニトが揺るぎない何かで結ばれてて草
*「むちゃくちゃ元気だと思う」って思えるなら月に行った宝石達ともうちょっと分かり会えそうなもんだけどな
*
*眼球型無線カメラは健在か
(全滅は望んでいないんだろうけど、金剛も今や何を狙っているのか分からなくなってきたな)
*なんか今回、いつも以上に髪のキラキラ感がパねーことになっている気がする
*
*お前はいろんなことに手をつけるが初めから間違いだ。全部無駄にした。◆誰もおまえを愛さない。
*合成宝石のせいか記憶の混濁や判断力の低下が見られますね……@おっと
*なんか締めのアオリが無機質になってきちゃった?
(まあ、ずっと前の「逃げて逃げてーー!!」みたいなノリよりは良い……かなあ)
◇イサック/34:えっ(来るまで撃たないんなら派手に姿見せたりしないで待ち伏せしといたほうがよくね??)@それまで撃たぬゆえ
*「ここへ置け」(置くわけねえだろ)(この端復帰の駆け引きはスマブラでは悪手だな)
*ドォン(※戦国時代ではかすり傷です)
*完全勝利したガチクズUC(◆ハイゼンスレイII・ラーかな?)夢がかなう(守りたい、このゲス顔)
*
*鎖も付いて逃げられないワナみたいだけど、どうしてそこに設置したし(人が通らないところに置けし)
*え、理想を抱いて溺死しろ?(Fate脳)
*\バサッ/→「お前は金輪際ガケに近寄るんじゃねぇぞ!」(ベルセルク脳)
*衣服ごしに片手で両☆断するとか上級ソードスキル使ってんのかよ(SAO脳)
*両想いの二人はまた離ればなれになってしまうようですね
*ワンダンス/8(マガポケ版30~31話):神回になりがちな初陣回であった
*スポンサー審査員の採点傾向も分からんでもない@礼儀がない!
*2億回練習しました(ドヤァ...)(慢心、環境の違いを諌める先輩が居て良かったな)
*深いかつ分かりやすい(恩ちゃん神童すぎひん?)@今初めて曲聴いて即興で踊る
*
*Q.振りが飛んじゃったら? A.ボアッ!!(えぇ……)
*ギャー恩ちゃーん!(初心者でも分かる実力)ヤバーイ!!!(語彙力喪失)
*3年とは仲良くて2年とは険悪、1年とは関わり無し、と@ここ空いてる?
*音を主体に闘ってるとこではこだわってほしいとこだな(分かる人には分かるってのは怖いことかも)@音源
*
*振り付けの時点でハコの大きさまで想定するのか……@音速
*文化のスポーツ化は難しい問題だな@「優等生」
(灰皿ブン投げられるようなゲーセンから数万人規模の世界大会に時代が流れていくみたいな)
*どんなジャンルも天下を取るのはネジ飛んでるバカであってほしい、と思うことはある@ダンスそのものへの執念
(ギャラとか自己顕示欲とかは副産物で、それをやっていないと狂って死ぬくらい、ある種のライフラインとして何かを続けている人は強い)
*
*カボ君、ゼロ距離で瞬獄殺決めそうな目の輝きですね(ストV脳)
*「お前はなぜか反撃しない」ってのを狙ってるわけではないからこそ、なのかな@お前の武器
*ワンダさんは極大射程のMAP兵器だった……?@!!
*
*ぐらっと来た直後でもそういう演出だったみたいに続行していくあたりが熱い
*演者側の内面はほぼ省いて、音を動きだけで表現していくスタイルはなんかいいな
◇乾と巽/14:まるであたかも現場にいたかのようだっ!!(学が足りんのけ?)
