2015年4月29日に発売されたRGダブルオーライザーを買ってきました。
→上に乗ってるのは◆ガシャポン戦士Next版。
言うまでもなくBB戦士、HG、MG、PGまでリリースされた名機ですが、満を持してのRG化となります。
今回はゴールデンウィーク ガンプラマーキングシールキャンペーンの期間中だったため、一番無難そうなソレスタルビーイング汎用Ver.ももらってきました。
とりあえずさらっと見ていきます。
*関連リンクはこのあたり。
◇基本情報、見本画像とか(インフォ)
http://www.gundam.info/topic/13032
◇ゴールデンウィーク ガンプラマーキングシールキャンペーン
http://bandai-hobby.net/site/20150421gunplamarking.html
*
HG、RGを対象に2015/4/24より実施中。店頭からなくなりしだい終了。
◇RG トランザムライザー グロスインジェクションVer.
http://www.gundam.info/topic/13041
*
RGエクシアの時にもあったプレバン限定品。
◇開発スタッフ座談会(前~中~後編あり)
http://bandai-hobby.net/site/20150416discussion.html
*(ちょっとずつ追記)
とりあえず本体が組みあがりました。
↑で肩に付けているのはGNシールドです。
オーライザー登場以降、というか当初から 影が薄いアイテムですが、今回のキットはダブルオーライザーの全部入りなのでこのあたりも当然カバーされています。
※劇場版の粒子貯蔵タンクもあるよ!
ギミック的には、肩/ヒジ接続や長め/短めの調節、↓のような連結もあったりして侮れません。
ここで現代のガンプラがどんなことになっているのかがひと目で分かる画像を貼っておきます。
RGやMGクラスになると複雑な形状同士がパズルのようにぴったり合う瞬間が多いんですが、この知的な快感ばっかりは組んだ人にしか分からないことですね。
肩の可動ですが、水平方向に上げると肩アーマーが外れがちです。
ただ、ひょっとしてドライヴ部分がジャマで肩あがらないのではと不安になりましたがそんなことはなかったです。
腕を高めに上げたい時は、腕を横に上げるのではなく肩を前後に回すようにするとポーズがつけやすいですかね。
バインダーはやや難ありです。
GNドライヴの傾きを浅め/深めで選んでロックできますが、深めだと後ろに回した時にアームに干渉するため、画像くらいの浅めの角度にしかできませんでした。
コーンを左右に回している時は大丈夫なんですが、後ろに回した場合はなんとなくモヤッと感があります。
アーム部分の肩方向への角度は↓のように若干調節できます。
というかダブルオー(ライザー)はBB戦士(と、一応NEXT)しか組んだことが無かったので、ずっと肩に直接バインダーがくっついているものと思っていましたが実際にはバックパックからのアームに繋がっているんですね。
マスク部のインテーク(空気穴)ディテール。
非常に小さいパーツながら実際に穴が空いています。
まあクチバシパーツの赤が微妙に見えるので、内側を銀とか黒とかで塗っておくとよさそう。
頭部パーツは特に小さいパーツが多いです。
PS3コントローラに乗せてみるとこんな感じ。
↑で肩に付けているのはGNシールドです。
オーライザー登場以降
※劇場版の粒子貯蔵タンクもあるよ!
ギミック的には、肩/ヒジ接続や長め/短めの調節、↓のような連結もあったりして侮れません。
ここで現代のガンプラがどんなことになっているのかがひと目で分かる画像を貼っておきます。
RGやMGクラスになると複雑な形状同士がパズルのようにぴったり合う瞬間が多いんですが、この知的な快感ばっかりは組んだ人にしか分からないことですね。
肩の可動ですが、水平方向に上げると肩アーマーが外れがちです。
ただ、ひょっとしてドライヴ部分がジャマで肩あがらないのではと不安になりましたがそんなことはなかったです。
腕を高めに上げたい時は、腕を横に上げるのではなく肩を前後に回すようにするとポーズがつけやすいですかね。
バインダーはやや難ありです。
GNドライヴの傾きを浅め/深めで選んでロックできますが、深めだと後ろに回した時にアームに干渉するため、画像くらいの浅めの角度にしかできませんでした。
コーンを左右に回している時は大丈夫なんですが、後ろに回した場合はなんとなくモヤッと感があります。
アーム部分の肩方向への角度は↓のように若干調節できます。
というかダブルオー(ライザー)はBB戦士(と、一応NEXT)しか組んだことが無かったので、ずっと肩に直接バインダーがくっついているものと思っていましたが実際にはバックパックからのアームに繋がっているんですね。
マスク部のインテーク(空気穴)ディテール。
非常に小さいパーツながら実際に穴が空いています。
まあクチバシパーツの赤が微妙に見えるので、内側を銀とか黒とかで塗っておくとよさそう。
頭部パーツは特に小さいパーツが多いです。
PS3コントローラに乗せてみるとこんな感じ。
キャンペーン景品の「ソレスタルビーイング汎用」シールはこんな感じ。
内容は赤/青/白のコーションマーク、CB(ソレスタルビーイング)の紋章や文字、白/黒の機体番号GN-001~GN-009など。
正直想像していた四分の一くらいのサイズでしたが、無料おまけなのでこんなものでしょう。
右上の部分は迷彩っぽく使用可能な折れ線のようなシールで、ホビージャパン(2015年6月号)ではケルディムのシールドビットに貼る作例が紹介されていました。
正直あそこまではできそうにありませんが(かなりセンスを要求されそう)、いずれどこかで使ってみようと思います。
※軽いノリで貼っとけばいいんだよ!
RGでは恒例のリアリスティックデカールと比較。
こちらは頭部、ヒジのグリーン部はもちろん、武装類にも要所要所にメタリックな銀を貼っていくようです。
インスト。
必ずしもこの通りに貼る必要はないわけですが、総合計100以上の指定は見るだけでお腹いっぱいになりそうです。
まあ、この分なら説明書通りに貼っていっても完遂すれば相当な満足感が得られそうです。
自分としては、この機体は思うところがあって買いました。
どうしても「ダブルオーライザー」である必要があって、そのうち七剣とかグロス版(あるいはクリア版)とかが出そうですが必要なのは、この通常版でした。
(なんかもう変な色とか変な武装とかでグッチャチャにしたいと思っています)
いろいろあって作例とかは遠い先になりますが、とりあえず素組みくらいまではそのうち組んでおこうと思います。
ではまた。
*
過去のガンプラ関連は■「ガンダム」ラベルまたは■「プラモデル他」ラベルで。
RG 1/144 GN-000+GNR-010 ダブルオーライザー (機動戦士ガンダム00)
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