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2015年8月26日水曜日

アフタヌーン2015年10月号:アイスがたれてしまう(まずいですよ!)

買ってきたよ!@月刊アフタヌーン2015年10月号

 月刊アフタヌーン2015年10月号を買ってきました。※電子版だよ!
  →右のは先週植え替えた◆百均パキラ。

・表紙:マージナル・オペレーション
・巻頭カラー:天の血脈(カラー2P:6巻発売記念)
・ネオ寄生獣第9弾:真島ヒロ「ルーシィとミギー」20P
・出張掲載:珈琲「のぼる小寺さん」(11.5話:応援する小寺さん)16P
 →増刊誌good!アフタヌーンで連載中、◆第一話試し読みあり。

・四季賞2015年夏「四季賞」:三都慎司「アレグロ」80P
・第2回「出だしで勝負!新人賞」大賞:inono「ミトセンみとり」44P
・隔号連載のヒストリエ、ディザインズは掲載あり
・完結:スパイの家
・休載:コトノバドライブ、白馬のお嫁さん(予告通り)

 後になって前号はなんとなく物足りない気がしたので確認したところ「28作、902ページ」で、今号は「31作品、1028ページ」でした。
 単純に数字だけでなく、今号はとても弱い先生出張してきた小寺さんがあったせいか個人的にニヤニヤ度が高かったです。
 →ついでに小寺さん1巻を買ってきた記事は◆こちら。

*■前号(2015年9月号) ■次号(2015年11月号)


 感想です。

 
 わたしは

 竜を見たことがあり
 宇宙のにおいを知っている
 

・マージナル/27:キャラ作りを実戦で活かせる楽しい職場です(ニコッ)
*登場時から◆マフィア梶田(画像検索)っぽいなと思ったら本当に当人をモデルにしたキャラだとか(さすがフリー素材である)
・ヒストリエ/91:イケメンの上に超有能、庶民がこの先生きのこるには
*やっぱ岩明先生のそこはかとなく狂ってる顔は格別である@見開き
・パラレジ/16:表紙から全編バイクを満喫しておられる(※作者が)
・フラジャイル/15:ジェットストリーム我関せずがじわじわくる(コマ割りうまいなあ)
*何やらロウ属性の上級クラスが登場@高柴先生

・おお振り/123:ゆうだろ! (あら^~)
・ルーシィとミギー(ネオ寄生獣#9):「ハッピー!」 (いや誰だよ……)
*「本体をつかまえた」が成立する超設定、さすがである(?)
*迷わず持ちキャラを出しまくってくるあたり、さすがである(?)
・BLACK-BOX/3:ちょっと過激スよ(ドヤァ……) → 木村( フーン )
*「無理か」(そりゃ無理だろ)
会長の信頼感パない
・シドニア/77:高速移動中に削られて体積が減少するとこで◆ドーベルマン (Amazon)というバイオレンス映画のラストを思い出してしまう自分はなんかもうダメかもしれない(動揺している)

・花井沢町/22:センセーのなんてことはない日常と精神的安定感ぐう尊い
”外”の公園とか見えるんだなあ……
・げんしけん/115:ただの消化試合@笹妹から高威力の流れ弾をクリーンヒットさせていくスタイル
・のぼる小寺さん(読切):まったく登ってない……だと……?(驚愕)@本誌出張でも平常運転の小寺さんであった
*一緒にやってもよかったなぁ…… (あら^~)
クライマックスの見開きが実質モブな点が実に上品だと思います
 →「見守る視点」を徹底しているという感じ。
*(2巻も買うから)ガンバレッ
 →(追記)◆買ってきました。

・波よ聞いてくれ/12:(なんかこの扉絵ふとましいな)
「報道」=「報いへの道」>という新解釈が爆誕
・Vet's Egg/2:某・特型駆逐艦「あの人、語尾が変なのです!」
*あの先輩は星の髪飾りしてるから重度のジョジョファンもしくはホモだな(偏見)
・宝石の国/35:まさが先生がPS4オーナーだとは(とりあえず虫ゲー耐性はまったく問題ないご様子である)@近況
・スパイの家/完:これ絶対はいt(略)
 