*\ダン!/ どうぞ(めっちゃ効いてる……)
*やさぐれすぎて妖怪みたいな顔になっててさすがに草
*まだよく判らないからです(利害の一致)ただ興味はあります(高度な情報戦)
*
*このへんの各国の思惑は歴史的にめっちゃ面白いところ……なんだろうけど学が足りない自分にはサッパリだなあ
*文学も芸術もわからん朴念仁(だいたいあってる)(半分くらい自分のせいなんだよなあ……)
»大上さん/37:僕はアメリカへ行く(いきなりどうした)この前と矛盾してない!?(ワイトもそう思います)
*そら相談も無く1年海外へは何言われてもしゃーない@変わっちゃうよ
◇アンダー3/64:珍しく
*難易度設定ガバガバやないか@チョココロネ
*ココもカチカチじゃない!(斜め上のコマでわかった!? とかキレていたのに……)
*
*>>キノコ狩りのポーズ<<(匠の技)>>みなさん全員で!!<<(乗り遅れるな)>>わあああああーー<<(宇宙と一つに)
*バローンオチなんてサイテー!(実家のような安心感)
*クッソ汚いヨガフレイム(迫真)が流出するもローファー扉絵のキラキラオーラで完全に受けきったなよかったよかった(適当)
*ローファー/15:で、で、で、出た~~! 少女漫画によくあるヒロイン4人がタテ1で並んでるのを斜め前から見る奴~~!!@扉絵
(こうなると次の回が男4人だったりするんだけど、そっちはレギュラー少ないしまだ無理か)
*こういう入ってきただけで花びらが乱舞しちゃう子たちだと「女子会」って響きにも違和感ないな
*若いんだからキュッとなって(晩酌みたいな擬音だな)生物学的には男(告知義務)
*
*やさしい世界なのは置いといて、「いいかんじの方だねーー」の吹き出しのツノが(たぶん意図せず)ミカ寄りなのが若干モヤッとした
*分かったぞヨーグルトに冷凍ブルーベリーを入れるとうまいっていう話だな@ブルベだね?
*カースト上位を狙えるエースでも、前髪がちょっと違うだけでイモっぽい感じになるのね@空気読んでるうちに
*自らのハイスペックを活かせず感じ悪い系クソザコキャラ作り高校デビューを果たすもなんやかんやで天使っていうね
(天使に耐性ついたメガネが常時なんか食ってて草)
*
*外食ってウソじゃない?(イケメンにありがちな名推理)今年のブラウス(イケメンにありがちな観察眼)い~じゃないの(ただのイケメン)
*迎井「今ならこの俺に感情移入してくれていい……」@いや食べる
*ゴシップもデジタルタトゥーみたいなもんか(こいつがラスボスかな?)@攻撃のタネ
*まこっつぁん、陰キャにありがちなホラー耐性完備によるガン見の構え(王者の風格)
»HUMAN LOST/完:はい
*くじらの背中@四季大賞2019秋:このシュババババってなってる火遁の術、ニッコリ笑ってるのに「夜だから」というだけではない妙な後ろめたさを感じるあたりがなんかイイ@扉絵
(よく見たら髪の処理も異様に細かいなあ)
*「大賞とった」っていう先入観もあるかもだけど、やっぱ漫画センスが高いとコマ割り、構図や背景、表情、セリフほか一つ一つの水準の高さが最初の1ページだけで伝わってくるね
*「たけし行こうよ!」(※巧妙な伏線)
*カボの「ハハッ!」みたいな処世術らしき愛想笑いがうわああってなる
*
*ドキドキドキ(くじらー! 後ろー!)(めっちゃニラんでる……)
*この過去くじらのキョドりまくってる表情は、なんとなく魂が入っている気がする
(扉絵と同じく、良い思い出なのになぜか次のコマから陰湿ないじめシーンが始まりそうな緊迫感は絶妙だと思う
*女に見えねぇなぁ(でかい)それに比べて(でかい)
*扉絵でも思ったけど、でけーからってことで手も意図的に大きく描いてるのかな(よく見ると手が大きくモデリングされているスト5のキャラみたいだな)@ブイッ
