今回は敵ごとの対策について、自分なりに気づいたことです。
自分はDLC買ってないので龍剣が前提ですがあしからず。
ちなみにトライアルと本編では細部が違います。
確定で倒せるパターンがもう一方では決まらない場合もけっこうあるので別物と思ってください。
+もくじ:
■軽量級
■ゴリラとヘビ
■重量級(人型)
■大型(ガーゴイルと大グモ)
+ほか:
■#1:基礎編 ■#2:弓/絶技/忍法について ■#3:小ネタ集 ■#5:頭領/超忍/極み
◇軽量級の共通事項
対象:覆面兵、ベレー帽、自爆兵(棒がいっぱい刺さってるやつ)、地蜘蛛の刀(弓)と妖術、ピンクの小型モンスター、ふらふらの実験体
基本的に飯綱落としで問題ありません。
回避→□→△から淡々と決めていけばいいです。
何かやってるようなら手裏剣でも投げて黙らせてください。
ロケットランチャーや弓忍に関しては、弓を構えると優先で照準が合い、だいたい1~2発で倒せます。
斬って倒す場合は、手裏剣で怯ませつつ接近してください。
◇手裏剣→風駆→飛燕 →詳しくは■こっちで
少し操作に慣れが必要ですが、離れた敵ならこちらも有効です。
小ネタのほうにも書きましたが地蜘蛛忍者系には外れやすいので控えましょう。
敵があまりに多いと、飯綱落としの前にベレー帽のナイフやピンクの気弾(?)で撃墜されることがありますが、飛燕の場合は入力さえできればかなり安全です。
→慣れてきたら回避→□→○→□+×→△で至近距離から狙うのもアリ。
なお、手裏剣+風駆をせず適当に飛燕を出すとほぼガードされるか、外れます。
空中で△を押すと4回ほどリトライできますが当たる保証は無く、着地が危険なので控えたほうが良いでしょう。
◇ベレー帽について
足が速く、近距離~密着で複数の投げ技を持っている危険な敵です。
特に足払いは非常に発生が早いため、ベレーが居るエリアでは立ち止まらないように。
無難な倒しかたはこんなところです。
・接近される前に手裏剣~飛燕
→距離によって向こうのナイフと投げ合いになる場合あり。
・待ち構えて、スライディングが来たところを回避→□→△→飯綱
・走り手裏剣で動きを止めつつ接近して飯綱
面倒なのは、飯綱に移行する前にナイフを食らう場合があることです。
どうもナイフはある程度離れていると投げてくるようで、ジャンプ投げが来るくらいの距離だとあまり使って来ないように思います。
というわけで複数のベレーが居る場合は他のベレーが十分離れているか、すぐ近くに居ることを確認してから飯綱に行くといいかなと。
ついでに回避→□→△ですが、こいつの場合まれに△がガードされることがあります。
相手のスライディングに対しては斜め前か横に回避→□→△で問題ありませんが、こちらから仕掛ける場合は回避を当てる(スライディングでよろける)→□→△とすると決めやすいです。
◇極み01の妖忍
前作からすれば忍術や潜り投げの脅威がほぼ無くなったような妖忍ですが、極み01でのみ防御が硬くなっているようです。
→しかもアップデートでそうなったとかなんとか。
そういうわけで□→△では浮かし辛いので注意。
まあやたら避けるものの弾きは一切してこないので、□連打(四回)→手裏剣を繰り返すだけでも倒せます。
耐久力もそれほど高くないため、すぐ血だらけ→断骨になります。
弱攻撃が二回ほどヒットすれば浮かして飯綱に行けますが、まあそのまま切り続けたほうが安全かも。
ついでですが妖忍は地面に潜ることができ、円形の線のみが出ている時に接近するとハイテンションで飛び出してくるので接近しないように。
まあ前作であれば潜り状態でも平気で投げてきたので全然マシなほうかと思います。