◇ディザインズ/3:
・イルカ同様、思考能力や会話はヒト並だったのね
はバイポッドをたたんだ初期の◆M60(画像検索にいい感じのマガジンを足した感じかな
 →十数キロあるはずだが片手でも余裕かよ……。
・ルウになる → キイになる → 特に意味の無いバッタ (じわじわくる)
敵襲を受けて緊急出動したヘリが ふわっ と浮上するが、地上10~20メートルほどの低空を移動し始めたところに飛びつかれて乗組員が射殺&アンコントロール、襲撃者は空中から離脱してさっさと別の標的のところへ移動(落ちる間のわずかな時間ですごい距離を移動している)
・……というようなことを5コマで表現しているからこそ \ドカン/ が味わい深い
・どうしてもリフレインするとても弱い先生の授業なんかもう、うわああああって感じ
*なぜか「戦争屋」がこだわっている未だ捉えきれない何かを探っているような、あるいは憧れているような
・「音」を波とすればラジオやテレビみたいなものだから、会話程度の音声はもちろん、頭に思い起こせる程度の「画像」も共有できるようだ(有能)
・ジャスミンはマージナルオペレーションの子みたいな出身か
・守りたい、この笑顔(表情あったんだね)
 →さすがに、状況的に演技とかじゃないよなあ……。

 *

*四季賞@2015年夏:三都慎司「アレグロ」
 絵柄や話がどうとかの前にとにかく気になったのがあらゆる背景がマジ○チなこと。
 これ、がんばりすぎなだけなのか、こういう絵が当たり前のようにできてしまう方なのか分かりませんが、いずれにしてもちょっと引くレベルの背景でした。
  →良い意味で。

 改めて見ても、ちょっとした街並みとか、スーパーの品物がゴチャゴチャ並んでる感じ、細かい室内の描写なんかが「緻密」ではないんだけど、そこで見てきたかのような「現実感」を感じます。
 シンプルな構図ばかりってわけでもないのに、部屋の出入り口の向こうの階段がちょっと見える感じとか……たとえ3DCDとかを駆使しようがクソ面倒くさそうな作画をどういうテンションで書いたのかと思うとその情熱が感じられるような。
  →ほんとこれどうやって描いてるんだろう。
 パースだとか自分はまったく詳しくありませんが、人物が何人居てもなんか怖いくらいに自然なあたり、美術とかそういう方面の「基礎」ガッチガチに備わっているんだろうなと思います。


 んで肝心の内容は、テンパってて「下にフックがある」くらいのことにもなかなか気づけなかったよというもの。
 正直ふだんならスルーしそうな話ですが、とにかく異常な存在感のある背景のせいか、セリフの無いコマでも妙な引力を感じました。
 ただまあ良い感じババアが描けるのは良いとしても主人公たちも泥臭い顔なのはちょっとなあ……という感じ。
そういう話だから仕方ないんだけど)
  →どこか◆2014年秋の大賞「ヘカトンケイル」に近いものを感じる。

 なんか作画のことばっかですが、やはり「私は」のとこ@295Pなんか見事だと思うので、いつか次回作が出たらこの感じがどう化けるのかを見てみたいところです。

◇追記:三都慎司氏の新作「ハヤブサ」◆2016年6月号にて掲載されました。



(余談)

 内容とは無関係ですが、リーダーストアではいつもより配信が遅れていました。
 これまでは発売日0時に配信だったのに今号はなかなか配信されず、あとで新着通知を見たところ朝10時ごろにようやく配信が始まったようです。
 他サービスでは普通に売っていたのでもーそっちで買っちゃおうか(でも今月分のポイント余ってるしなあ)と迷ったりでだいぶ悶々とさせられました。

 ちなみにKindleでも◆先月号(2015年9月号)@Amazonで似たようなことがあったらしく、その号だけ低評価だらけになっていました。
 内部的に何かの調整が行われているのか、中の人が夏バテで下手こいたのか分かりませんが、こうして「いつもの」がブレるとなんかもーイヤな気分になってしまいます。
  ※こういうのは勘弁してほしいよ!
 ともかく最新号を追っている身としては、こういった部分も安定させてほしいなと。
 もし大人の事情今後10時配信になるとかでも正直べつに構わないんですが、「いつもの時間に始まってない」ってのはやめてほしいところです。
 


 なんだかんだで自分が感想を書くのも随分遅れましたが、それにしても花井沢町+ディザインズがある号の情報量というか心地よい精神的負荷をなかなか言葉にできないのがもどかしくなってくる2015年10月号でした。
 ではまた。

*■前号(2015年9月号) ■次号(2015年11月号)

 これまでの分はこちら。 →■「アフタヌーン」ラベル



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*◆アフタヌーン 2015年10月号 [2015年8月25日発売](リーダーストア)
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アフタヌーン 2015年 10 月号 [雑誌](Amazon)

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