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2011年10月31日 
 
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PSNチケットがリニューアルされてた+電子販売についていろいろ


 久しぶりに買ってみたら、PSNチケット一新されていました。
 旧来のペラペラした感じではなく、これが使い捨て!? と思うほどガッシリしたカードとなっています。

 ◆以前そもそも売ってないような状況でしたが、先日行った時は3000/5000/10000円それぞれ数百枚用意されていました。
  ※ありがたいよ!
 さらに言うと、以前は「チケットくださいな」と言うと店員さんがレジ裏から取ってきて「こちらでよろしいですかえ」という感じだったのですが、現在は普通に吊り下げてありました。

 説明を見てみると、「お買い上げになるまでこのカードでは有効ではありません。」との文言が。
 ……ということは、万一盗まれても使われることはないということですね。
 レジで購入するとなんらかのアクティベーションが行われ、初めて有効なカードとなるのでしょう。
 「Powered by Fastcard」のロゴがあるので、ここがうまいことやってるようです。

 ともかく、あれだけ大量に置いてあるということはこの販売システムの信頼性に自信があるようです。
 これからもFF零式を始めVitaのDL版のような配信タイトルが増えるせいなのか、ラインを強化してきたなと感じますね。
 ちなみに、◆公式サイトによるとコンビニ端末やケータイでも電子販売されているとのことです(知らなかった……)。

 カードの使用法ですが、これは変わらずです。
 カードの裏面のスクラッチ部を削るとコードが出てきます。
 これをPS3/PSPのPSNストアか、あるいはPCのMedia Goで入力します。

(ちなみにフーカ&デスコ編のために買ったらトロフィーも無いし短時間で終わると聞いて、気がつくとスペースチャンネル5part2を落としていました)



(余談)
 何度も書いてますが、この手のものの「ゴール」物理的にDL版を買えるようになること、つまり「本編のプロダクトコード入りのパッケージ販売」だと思っています(矛盾してる?)。
 まあ要するに◆DL版にも特典つけてよねってことなんですが。
  ※特典にコード入りのペラ紙を入れて売ってくれればそれでいいよ!
 ブレイブルーEXだってサントラが付くのはカード版だけだし、「零の軌跡フルボイス版」もおそらく同様のことをするんじゃないかなと思います。
 零式なんかは誰だってVitaでもやりたいって思うはずだし、そういう理由で予約特典なんかをスルーせざるを得ないってのはなんとかならんものかとつねづね思っています。
 とりあえず、DL版を前払い購入(あるいは発売直後の一定期間に購入)すると発売日に特典DLCや電子版サントラがもらえるくらいのことはできるはずなので、まあ、なんというか……「誰かやってください」
  ※ボトルメッセージ気分だよ!

 →ポップンp2が◆それっぽいことをやってくれたよ!

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