*
*>>たけしー<<(うるせえ)>>たけちゃーん<<(そういうとこだぞ)
*塩対応からの猛抗議を受けて急にめちゃくちゃ神妙な表情で見てくるじゃん……
*くじ…あっ(察し)
*なにこの重力が大きい惑星で高度な知性を獲得したカブトガニみたいな生物こわい(唐突にのびるゥー! とか叫んで対空しそう)@またみてね☆
*
*この口調、高い位置の肩掛け、口紅……あっ、そういう……(察し)
(っていう環境もあって色々こじらせてるわけね)
*まだいいや → あっ…をガッツリ描いてるのはなんつーかえらい
(ここで逃げないのが作品としての上品さかなって)
*
*教室の~♪(急に歌うよ~)(効いてる……効いてる……)
*長袖→夏服ときて、急に歌うとこはもう雪降ってるので半年くらい避けられてた……っていう状況からストロング・アカペラソロで大勝負に出たわけだ
*と思うと「やっと口きいてくれたね」あたりの感情を抑えて平静に装っているような気配がじわじわくる
*良いんかい(みんなに見られるのが恥ずかしいだけか)@今は良いんだよ
*
*特に責めずになんも無かったっぽい感じで来るとは恐れ入った(まあなあなあにしてるだけなんだけど)@おっ勉強~
*ググ……(静まれ、我が右手よ……)
*どんなくだらねーことでも、その人だけの「俺ルール」的なとにかくイヤなことってのは侵害しにくいもので、法の網の目をくぐるように折り合いを付けるか、どちらかに譲歩させるしかないのかな@人が一杯いるから
*
*ほぼ全編通してだけど、特に「綺麗な景色を見せてあげよう!」 → じゃあ素敵かい? のどこか無理して芝居がかった感じや葉の落ちた木といった「陰」のある描写が上手い (素敵かい?っていう言い方や表情にスゴみを感じる)
*……の直後に唐突な失恋シーンや嫌がらせがあったりっていう構成もなんかテンポ良いしなんですかねこれはすごくいい(語彙消失)
*
*お互いいろいろ分かってるけど暗黙の了解で気づかないフリをしているっていうね@なにそれ
*書かれた文字が「付き合っ(ています!)」だけ見える感じとか、半笑いで察して「ありがとう」とだけ言う感じがめちゃくちゃセンス良い
*何より、キャーこんなひどいことされちゃったよぅ傷つく~(TдT) ……みたいな「純真ヒロイン」ではなくその場でまっすぐ言っちゃう感じが自分好みですね(つよい)
*殴られて鼻血出しても引かないヒロインを見て、小学校時代の楽しかった頃を思い出したってことかな
(細かいことを言うと「好きなら好きと」って言うとこだけコートの留め具が外れてるのが若干モヤッとした)
*
*いくじなし…(自傷行為)(お前は頑張ってるよ……)
*この教室でイスに座ろうとするシーン、たった1コマだけど普通に描くと超高難度っぽいしCGなのかな?(にしちゃ自然だ)
*天野さんと付き合ってる先輩とか、つるんでる二人とかモブ系のバリエーションが少なめかなあとは思った@明日から勉強地獄か
*金魚すくいのコマも、金魚が真っ黒+薄い影が落ちているのが面白い(どこか暗い気配が徹底されている印象)
*
*能天気っぽい面がデフォなのに、鼻血も流れるままに何か言いたげな様子でやさぐれたアサシンみたいな目を向けられたらきついっす(すごい絵だなこれ)@…うん
*や、偶然!(迫真)(かかったな)(ここだ、ここで決めるんだ)
*「やろーよやろーよー」「追いかけても良い?」あたりの、顔は笑ってるんだけど明らかにちょっと無理してるような感じとか、描写がカラッとしていて上品だなあ
(こういうとこで過剰な演技をさせないバランス感覚が良いのだと思う)
*
*突然の平手──! 理不尽な暴力がカブカニくんを襲う──!!
(花火パッケージに起用されるとか、やっぱりこの世界はカブトガニに多大な影響を受けている可能性が微レ存……?)
