ほぼトロフィー「忍者マスター!」向けです。 →他のトロフィーは■こっちで。
こんなこともできるよ!(できるよ!)ということで、ステルスプレイの参考にどうぞ。
※ここの手順とは違う進み方・倒し方もあるので、いろいろ試してみるといいよ!
◇基礎知識
・カバー=○ボタン
・角カバーで待ち受ける場合、敵が近づいてネイトの構えが変わったらステルス格闘可能
・障害物にしゃがみカバーする場合は構えが変わらないこともある(だいたい近づいたら□ボタン)
・高いところからすぐ下を歩く敵が居たら、表示が出たところで□ボタンで飛びつく
→派手にジャンプするが、付近の敵がこちらを見ていなければ気付かれない。
・途中で気づかれたらチェックポイントからやり直し
→倒しすぎ/進みすぎると場面が進んだ状態でオートセーブされる。
やりたい場面があるなら、開始前に別のセーブデータを作って進行するといい。
◇チャプター8/城砦 →四人が合流した直後(チャプター序盤)
最初の地点から2つ飛び越えて飛びつき格闘(□ボタン)。
(移動しながらあわてて入力すると変な位置に落下することがあるので注意)
二人目は背後の障害物にカバーして引っ張る。
すぐに二人目が居たあたりに移動(飛び越えるより歩いたほうがいい)、壁でカバーしつつ三人目を角ステルスして奥へ。
左に角があるが、少し向こうの障害物でしゃがみカバーして待機。
まれに、カッターが立ったままで敵に見つかることがある。 ※邪魔だよ!
四人目がこちらに歩いてきたら障害物ごしステルス。
→こいつを背後ステルスすると死体が発見されてしまう。
小階段の向こうに巡回しつつこちらを見張る敵が居るので注意しつつ、階段下の左側に飛びつく。
(低いところを飛び越えると変なところに落下してしまうので注意)
ぶら下がり状態で向こうへ移動していくと壁に背中を付けた敵が居るので引き落とす(五人)(訂正)。
そのままよじ登って、ひとつ向こうの壁でカバーし、巡回する敵が来たら角ステルス。
そのまま待つと向こうから二人が歩いてくる。
同じほうを向いて立ち止まるので、ステルスプレイとしてはどうしようもない。(たぶん)
とりあえず入り口横の小さなところに隠れておき、グレネードでも投げておく。
◇チャプター8/城砦 →カッターと行動するシーン(北極星謎解きの後)。
まずカッターが居るあたりから右へ入っていき、段差でカバー。
敵がこちらを見てから引き返すので、追いかけて背後ステルス。
いったん引き返す。
開始地点左手の塔の壁からよじ登って中へ。
すぐに手前の柱にカバー(すぐ横を敵が通るが見つからない)、通り過ぎたら背後ステルス。
穴に落ちないようにベランダのようなところに出る。
下を敵が歩いてくるので飛びつきステルス(無理な場合は降りて背後ステルス)。
最初の一人が居た通路を進み、突き当りの左を飛び越えたあたりでカバーして待つ(屋根の上の見張りに注意)。
ここの段差の下に敵が歩いて来る時と来ない時がある(時間をかけると来やすい?)。
→来るようなら後を追って背後ステルス(位置によっては死体が発見される)。
→来たが倒したor待っても来ないようなら屋根にぶら下がる。
屋根に居る敵が歩いて来るのでぶら下がり(引き落とし)ステルス(五人)。
そのまま屋根に登る。
少し遠くに、広場中央の階段~右手の崖を往復する敵が居るので、こいつが崖のほうへ行ったら屋根の上から飛びつきステルス。
先ほどの敵(が居る場合)は普通に接近して背後ステルス。
広場中央の階段を登っていくと、最後のL字階段から敵が降りてくる。
やや遠めになるが、適当な壁あたりでカバーして待ち、隙を見て接近して倒す。
……というわけで、ここは珍しくノーアラートクリアが可能。
◇チャプター12/海賊稼業 →海へ落ちて泳いでいくシーン。
最初の一人を障害物越しカバー格闘(まれに敵が出ないことがある→謎)。
広い船着場ではすぐ手前の四角い足場の黄色いハシゴあたりまで泳いで行き、敵が来たら引き落とし。
左手の船(足場に登って飛び移っても大抵気付かれない)に登り上に居るスナイパーも引き落とす。
→奥に居る二人組はどうしようもないので無視。
右奥へ泳いで行き、先程のように足場の黄色ハシゴで待って歩いて来た敵を引き落とす。
すぐ近くにRPGが置いてあるが、このあたりへ移動すると奥から二人歩いてくる。
水色とオレンジのコンテナが隣接するあたりで待機し、片方が左のほうの足場に向かうのを待つ。
→水色のほうにしがみついていると一人目に見つかりやすいので、オレンジのほう(水面ぎりぎり)につかまっておく。
慎重に水色コンテナに飛び移って引き落とすか、登って背後ステルスで倒せば五人。
もう一人は、向こうのコンテナに行ってしまう前に素早く近づけば背後ステルスで倒せる。
*
ここ以降はかなり難しく、相互に遠くから見張っている敵が多くて無理かも……。
わざと一瞬だけ姿を見せると「誰だ?」と言って近づいて来る(こともある)ので、そこを……というのも可能ではあるのですが、難易度が高く安定しにくいです。
……というように、アンチャーテッドにはステルス要素が結構あるので、いろいろな場面でノーアラート突破を目指してみるのも一興です。
ちなみに飛びつき以外のステルスは「2」でも可能です。
まあ最終的にはどうやっても見つかってしまうような状況になりがちですけどね。
(初代) (2) (最新作)
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