現在EA公式ストア「Origin」のゲーム本編無料提供にて、Dragon Age:Origins(英語版)が無料で提供されています。
こちらはフリープレイとかではなく購入扱いなので、「無料購入」しておけば提供期間後も無制限で遊べます。
+追記:日本語化での起動も可能でした。
無料期間は2014年10月15日までとなっています。
→日本時間だとややずれるかも。
→ついでに、パズルゲームの「Bejeweled3」も2014年10月29日まで提供中。
こちらは英語版なんですが、どうも有志による日本語化も用意されています。
→http://sites.google.com/site/jpmoddragonageorigins/
→http://daowiki.mono-ex.com/index.php?%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD(wiki簡易解説)
FPS程度なら英語版でも構わないんですが、さすがにストーリー性が非常に強い本作では厳しいのでたいへんありがたいですね。
*追記:なんとかクリアしました。レビュー/雑感/基本アドバイスを少し。
結論から言うとPC版はまったくおすすめできません。
一応日本語化されてはいますが、テキストが日本語になっているのはごく序盤のみで、途中からはメインクエスト/サブクエいずれも9割というかほぼすべて英語でした。
→有志の無料提供なので文句は言えない。
たとえば会話では「仲間に引き入れよう」とか「お前は用済みだ、死ね」みたいな選択肢が普通に並んでおり、適当にやっていると意図しない結果になりやすいです。
あと「J」キー(Journal)でクエスト一覧が開きますがもちろんここも大半が英語なので、「~に居る~に会いに行け」等も英文から読み取れないと詰みます。
→しかも、どれがメインクエストなのか区別が付かない(?)。
一応最低限の英語が分かればプレイはできますが、自信がなければコンシューマ版にしたほうがいいでしょう。
動作については、設定を控えめにすれば自分のXP世代なPCでも(敵が多いとカクカクだけど)動きました。
街の建物の出入りやキャンプなんかのロードはかなり長かったので、そのあたりは大差無い(?)気がしますが、まあ今時のPCならグラフィックはいい感じになるんじゃないかと思います。
ただ全体的な雰囲気はいかにも洋ゲーで、オブリビオンのような淡々とした感じなので、ここも人によっては合わないでしょう。
ある程度進め方が理解できてくると面白いのですが、高度な戦術を組み立てるほどやり込むのは自分にはちょっと無理かなあという感じでした。
両手剣や弓矢プレイに特化したスキルなんかも大量にあるので(最初は迷いますが)、そういう自由度は和ゲーにあまりない良い点だと思います。
ゲーム自体は、戦闘システムを始めとして、ポイント割り振りなんかが複雑なため、初見だと何をしていいかまったく分からないと思います。
(というか分かりませんでした)
このあたりは実際にゼロからやってみた限りでの覚え書きとコツを残しておきます。
◇全般的なこと
・W/Sで前後移動、Q/Eで左右移動、A/Dでカメラ回転(右ドラックでもいい)
・こまめに「F5」キーでクイックセーブしておく
→油断するとはるか前からの再開になったりする。
・戦闘はかなり難しいので、シリーズ未経験なら最低難易度でやったほうがいい
→高難易度では、味方の範囲攻撃でもダメージを受けたりする。
・Escキーでセリフスキップ、会話選択は数字キーでも可
・街から出たい時は、マップ画面で下のほうの「ワールドマップを広げる」(これも最初分からなかった)
・迷ったら「M」キーでマップを表示する
→エリア内にクエスト対象があれば白いマークが出る。
◇戦闘
・敵が出たら右クリックして攻撃、困ったらスペースキーで一時停止して回復アイテムとか使う
・顔画像クリックか、F1~F4で味方切り替え
・Ctrl+Aで全員を選択して同じ敵を攻撃させたりもできる
・勝手に移動してほしくない時は「H」キーを押すと味方が移動しなくなる
→ドアの外で1体ずつ集中攻撃したい時とか。
・タレントを覚えると下に並び、クリックや数字キーで発動する
・「I」キーから体力回復系アイテム(魔術師ならMana回復も)を下のバーにドラッグして、数字キーでいつでも使えるようにしておくといい