*花火「いま誰でもいいって言ったよね?」(これは良いどんが決まりましたね)
(グシャグシャな精神状態でも一撃で黙らせる光と音の魔力というのは確かにある)
*覚悟を決めたくじらのダイレクトアタックを前にしても未だ「何?」ととぼけてしまう気持ちも、なぜだか痛いほどわかる
*またしても最後に勝敗を左右するのは筋肉であるということが明らかになってしまったようだね(曲解)@ばっ馬鹿か
*
*くじらの近接「いくじなし」で大敗北した経験によっておかっぱも成長したみたいですね……@気使うなっての
*おいやめろ(もうやめて! 流れ弾に被弾した俺氏のHPはもうゼロよ!)@さけてる
*ここで何も感じなかったよっていうのが妙に重い(どちらが正しいわけでもないのが切ない)
*大人になりたくない子と大人になりたい子の話だったわけね@なんで皆分かってくれない
*
*一番幸せかもねー(せやろか)……私の事(せやで)
*そらはっきり聞いてくれればはっきり答えられるけど、ではどちらがその一線を超えるの? っていうだけのことがここまでこじれるものなんだよね@うん
*表題とも絡むモノローグの意味するところは「クジラみたいに豪快でバカでかいだけだと思っていたら肩口のムダ毛処理の痕跡に気づいてしまった」みたいなことかな
*「金色の産毛ばかりを見つめていた」「その幻滅を繰り返していたい」あたりはたくさん本を読んできたのであろう文章力が垣間見える
(こういう文をひねり出せる素養は強い)
*
*さんざん煽ってきたのに急にガチ照れしてるのがじわじわくる@いーっすよ!
*ほか4人も似た者同士でくっつく未来がほぼ確定してて草
*またすげー顔してんなオイ@ではではこちらこそ
*第二の爆弾シュバー・ハート・アタックの誕生だったという(ジョジョ脳)
*
*64pという長さを加味してもエグい長さの感想になってしまった程度に刺さる箇所が多かった
*そんなわけで萩尾望都が最後に指名したアフタヌーン新人作家という重い十字架を一生背負ったまま令和のアフタヌーンを支えてもらうからな覚悟しとけよ
»もうしま(水薙竜先生):どこの雑誌にも◆謎の密度感に情熱を注ぐ作家は居るが、
(それ系で真っ先に名前が挙がるのは乙嫁語りかな)
*でかい(つよい)のストロングスタイルかよ@キャラクターの強さ
*六所ちゃん「今なンつった?」(四季大賞を加味するとタイムリーな提案ではあるが……)@高身長女子専門誌
»アメゾ:太マユ銃殺ネキとアヒル口野球オタがあざとすぎるぞ! いい加減にしろ! ありがとうございます!!(ふう……)
»カラスヤサトシ:予想外のところに突然人間が立ってるとむちゃくちゃ怖いっていうアレね@音
*さあ来い!(◆天地魔闘の構えかな?)
*ブラック企業「これだから指示待ち人間は……」(理不尽)@何しに来たんだ
以上、自分自身に俺氏のバカ! ◆いくじなし!と言わざるを得ないミスに直面しつつも\ボアッ/と唱えればなんとかなりそうな2019年12月号でした。
ではまた。
*■前号はこちら。(2019年11月号) ■次の号(2020年1月号)
*
過去記事まとめは■こちら。 最新記事は■「アフタヌーン」ラベルにて。
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アフタヌーン 2019年 12 月号 [雑誌]
2019年9月28日
2019年9月25日
アフタヌーン2019年11月号:また1000ページ超えますように(祈り)
月刊アフタヌーン2019年11月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた近由子「おあいにくさま!」2巻(完)(を入れたVita)です。
(「女なのでしょうがない」もまとめ買いした件は後日)
右のは祈りが通じた缶コーヒーおまけの◆モビルマグネットです。
・表紙:ああっ就活の女神さまっ
(表紙はそんなにだったけど、巻中/巻末のカラー告知イラストや今回の扉絵はめっちゃええやんと思いました)
・巻頭特集:「無限の住人IMMORTAL」スタート直前特集(カラー2p)
・十角館の殺人は今回も2本立て、計40p(18p+22p)
・新連載:なし(ないのか……)
・もうしま:青木U平先生、よしづきくみち先生
・休載:天国大魔境(※予告通り)、おおきく振りかぶって、マージナル・オペレーション
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・23作品、681ページ
今月も休載が重なって700p割れなのはちょっと寂しい印象。
また新連載の告知も無いし、今年は原作ものとスピンオフによる堅実路線で行くとはっきり決めていたみたい。
とりあえずヒストリエが11月発売の2020年1月号より連載再開というのは朗報です。
ついでに告知の表記だと価格は税別648円のままなので、消費税が変わると税込み712円か713円となりそうです。(まあ、多少はね?)
