http://www.famitsu.com/news/201110/13051798.html
先着特典はDVDビデオ“リベレーションズ・レポート”3DSなのに映像DVD特典……?
ジェシカ・シェラワットがゲームの魅力を解説する“ジェシカズ・レポート”のほか、トレーラー集、制作者インタビューなどの映像コンテンツ
買ったゲームの魅力を解説する映像……?
あと発売日は来年1月26日(5990円)ってことで、思ったよりは早かったかな?
まあそのへんはともかく、やや気になるのは例の拡張スライドパッドに対応、という点です。
・4種類ある操作タイプのうち、タイプDが専用のものとなっている →コンフィグは無し?
・スライドパッドで移動、追加のスライドパッドで旋回とエイム(狙い)
・構えと射撃がZLボタンとZRボタン
この追加パッド(=右)でエイムっていうのはほんと重要なことです。
図らずも謎の追加機器がもたらした快挙と言ってもいいです。
いわく、「よりTPS(三人称視点シューティング)らしい操作感覚で遊ぶことができるぞ。」とのことです。
(これが最初からアナログx2だったら……と思いますが、それは別の話)
だいぶ前のバイオ5は操作系がいろいろとないわーという感じでしたが、ようやくバイオもふつうのTPSに近づきそうで、これはとても歓迎したいところです。
どうも、開発者も◆5への批判を承知しており、新たな方向性へシフトすると発言しているようだし、そろそろバイオも大復活するのかも?
まあぶっちゃけて言えばデッドスペースのシステムを丸パクリして、バイオの映像技術やキャラの魅力を上乗せすれば一気に神ゲーに近づくのは間違いない……と思います。
※「思った」だけだよ!
(向こうの開発はバイオファンみたいだし、技術交流でもなんでもすればいいんですけどね)
ただ、あくまで「バイオ」なので、TPSと言うより「ホラーアクション」のような方向性もあり得ますが、ともかく「6」がどうなるかにはわりと期待しています。
で、ガラパゴスなのか知りませんが、最近の龍が如くでも左エイムだったというのが、もう、なんていうかがっかりしました。
あれも海外展開するみたいですが、その時の仕様と海外の反応はどうなるやら。
いま一番TPSに近くて、日本人にも売れるのはバイオだろうし、そこがごく普通のTPS操作を採用すれば他も続くと思うんですね。
そうなればFPS/TPSももうちょっと見なおされてくるのかなあと。
まあヴァンキッシュやらなんとかダムドやらクウォンt(略)のような和製作品も評価や売り上げは様々ながら製作されつつあるので期待したいところです。
やはりリアル系では太刀打ちできなくとも、近未来SFのような世界観は日本人も得意だろうし、まずはそこからですかね。
(直近だとバイナリードメインと地球防衛軍4あたりかな?)
で、日本のFPSは皆無に近いんですけど、これも時間の問題なのかも。
CODの高評価と、洋ゲーとして異例のヒットを見ればそろそろ無視できないはず(と思いたい)。
できることなら、バイオかメタルギアのFPSとか、萌えキャラのFPSとかが出て何十万とか売れたりしないかなーと思うんですけどね。
なんだかんだ言っても、CODくらい感動するゲームが日本から出てほしいので……。
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