・「I」キー画面(Inventory)からはアイテムを右ドラッグで左に動かすと使用
・回復魔法(Heal)は魔法を選択後、味方を左クリック
・「/」キーで武器を切り替えるので、予め剣か斧(+盾)の近距離武器、弓矢(両手持ち)の遠距離武器を設定しておくといい
◇スキル
・プレイヤーキャラは戦闘(Combat Training)系と話術(Coercion)、他のキャラは戦闘系と戦術スロット(一番下)を増やすと良さげ
・Rogueキャラが仲間に居るなら、Cunningを多く割り振りつつワナ解除系を覚えさせるとカギ付きの箱を開けられ、経験値も取得できる
・アイテム生成スキルは、キャラごとに回復担当とかを決めて割り振ってみてもいい(ほぼ店で買えるので必須ではない)
◇タレント
・近接戦闘スタイルであれば片手武器(+盾)、二刀流、両手武器があるが、最初からどれか一系統に決めて一点買いしておかないと中途半端なキャラになる
・両手ならStrength、弓矢や二刀流ならDexterityのように優先パラメータにも注意
・上位職業のものは任意
◇戦術
・「\」キー(戦術設定)で各キャラの自動行動を設定できる
*キャラごとに「Damager」(攻撃重視)や「Healer」(回復重視)などを選ぶだけでいい
・戦術スロットが増えたら、一度別のにして選びなおすと、覚えたスキルを効率的に使う行動がだいたい設定される
・右上の「行動」は基本的に「デフォルト」で、魔法使いや弓矢使いのみ「遠距離重視」(または「用心深い」)にしておけばいい
→「受動的」とかを選ぶと、すぐ近くで他のキャラが闘っていてもぼーっと突っ立っていたりするので設定が難しい。
・例として以下のようなカスタム設定も細かくできるが、あんまりこだわらないほうがいい
*「敵が少なくとも3体以上居る」→範囲攻撃魔法(Brizzardとか)を使用
*弓矢キャラで「自分が近接攻撃を受けている」→「近接武器に切り替え」
◇装備、アイテム
・だいたい拾えるので、特に必要が無ければ店では買わなくていい
・手持ちはすぐいっぱいになるので、不要なものは売るか、右ドラッグ→下で「壊す」
・持てるアイテム数は店で特殊アイテムを買うと少し増やせる
・序盤のドワーフ親子を助けるとキャンプに来るようになり、所持している「ルーン」を付加する「エンチャントメント!」が可能
→炎とか氷とかを付けるとかなり強い。
→アイテム詳細にエンチャント用のスロットが表示されている対応武器でのみ可能。
→マテリアみたいなもので、何回でも無料で入れ替えられる。
・小手、鎧、ブーツは重さがあり、オーバーするとスタミナ回復等がやや制限される(あまり気にしなくてもいいかも)
・できれば比較的軽い「ライト~」系か、特殊効果の付いているものを選ぶといい
・防具にもStrengthが必要なものが多いので、魔法使い以外はどのキャラもある程度Strengthを上げたほうがいい(20~30くらい)
*
ちなみに自分は、剣+盾や、両手持ち剣も試しつつ二刀流に落ち着きました。
→左右の武器でそれぞれルーンを設定できる。
最初は突っ込んで近接スキル連発のゴリ押し、終盤はあまり動かず弓矢で数を減らすことが多かったです。
さすがに防御が弱くよく死ぬので、味方にしたMorrigan、Wynne(Mageキャラ)を両方回復担当にしていました。
中盤からZevranという盗賊エルフをカギ開け役にしていましたが、なんか裏切られたあげく離脱。
自分の場合宝箱を残していくのが気になったので、もしまたやり直すならRogueエルフとかもアリかなとか思いました。
まあ参考までに。
一応日本語化されてはいますが、テキストが日本語になっているのはごく序盤のみで、途中からはメインクエスト/サブクエいずれも9割というかほぼすべて英語でした。
→有志の無料提供なので文句は言えない。
たとえば会話では「仲間に引き入れよう」とか「お前は用済みだ、死ね」みたいな選択肢が普通に並んでおり、適当にやっていると意図しない結果になりやすいです。
あと「J」キー(Journal)でクエスト一覧が開きますがもちろんここも大半が英語なので、「~に居る~に会いに行け」等も英文から読み取れないと詰みます。
→しかも、どれがメインクエストなのか区別が付かない(?)。
一応最低限の英語が分かればプレイはできますが、自信がなければコンシューマ版にしたほうがいいでしょう。
動作については、設定を控えめにすれば自分のXP世代なPCでも(敵が多いとカクカクだけど)動きました。
