月刊アフタヌーン2020年11月号を買ってきました。(→◆公式)※電子版だよ!
左のはやっと店で見つけたので先日買ってきたRGエヴァンゲリオン初号機(箱がクッソ分厚いので説明書)です。
・表紙/巻頭カラー:メダリスト(!)
・出張掲載:津島つしま「夫は実は女性でした」(4p)
・新連載:なし
・もうしま青雲立志編:三浦風先生 →◆モアイで配信中。(※リンク修正)
・休載:ヴィンランド・サガ、乾と巽、波よ聞いてくれ(※いずれも予告通り)
→隔号連載はヒストリエ:あり、猫が西向きゃ:なし。
・26作品、679ページ
初表紙&巻頭カラーのメダリストは「1巻の続きが読める」スタイル。
◆単行本のPVでは、作者が以前から推しを公言している春瀬なつみさん。
単行本化の特報に推しが出演とかいうなにそのラノベみたいな展開ですが、このカラーページの仕上がりを見ると妥当と言わざるを得ません。
1巻の繋ぎで巻頭カラー4pというのもなかなか異例ですが、そう言えば毎回すごいページ数&密度(前号も番外編とは言え2本立て)だし、これがえげつない瞬間風速なのか大いなる伝説の序章なのか見守っていきたいところです。
(なんか◆フラジャイルが始まった時を思い出すなあ)
*(ご報告)そろそろ感想記事やめるよ! の件:
(←押すと表示)
前から考えていたのですが、年内(2020年)で月刊アフタヌーン感想記事を廃止する予定です。
(卒業とかお休みとか停止ではなく廃止)
現行連載陣でも好きな作品は(たぶん、他のどんな雑誌よりも)たくさんあるけど、自分が本当に好きなチェンソーマン、ハンターハンター、ドリフターズくらいガチで好きかというとそうでもないなとか。
ちなみに先日GANTZを一気に読んでみたところ、これがちょっと意味が分からないくらい面白かったのですが、そこで「よーし今月の感想記事書き終えたら続き読むぞー」とか考えてる自分にあれ、おかしくね?? と思ってしまいました。
それでも、ウソを書くのも中途半端にやるのもイヤなもので、なんとなく惰性で続けていたのは自覚しつつも、毎月結構な時間を割いていました。
ここ最近は効率化とか考えていたのだから、もう末☆期でしたね。
ただ、この感想記事を書いていく中で編み出した箇条書きスタイルは◆「今月のメモ」シリーズで機能し始めたし無駄ではなかったかなと。
ちなみに「最新話」にこだわらなければ◆DAYSの「雑誌バラ読み」からだいたい無料で読めるので毎月買うのもやめるつもりです。
正直に言うと◆マガポケ(化物語、第七王子、シャンフロ等)や◆ジャンプ+(ゲーミングお嬢様、姫様拷問の時間です、推しの子、ジャンプ黄金期の復刻連載等)を毎日チェックしているので「漫画読みたい欲」がほぼ毎日満たされているというのも大きいですね。
※良い時代になったよ!
*
このへんの現行推し作品は後日まとめページを作る予定。
そんなわけで、ぶっちゃけアフタヌーン限定で「課金」する意義が薄れてきたのも事実です。
購入の利点と言えばバックナンバーを確認できる点くらいで、それも大量の「無料最新話」が押し寄せる今では感想を書く時の「参考資料」程度の価値でしかなくなってきました(べつにコレクターではないし)。
もちろん無料マンガばかりではなくこれはというものは全巻買ってでも読むので、これは単行本を揃えたい、と思わせる「突き抜けた作品」がアフタヌーンから出てくることをこれからも願っています。
(個人的には◆ディザインズと◆おあいにくさま!ですね)
そんなわけで、アフタヌーン感想記事はもうちっとだけ続くんじゃ!
▲CLOSE
(卒業とかお休みとか停止ではなく廃止)
現行連載陣でも好きな作品は(たぶん、他のどんな雑誌よりも)たくさんあるけど、自分が本当に好きなチェンソーマン、ハンターハンター、ドリフターズくらいガチで好きかというとそうでもないなとか。
ちなみに先日GANTZを一気に読んでみたところ、これがちょっと意味が分からないくらい面白かったのですが、そこで「よーし今月の感想記事書き終えたら続き読むぞー」とか考えてる自分にあれ、おかしくね?? と思ってしまいました。
それでも、ウソを書くのも中途半端にやるのもイヤなもので、なんとなく惰性で続けていたのは自覚しつつも、毎月結構な時間を割いていました。
ここ最近は効率化とか考えていたのだから、もう末☆期でしたね。
ただ、この感想記事を書いていく中で編み出した箇条書きスタイルは◆「今月のメモ」シリーズで機能し始めたし無駄ではなかったかなと。
ちなみに「最新話」にこだわらなければ◆DAYSの「雑誌バラ読み」からだいたい無料で読めるので毎月買うのもやめるつもりです。
正直に言うと◆マガポケ(化物語、第七王子、シャンフロ等)や◆ジャンプ+(ゲーミングお嬢様、姫様拷問の時間です、推しの子、ジャンプ黄金期の復刻連載等)を毎日チェックしているので「漫画読みたい欲」がほぼ毎日満たされているというのも大きいですね。
※良い時代になったよ!
*
このへんの現行推し作品は後日まとめページを作る予定。
そんなわけで、ぶっちゃけアフタヌーン限定で「課金」する意義が薄れてきたのも事実です。
購入の利点と言えばバックナンバーを確認できる点くらいで、それも大量の「無料最新話」が押し寄せる今では感想を書く時の「参考資料」程度の価値でしかなくなってきました(べつにコレクターではないし)。
もちろん無料マンガばかりではなくこれはというものは全巻買ってでも読むので、これは単行本を揃えたい、と思わせる「突き抜けた作品」がアフタヌーンから出てくることをこれからも願っています。
(個人的には◆ディザインズと◆おあいにくさま!ですね)
そんなわけで、アフタヌーン感想記事はもうちっとだけ続くんじゃ!
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