月刊アフタヌーン2018年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた「進撃の巨人」25巻(を入れたVita)です。
・表紙/新連載:漆原友紀「猫が西向きゃ」(一挙2話掲載・計56p、うちカラー3p)
→隔号連載(次号は掲載なし)とのこと
・四季大賞@四季賞2018年春:窪田航「蛇の山」42p
→コミックDAYSにて◆全編無料配信中。
・センターカラー:大上さん、だだ漏れです。(カラー2p)
・もうしま:夢箱(※811万円)を購入した中沢さん
・完結:シンギュラリティは雲をつかむ
・休載:波よ聞いてくれ(予告通り)
→隔号連載はディザインズ:なし、ヒストリエ:あり。
・33作品、1013ページ
新連載「猫が西向きゃ」は、たびたび町のどこかがおかしなことになっているのをユル~く解決していくお話。
無理に分類するならばSFな気がしますが、スマホが普及している程度の時代ながら人も風景も田舎感(昭和感?)が濃厚なやさしい世界でした。