街の建物の出入りやキャンプなんかのロードはかなり長かったので、そのあたりは大差無い(?)気がしますが、まあ今時のPCならグラフィックはいい感じになるんじゃないかと思います。
ただ全体的な雰囲気はいかにも洋ゲーで、オブリビオンのような淡々とした感じなので、ここも人によっては合わないでしょう。
ある程度進め方が理解できてくると面白いのですが、高度な戦術を組み立てるほどやり込むのは自分にはちょっと無理かなあという感じでした。
両手剣や弓矢プレイに特化したスキルなんかも大量にあるので(最初は迷いますが)、そういう自由度は和ゲーにあまりない良い点だと思います。
ゲーム自体は、戦闘システムを始めとして、ポイント割り振りなんかが複雑なため、初見だと何をしていいかまったく分からないと思います。
(というか分かりませんでした)
このあたりは実際にゼロからやってみた限りでの覚え書きとコツを残しておきます。
◇全般的なこと
・W/Sで前後移動、Q/Eで左右移動、A/Dでカメラ回転(右ドラックでもいい)
・こまめに「F5」キーでクイックセーブしておく
→油断するとはるか前からの再開になったりする。
・戦闘はかなり難しいので、シリーズ未経験なら最低難易度でやったほうがいい
→高難易度では、味方の範囲攻撃でもダメージを受けたりする。
・Escキーでセリフスキップ、会話選択は数字キーでも可
・街から出たい時は、マップ画面で下のほうの「ワールドマップを広げる」
・迷ったら「M」キーでマップを表示する
→エリア内にクエスト対象があれば白いマークが出る。
◇戦闘
・敵が出たら右クリックして攻撃、困ったらスペースキーで一時停止して回復アイテムとか使う
・顔画像クリックか、F1~F4で味方切り替え
・Ctrl+Aで全員を選択して同じ敵を攻撃させたりもできる
・勝手に移動してほしくない時は「H」キーを押すと味方が移動しなくなる
→ドアの外で1体ずつ集中攻撃したい時とか。
・タレントを覚えると下に並び、クリックや数字キーで発動する
・「I」キーから体力回復系アイテム(魔術師ならMana回復も)を下のバーにドラッグして、数字キーでいつでも使えるようにしておくといい
・「I」キー画面(Inventory)からはアイテムを右ドラッグで左に動かすと使用
・回復魔法(Heal)は魔法を選択後、味方を左クリック
・「/」キーで武器を切り替えるので、予め剣か斧(+盾)の近距離武器、弓矢(両手持ち)の遠距離武器を設定しておくといい
◇スキル
・プレイヤーキャラは戦闘(Combat Training)系と話術(Coercion)、他のキャラは戦闘系と戦術スロット(一番下)を増やすと良さげ
・Rogueキャラが仲間に居るなら、Cunningを多く割り振りつつワナ解除系を覚えさせるとカギ付きの箱を開けられ、経験値も取得できる
・アイテム生成スキルは、キャラごとに回復担当とかを決めて割り振ってみてもいい(ほぼ店で買えるので必須ではない)
◇タレント
・近接戦闘スタイルであれば片手武器(+盾)、二刀流、両手武器があるが、最初からどれか一系統に決めて一点買いしておかないと中途半端なキャラになる
・両手ならStrength、弓矢や二刀流ならDexterityのように優先パラメータにも注意
・上位職業のものは任意
◇戦術
・「\」キー(戦術設定)で各キャラの自動行動を設定できる
*キャラごとに「Damager」(攻撃重視)や「Healer」(回復重視)などを選ぶだけでいい
・戦術スロットが増えたら、一度別のにして選びなおすと、覚えたスキルを効率的に使う行動がだいたい設定される
・右上の「行動」は基本的に「デフォルト」で、魔法使いや弓矢使いのみ「遠距離重視」(または「用心深い」)にしておけばいい
→「受動的」とかを選ぶと、すぐ近くで他のキャラが闘っていてもぼーっと突っ立っていたりするので設定が難しい。
・例として以下のようなカスタム設定も細かくできるが、あんまりこだわらないほうがいい
*「敵が少なくとも3体以上居る」→範囲攻撃魔法(Brizzardとか)を使用
*弓矢キャラで「自分が近接攻撃を受けている」→「近接武器に切り替え」
◇装備、アイテム
・だいたい拾えるので、特に必要が無ければ店では買わなくていい
・手持ちはすぐいっぱいになるので、不要なものは売るか、右ドラッグ→下で「壊す」
・持てるアイテム数は店で特殊アイテムを買うと少し増やせる