そんなわけで、以前は30作品くらいあった目次もな、なんか行間がスッキリして見やすいな……とか、おっ、今月はカラスヤ4コマが3つも読めるぞ! とか思って複雑な気分になりつつ破天荒でマニアックな新連載もたまには採用されるようお祈り申し上げます。
2019年9月11日
おまけレビュー:2019年版ジョージアxガンダムコラボ「モビルマグネット」当たったよ!!!!
2019年9月2日より始まった、久々のジョージア缶コーヒーxガンダムコラボについて。
自販機限定であること、まず対象台を見つけるのが難しいこともあって不安でしたが、なんとか大当たりらしきガンダムマグネットが出てきたのでレビューを書いておきます。
2019年8月31日
2019年8月24日
アフタヌーン2019年10月号:犯人はヤス(名推理)@新連載「十角館の殺人」
月刊アフタヌーン2019年10月号を買ってきました。※電子版だよ!
→◆公式お知らせ
右のは先月買ってきたアニメ「ダンベル何キロ持てる?」OP/EDの◆音楽CD:お願いマッスル/マッチョアネーム?(買ってきた記事+動画集)です。
・表紙/新連載:「十角館の殺人」巻頭カラー4p、2本立て(48p+22p)
(原作:綾辻行人、漫画:清原紘)
・特別鼎談(ていだん):臨床検査技師・柳田絵美衣氏を交えた、フラジャイルの「ゲノム」編完結記念の裏話(4p)
・久々に付録つき:「宝石の国」特製シール
→電子版でもイラストとして掲載はされているので、適当に印刷して◆マグネットに貼るとかすればいいんじゃねーの(適当)
・もうしま:窪田航先生(「天気の子」連載中)
・休載:ブルーピリオド(※予告通り)、青野くんに触りたいから死にたい
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・25作品、795ページ
今月は「映像化不可能」と言われた十角館の殺人が新連載開始。
まあ化物語もかつてはそんなことを言われながらもアニメ化やら漫画化やらでどえらいことになったわけだし、今作もそこまでの障害ではなかろうと思います。
まだ序盤なのでこれからですが、濃ゆいけどクドくない画風にはプロの練度が感じられます。
(どことなくアフタヌーンっぽさも感じる)
以前からミステリー系の漫画化を多く担当している方だし、ほのかに天国大魔境との相乗効果も期待しつつ鮮やかに完走してくれるんじゃないでしょうか。
2019年8月3日
2019年8月1日
本田、ルシア、ポイズンまとめだよ!@スト5'2019夏追加キャラ
スト5追加キャラのエドモンド本田、ルシア、ポイズンについて。(タイトルを若干変更しました)
この三人は2019年8月5日に配信されたストリートファイターV:シーズン4追加キャラ第二弾です。
とりあえず技表や基本リンク、公式動画関連をまとめておきました。
配信直後の様子から見て、どうやら3人とも即戦力として活躍を期待できそうでなにやら面白くなってきた気がします。
*
3人の小ネタやトライアル攻略はちょくちょく更新していきます。
※カジュアルに遊んでいくスタイルの記事だよ!
2019年7月29日
2019年7月25日
アフタヌーン2019年9月号:天気の子vs雨の乙女、宿命の対決@4作品完結
月刊アフタヌーン2019年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、特に関係の無いガシャポン戦士のNEXT版ゼータプラス(→◆レビュー)と、最新弾のフォルテ版ゼータプラスC1型です。
・表紙/新連載:窪田航「天気の子」(原作:新海誠)カラー4p
→作者の四季大賞受賞作「蛇の山」は◆全編無料公開中。
・四季大賞@四季賞2019年夏:古牧広通(ふるまきひろみち)「雨の乙女」59p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・月に吠えらんねえ:カラー4pあり
・青野くんは番外編4p
・もうしま:綾辻行人先生、清原紘先生(※次号から「十角館の殺人」連載開始予定)
・完結:月に吠えらんねえ、概念ドロボウ、おあいにくさま!、恋の罪(……!?)
