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期間限定のキャンペーン+セールがいろいろ重なったのでまとめて乗ってみました。
いずれも2020年3月3日(ファミマは2日)までです。
今回の企画はこちら。(※すべて終了済み)
・ファミマ限定でPSカード、任天堂カードを買うと10%バック
・BIOHAZARD RE:2(PS4)本編がセールで25%オフ
・バイオショックコレクション(PS4)がPS+加入者限定で100円
月刊アフタヌーン2020年4月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた小西明日翔「二人は底辺」(を入れたVita)です。
・表紙:イサック
・巻頭カラー/読切:ユペチカ「まりんの宇宙旅行」40p、カラー4p
※訂正:新連載ではなく読切シリーズ「ゴンドラのむこうがわ」という扱いみたい。(次回予定は不明)
・センターカラー:スキップとローファー、4p
・付録(?):「無限の住人」地上波放送決定記念ポスター
→東京MX/MBSで4月放送開始。
・四季大賞@四季賞2020年春:Fiok Lee「ねむれない」フルカラー16p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・もうしま青雲立志編/もうしまSR:講談社忘年会(?)で先生達十人にインタビュー
・休載:青野くんに触りたいから死にたい(※予告通り)
*天国大魔境:◆バレンタインイラストBefore/After(←違う、そうじゃない)がクスッと来たのでOKってことにしない?(世論操作)
*来世は他人がいい:◆PCが死んだらしい/◆修理&新調作業中だってよ(こういうの見るとクラウド同期とか検討してしまうなあ)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
・25作品、705ページ
四季大賞「ねむれない」は前代未聞のフルカラー掲載で、しかも作者は「二度目」の四季大賞とのこと。
(前回:2011年・春、今回:2019年・冬)
異例すぎて正直ちょっと身構えたものの、読んでみればゴリゴリに作り込まれた16pというのはすぐに理解できました。
もやもやした経過に魅力がある作品でしたが、テーマ的には刺さるところもあってざわざわしたり。
興味深いことに、何の説明も無く次々に不思議な映像が通り過ぎていくという演出は「まりんの宇宙旅行」と近い何かがあるように感じました。
(あと◆春と盆暗も思い出した)
なんとなく、アプローチやテーマや作風はまったく違うけど根源的な部分が似ているのかなとか思いました。
まあしかし、この作品はどうやら……たまに出てくる自分が最も嫉妬してしまうタイプの作風でもあるようで、これは情熱的に推さざるを得ないなという構えです。
(こういうのって他人のレビューとかおすすめコメントとか「いま大ヒット中!!!!」とか見せられても意味無くて、見た瞬間うわっ推せるって確信してしまうものだよね)
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- 雑記:ファミマでPS/任天堂カード10%バック→バイオRE2セール→バイオショック100円
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- アフタヌーン2020年4月号:眠れぬ夜は思い出せ
- 2020年・冬のメモだよ!@1~3月
2020年2月29日
2020年2月28日
雑記:ファミマでPS/任天堂カード10%バック→バイオRE2セール→バイオショック100円
期間限定のキャンペーン+セールがいろいろ重なったのでまとめて乗ってみました。
いずれも2020年3月3日(ファミマは2日)までです。
今回の企画はこちら。(※すべて終了済み)
・ファミマ限定でPSカード、任天堂カードを買うと10%バック
・BIOHAZARD RE:2(PS4)本編がセールで25%オフ
・バイオショックコレクション(PS4)がPS+加入者限定で100円
2020年2月27日
2020年2月25日
アフタヌーン2020年4月号:眠れぬ夜は思い出せ
月刊アフタヌーン2020年4月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは一緒に買ってきた小西明日翔「二人は底辺」(を入れたVita)です。
・表紙:イサック
・巻頭カラー/読切:ユペチカ「まりんの宇宙旅行」40p、カラー4p
※訂正:新連載ではなく読切シリーズ「ゴンドラのむこうがわ」という扱いみたい。(次回予定は不明)
・センターカラー:スキップとローファー、4p
・付録(?):「無限の住人」地上波放送決定記念ポスター
→東京MX/MBSで4月放送開始。
・四季大賞@四季賞2020年春:Fiok Lee「ねむれない」フルカラー16p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・もうしま青雲立志編/もうしまSR:講談社忘年会(?)で先生達十人にインタビュー
・休載:青野くんに触りたいから死にたい(※予告通り)
*天国大魔境:◆バレンタインイラストBefore/After(←違う、そうじゃない)がクスッと来たのでOKってことにしない?(世論操作)
*来世は他人がいい:◆PCが死んだらしい/◆修理&新調作業中だってよ(こういうの見るとクラウド同期とか検討してしまうなあ)
→隔号連載はヒストリエ:なし、猫が西向きゃ:あり。
・25作品、705ページ
四季大賞「ねむれない」は前代未聞のフルカラー掲載で、しかも作者は「二度目」の四季大賞とのこと。
(前回:2011年・春、今回:2019年・冬)
異例すぎて正直ちょっと身構えたものの、読んでみればゴリゴリに作り込まれた16pというのはすぐに理解できました。
もやもやした経過に魅力がある作品でしたが、テーマ的には刺さるところもあってざわざわしたり。
興味深いことに、何の説明も無く次々に不思議な映像が通り過ぎていくという演出は「まりんの宇宙旅行」と近い何かがあるように感じました。
(あと◆春と盆暗も思い出した)
なんとなく、アプローチやテーマや作風はまったく違うけど根源的な部分が似ているのかなとか思いました。
まあしかし、この作品はどうやら……たまに出てくる自分が最も嫉妬してしまうタイプの作風でもあるようで、これは情熱的に推さざるを得ないなという構えです。
(こういうのって他人のレビューとかおすすめコメントとか「いま大ヒット中!!!!」とか見せられても意味無くて、見た瞬間うわっ推せるって確信してしまうものだよね)
2020年2月1日
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