・序盤のドワーフ親子を助けるとキャンプに来るようになり、所持している「ルーン」を付加する「エンチャントメント!」が可能
→炎とか氷とかを付けるとかなり強い。
→アイテム詳細にエンチャント用のスロットが表示されている対応武器でのみ可能。
→マテリアみたいなもので、何回でも無料で入れ替えられる。
・小手、鎧、ブーツは重さがあり、オーバーするとスタミナ回復等がやや制限される(あまり気にしなくてもいいかも)
・できれば比較的軽い「ライト~」系か、特殊効果の付いているものを選ぶといい
・防具にもStrengthが必要なものが多いので、魔法使い以外はどのキャラもある程度Strengthを上げたほうがいい(20~30くらい)
*
ちなみに自分は、剣+盾や、両手持ち剣も試しつつ二刀流に落ち着きました。
→左右の武器でそれぞれルーンを設定できる。
最初は突っ込んで近接スキル連発のゴリ押し、終盤はあまり動かず弓矢で数を減らすことが多かったです。
さすがに防御が弱くよく死ぬので、味方にしたMorrigan、Wynne(Mageキャラ)を両方回復担当にしていました。
中盤からZevranという盗賊エルフをカギ開け役にしていましたが、なんか裏切られたあげく離脱。
自分の場合宝箱を残していくのが気になったので、もしまたやり直すならRogueエルフとかもアリかなとか思いました。
まあ参考までに。
+追記:雑感、Physxエラー、テキスト日本語化、フォント調整MODについて
まず、DL容量は16GBほど。
Origin内のアプリケーション設定>詳細から事前に設定しておかないとCドライブに落とそうとしてきます。
んで、自分のPCはRADE ON(安いファンレスのやつ)なせいか、「PhysXLoader.dllが見つかりません」とか言われてしまい起動できませんでした。
→PC版はこういうのがなあ……。
これはGeForce系で使うものなので自分の環境では不要なはずですが、ともかく下記のNVIDIA公式からドライバだけ入れてみたところあっさり起動してくれました(たぶんPC再起動は必要)。
◇NVIDIA PhysX システムソフトウェア
http://www.nvidia.co.jp/object/physx_system_software_jp.html
続いて日本語化。
まず◆有志サイトからファイルを落とします。
7z形式なので、対応ソフトが無ければ◆自動DLLインストーラ付きのLhaForgeがおすすめ。
操作自体は、中身のpackages、modulesフォルダを上書きコピーするだけでOKでした。
こちらが日本語化済みの起動画面。
(さすがにテキスト量は膨大なので、会話中にちょくちょく英語版テキストが残っています)
とりあえずパッドプレイとかには対応していない(?)ので、まずはマウス&キーボード操作に慣れないといけないようです。
*
+フォント調整MODについて:
少しやってみると……まあありえないくらいテキストが見づらかった(そして設定項目すら無い)ので、探してみるとやはりそれらしいMODがありました。
◇FtG UI Mod - Fonts and UI Scaling: v2.1
http://social.bioware.com/project/1688/
これを落として、適当なところに解凍します。
次に、ゲームをインストールしたところのbin_shipフォルダ内にあるdaupdater.exeを実行。
起動したContent Updaterに対してFtG UI Mod - v2.1.dazipをドラッグ&ドロップするか、Select DAZIPsで選択し、Install Selectedでインストールは完了。
続いて、先ほどの解凍した中のConfigフォルダ内にあるFtG_UIMod_Config.exeを実行。
Subtitles size、Responses sizeを26くらいにすると自分の環境ではちょうどよかったです。
ここでShow subtitles at bottomにチェックを入れると字幕が下のほうに出るので、これも有効にしておいたほうがいいと思います。
ついでにTooltipsのサイズも適当に変更しておくとアイテムの説明が読みやすくなります。
ちなみに、ゲーム側の設定ではそもそもデフォルトで字幕がオフなのでそちらも設定しましょう(一応)。