・休載:来世は他人がいい
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。(そろそろ……?)
・29作品、927ページ
そんなわけで、あまりにも露骨に展開するアフタヌーンのメディアミックス戦略(?)におけるおそらく大本命であろう漫画版「天気の子」が連載開始。
だいぶ期待はしていましたが、最初の数ページの時点であ、成功だなと確信できる品質でした。
→◆高画質な表紙+カラーページ@公式
こういう男女ともに整った顔(小綺麗とかではなく違和感が無いという意味)や、ほんとにちょっとした間のとり方なんかは好き嫌いが激しい自分ですら「絶対的な安心感」を覚えるほどで、おそらく目立たないところ、普通気にしなくてもいいところまですごく丁寧に仕上げているな、という気配を感じました。
漫画担当は新人とは言え、四季大賞作「蛇の山」もガチで良かったし(→◆当時の感想記事)、今回の連載が上手くいくようなら十年先まで期待できそうです。
(いつかコミカライズではないオリジナル連載も見てみたい)
2019年7月6日
2019年7月3日
2019年6月25日
アフタヌーン2019年8月号:令和のアニメ連動強化期間@新連載「HUMAN LOST 人間失格」
月刊アフタヌーン2019年8月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは、先日劇場版も公開された「海獣の子供」1巻……が◆このへんや◆あのへんで期間限定無料公開(※終了済み)されていたのを試し読みしつつ、じゃああっちでってことで一緒に買ってきた五十嵐大介「ディザインズ」3巻(を入れたVita)です。
・表紙:ヴィンランド・サガ
→2019年7月よりTVアニメが◆放送開始。
→アフレコレポートマンガ(8p)あり。
・新連載:「HUMAN LOST 人間失格」カラー1p ※短期集中連載
(原案:太宰治、原作:MAGNET/スロウカーブ、漫画:髙城隆介)
→◆第一話無料公開中
→カラー部分は◆公式お知らせにあり。
→髙城隆介先生が四季賞2018春で佳作を受賞した「ペルヒトと歩く森」は◆無料公開中。(モアイ公式)
・もうしま:宇木敦哉監督@「センコロール」作者(四季大賞の受賞歴あり)
→◆劇場版「センコロールコネクト」が今月公開。
・完結:なし
→月に吠えらんねえは前回「次回完結」と書いたがアレはウソだ!(※原文ママ)とのことで今月号は番外編9、10が掲載。(次号完結&カラー有)
・休載:宝石の国(※予告通り)、来世は他人がいい
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・28作品、825ページ
今月号は表紙と新連載がアニメと連動する形でプッシュされています。
なにやら今年の新連載は「就活の女神さま」「無限の住人」のようなスピンオフか、メディアミックス的な路線が多くて良くも悪くも硬めな印象です。
ただ、その流れの中で新人を積極的に起用するという方針がかなり明確なのは長期的な戦略でもありそうです。
2019年6月21日
2019年6月8日
2019年6月7日
2019年5月25日
アフタヌーン2019年7月号:お、お前は万次! 生きていたのか!@新連載「無限の住人~幕末ノ章~」
月刊アフタヌーン2019年7月号(→◆公式を買ってきました。※電子版だよ!