と、そんなわけでW,S,A,Dキーやクリック操作に異様な窮屈感と、逆にパッドには無い地点指定操作の恩恵なんかも感じつつもう少しやってみようと思います。
ではまた。
Origin内のアプリケーション設定>詳細から事前に設定しておかないとCドライブに落とそうとしてきます。
んで、自分のPCはRADE ON(安いファンレスのやつ)なせいか、「PhysXLoader.dllが見つかりません」とか言われてしまい起動できませんでした。
→PC版はこういうのがなあ……。
これはGeForce系で使うものなので自分の環境では不要なはずですが、ともかく下記のNVIDIA公式からドライバだけ入れてみたところあっさり起動してくれました(たぶんPC再起動は必要)。
◇NVIDIA PhysX システムソフトウェア
http://www.nvidia.co.jp/object/physx_system_software_jp.html
続いて日本語化。
まず◆有志サイトからファイルを落とします。
7z形式なので、対応ソフトが無ければ◆自動DLLインストーラ付きのLhaForgeがおすすめ。
操作自体は、中身のpackages、modulesフォルダを上書きコピーするだけでOKでした。
こちらが日本語化済みの起動画面。
(さすがにテキスト量は膨大なので、会話中にちょくちょく英語版テキストが残っています)
とりあえずパッドプレイとかには対応していない(?)ので、まずはマウス&キーボード操作に慣れないといけないようです。
*
+フォント調整MODについて:
少しやってみると……まあありえないくらいテキストが見づらかった(そして設定項目すら無い)ので、探してみるとやはりそれらしいMODがありました。
◇FtG UI Mod - Fonts and UI Scaling: v2.1
http://social.bioware.com/project/1688/
これを落として、適当なところに解凍します。
次に、ゲームをインストールしたところのbin_shipフォルダ内にあるdaupdater.exeを実行。
起動したContent Updaterに対してFtG UI Mod - v2.1.dazipをドラッグ&ドロップするか、Select DAZIPsで選択し、Install Selectedでインストールは完了。
続いて、先ほどの解凍した中のConfigフォルダ内にあるFtG_UIMod_Config.exeを実行。
Subtitles size、Responses sizeを26くらいにすると自分の環境ではちょうどよかったです。
ここでShow subtitles at bottomにチェックを入れると字幕が下のほうに出るので、これも有効にしておいたほうがいいと思います。
ついでにTooltipsのサイズも適当に変更しておくとアイテムの説明が読みやすくなります。
ちなみに、ゲーム側の設定ではそもそもデフォルトで字幕がオフなのでそちらも設定しましょう(一応)。
と、そんなわけでW,S,A,Dキーやクリック操作に異様な窮屈感と、逆にパッドには無い地点指定操作の恩恵なんかも感じつつもう少しやってみようと思います。
ではまた。
最新作(DA:I)が気になっていろいろ調べていたのですが、今回のDA:Oは不動の大傑作らしく、予習にやってみようかなーと思って
ちなみにPS3/360向けには廉価版も発売中で、こちらは大型DLCのAwekeningを含む多数のDLCが同梱されています。
→コード同梱式なので中古だと多分ダメ。
ただし、収録内容的には完全版とは言えPC版に比べるとグラフィックが格段に落ちるのと、ロードがやたら長い(らしい)とかは覚悟したほうがいいみたい。
ついでに、続編に当たるドラゴンエイジ2は急造品だったとかで、戦闘システムは(好みは分かれるが)進歩しているものの、マップの使い回しやらストーリーの微妙さやらで微妙評価なのだとか。
なお、こちらは2014年11月に発売予定のDragon Age: Inquisition。
洋ゲーの現在が見えるような映像です。
というわけで予習にはぴったりかと思います(機種ごとに引き継ぎ要素もあるみたい)。
ふだんPCでゲームはしないんですがこれはという感じです。
今回は以上です。
ドラゴンエイジ:インクイジション (通常版)
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