左のは平成のうちに百均で買ってきたパキラです(◆買ってきた記事)。
・表紙/新連載/巻頭カラー:「無限の住人~幕末ノ章~」(カラー4p)
(原作:滝川廉治、漫画:陶延リュウ、協力:沙村広明)
・センターカラー:ワンダンス(カラー3p)
※備考:◆マガポケ版15話「振り付け①」ではカラー1p。
・佳作@四季賞2019年春:在間十毅(ざいまじゅうき)「荻野」26p
※下位の入賞作品ながら編集長の熱い推しで緊急☆掲載とのこと。
→(追記)◆無料公開@DAYS
(備考)
・佳作以上は◆コミックDAYS「新人賞」にて順次公開
・もうしま:◆沙村広明先生
・休載:大蜘蛛ちゃん(※予告通り)、おおきく振りかぶって
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・26作品、779ページ
今月はほぼ続編だという新連載も始まった無限の住人がアニメ化、good!で連載していたのぼる小寺さんも実写映画化が発表されました。(やったぜ)
なお、珈琲先生のデビュー作
※全4巻だから集めやすいよ!(販促)
ちなみに、これから数千人が間違えるだろうし劇中でもそのネタが出そうな予感がするので書いておくと、KODERAではなくKOTERAが正解です。
2019年5月1日
2019年4月25日
アフタヌーン2019年6月号:なんにもねーけどワンチャンあるで
月刊アフタヌーン2019年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた進撃の巨人:28巻(を入れたVita)と、何一つ関係が無いブラックサンダー・プリティスタイル:チョコミントです。
・表紙:来世は他人がいい
・巻頭カラー:プ~ねこ(カラー4p)
・センターカラー:乾と巽(カラー2p)
・新連載:なし
・四季大賞@四季賞2019年春:三浦風「ないものねだり」37p
→佳作以上は◆モアイ公式にて順次公開。
・もうしま:幸村誠先生
・休載:なし※↓
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
※ディザインズは前号で完結。
・28作品、841ページ
表紙の来世は他人がいいはひと目で分かる圧倒的な眼力で、改めて”華”のある絵だなあと。
前作「春の呪い」でも追い込まれた人間の顔に凄味があったし、MP的な何かをつぎ込んで創作している気配を強く感じますね。
→なお吉乃ネキは◆野球したがっている模様。(中島ェ……)(これも本編の素材だったのね)
巻頭カラーのプ~ねこは連載16年目で、カラー掲載は14年ぶりだとか。
少ページを積み重ねて約2年半に1度の最新単行本7巻も発売されています。
そして巻中カラーの乾と巽は、平成最後どころか人生最後のカラー掲載となる可能性すらあるので貴重かもしれません。
2019年4月14日
2019年3月25日
アフタヌーン2019年5月号:99回負ける相手と闘うコツは?@BLACK-BOX、ディザインズ完結
月刊アフタヌーン2019年5月号を買ってきました。※電子版だよ!
下のは製作中のモビルハロ(ぞいポーズ)、左のは来週4/1に◆新作が控えているのもあって一緒に買ってきたポプテピピックSEASON THREE AND FOUR(を入れたVita)です。
→ネット連載版は◆こちら。(まんがライフWIN)
・表紙&センターカラー:はしっこアンサンブル(カラー1p)
・巻頭カラー:天国大魔境
→カラー2pの内容は2巻表紙(→◆公式)と◆2019年2月号の時の本誌表紙なので、巻頭カラーというかカラー告知という感じ。
・出張掲載:久慈進之介「機械仕掛けのジュブナイル」描き下ろし32p
・新連載:なし
・もうしま:真刈信二先生、DOUBLE-S先生(の通訳)
・完結:BLACK-BOX、ディザインズ
・休載:青野くん(※予告通り)、来世は他人がいい
→隔号連載はディザインズ:あり、ヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・27作品、837ページ
今号でBLACK-BOX、ディザインズがそれぞれ完結。
いずれも最大の闘いを迎えるのですが、その結果大きな何かを得るわけでもなく昨日の続きを繰り返していく姿が印象的です。
こんなもん2つも見せられたら自分も今すぐ何かに立ち向かうべきなのではとあせりそうになりますが、イチローも「少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけない」なんて言っていたし、ゆっくりでも確実に感想を書いていくことにします。
2019年3月1日
スト5更新@2019年2月:CPT2019パス、占いコス「ザ・ギエフ」
2019年2月27日に適用されたスト5のVer.04.021での追加要素もろもろについて。
と言っても例の時間停止バグ等の修正の他はステージやコス追加程度です。
※シーズンパスではないよ!
一応気まぐれ占い専用コス「ザ・ギエフ」も出るまで回して入手しておいたのでそのあたりも。
2019年2月25日
アフタヌーン2019年4月号:ダルマ化フローはダレカノセイ
月刊アフタヌーン2019年4月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは◆連載後のおまけ漫画がクソほどバズったという三都慎司「ダレカノセカイ」2巻(を入れたVita)です。
・表紙:猫が西向きゃ
・センターカラー:ブルーピリオド(カラー1p)
・出張掲載:オズノらいおん「キョムノヒガン」
→DAYS連載は◆こちら。
・新連載:なし
・もうしま:漆原友紀先生
・完結:金のひつじ
・休載:天国大魔境(※予告通り)、波よ聞いてくれ(※予告通り)、ヴィンランド・サガ
→隔号連載はディザインズとヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・27作品、859ページ
◆第五話っぽい表紙は、ちまちゃんが左分けなのでどうやら本物っぽいですね。(名推理)
アフタヌーン購読歴がまあまあ浅い自分からすると漆原友紀先生とか紀元前から活動している印象すらありますが、その学生時代に作風まで大転換させたのが五十嵐大介先生の作品だったとか。@もうしま
それが無ければ漫画家になってなかったかもというほどだそうだし、サッキーがダルマ化
2019年2月15日
2019年2月1日
2019年1月25日
アフタヌーン2019年3月号:新連載のご活躍をお祈り申し上げます@就活の女神さま、ワンダンス
月刊アフタヌーン2019年3月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写ってるのは今月買ってきた◆ガンプラカード(当たりのホロ仕様νガン)とハロプラ:モビルハロです。
・表紙/新連載1:「ああっ就活の女神さまっ」
*初回2本立て48p、うちカラー1p、対談1p
(原作:青木U平、漫画:よしづきくみち、協力:藤島康介)
・新連載2:珈琲「ワンダンス」56p、センターカラー3pあり
→マガジンポケットでも◆週刊連載開始。
・四季大賞@四季賞2018年冬:ショウ「フィーンド」46p
・もうしま:珈琲先生
・休載:金のひつじ、恋の罪(※いずれも予告通り)
→隔号連載はディザインズ:あり、ヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・28作品、887ページ
・高画質な表紙など:◆モアイ公式1/◆公式2
新連載の就活(※略称)は原作のその後の設定で森里ベルダンディーさん(本名)が無茶をする面接ショートコントでした。
えー中途半端に真面目なHow toモノとかはやめてくれよ……と身構えていたらわりと正統派(?)なギャグ漫画だったのでなんだか安心しました。
なにやら某カズフサから「俺を養ってください」的な最低のコクりを決められそうなヒモの女神さまの気配も感じますが、とりあず女神クオリティの作画なのでファンにも快く受け入れられるんじゃないでしょうか。
もう1本の「ワンダンス」は待望のアフタヌーン珈琲です。(やったぜ)
こちらは今月から◆マガジンポケットでも週刊の無料連載が始まっています。(木曜更新)
◆こちらによると週刊と月刊で追いかけっこするみたいな特殊な連載形態だそうで……つまり毎週のノルマが存在する月刊連載みたいなことですかね。(新しい)
2019年1月21日
スト5:シーズン4追加キャラ使ってみたよ!@カゲ
ストリートファイターVより、シーズン4追加キャラのトライアル/サバイバル等です。
今のところ新キャラはカゲだけしか発表されていませんが、新調整で変わったキャラやエクストラバトル系(風林火山コス)等も扱っていきます。
※カジュアルに遊んでいくスタイルの記事だよ!
2019年1月14日
ガンプラパッケージアートコレクション買ってきたよ!
ガンダム系食玩のガンプラパッケージアートコレクションのレビューです。
内容はチョコウェハースにMGガンプラのパッケージ絵のカードが付いたものです。
「コレを狙おう」とか「コンプしよう」って気はまったく無いんですがこういうのはわりと好きだし、見た感じどれが出てもOKっぽいセレクトだったので2つだけ買ってきました。
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