ゴリラとヘビ
今作の初心者狩り担当です。
耐久力が高く、適当に攻撃するとすぐ投げられてしまいます。
こいつらをノーダメージで倒したいなら、まず攻撃パターンを知っておくことが先決です。
それに最適なのが超忍02で、ここの第一ウェーブを走り□x2のみで突破する、もしくは一切攻撃をせず死ぬまで逃げ続けるのが手っ取り早いかなと思います。
共通して有効なのは走り□x2で一撃離脱することです。
基本的に突っ込んで行けばいいのですが、攻撃後はすぐ回避でその場を離れましょう。
→これをしない人が非常に多い。ひたすら□x2を繰り返すのは自殺行為。
特にゴリラは怯んだところに追撃すると弾かれたり投げを食らいがちなので欲張らないこと。
怯みモーションが切れたらすぐに攻撃してもOKなので、敵群を中心にゆるやかな8の字を描くようにザシザシ斬りまくってください。
また、ある程度距離が離れたら弓矢も有効です。
弓矢のみで倒すのも「死ぬほど」というほど長くはかからないし、遠距離で少しでも体力を削るだけでもかなり有効です。
◇ゴリラ
まず、一対一なら風路(踏みつけ)→着地後△連打でハメ殺せます。
広い場所で、余裕があるならこれが安全・確実です。
→龍剣レベルによって「△x3」が使えないと微妙かも。
雑感です。
・ジャンプ踏みつけは簡単に避けられるが、着地後の打撃にも注意
→着地したとき距離が近い場合のみ攻撃してくる。
・近距離の片手/両手投げは強力なので、中途半端な距離でウロウロしないこと
・一定ダメージ後の胸を叩くモーションは無防備だが、それほど長くないので無視してもいい
・オーラが出てからの連続回転攻撃は無敵なのでスルー
・ごくまれに、トトッと歩いて前触れ無く回転突進が来るので注意
→これを普通に回避できるようになれば一人前。
・攻撃が弾かれると両手の振り下ろしが来るが、ギリギリで回避できる
・絶技が使えればそれが一番いい
→二体を巻き込めばまた絶技を使える。
・忍法では即死しない場合があるので、回復を狙うなら弱らせてから
正面から叩く場合は□→△→△(→△)くらいです。
→弱攻撃は二回くらいですぐ弾かれる。
落下攻撃は相手が怯みやすく、着地後の追加△は投げをスルーできる上に火力も高めです。
さすがに落下にジャストで投げを合わされると逃げられないので、空中手裏剣のタイミングずらしなんかも必要です。
→というリスクもあるので、やはり踏んで△連打か走り□に落ち着くかなと。
結局のところ攻撃よりも防御のほうが困難なので、まずはそちらに注意しましょう。
◇ヘビ
ゴリラと比べれば弱っちい感じですが、こちらの攻撃に対し回避投げを合わせてきたりと油断すると危険です。
□x3→溜め△→離しとかを繰り返してあっさり倒せる場合もありますが、不意に投げられたりと読みづらいところもあるので、やはり走り□か弓矢で処理するのが無難です。
・近~中距離では射程の長いなぎ払い(ニ連続)が意外と避けづらいので注意
・毒液は動いていればほぼ当たらないので無視
・ヘビは絶技で一度に三体まで倒せる(ゴリラは二体まで)
・絶技でヘビx2→ゴリラx1も可能
→ゴリラが先の場合、ゴリラx1→ヘビx1で終了。
*
ゴリラ・ヘビは大鎌を使うと□→△で簡単に浮くため倒しやすいそうです。
(それどころか仮面の導師すら一発で浮くとかなんとか?)
その分小回りが効かず一長一短なので、鎌+爪、鎌+龍剣なんかだとバランスが良いかも。
重い敵・硬い敵
以下の敵は□→△で浮かないことが多いため、飯綱を使うにしても手順を踏む必要があります。
慣れないうちは、一対一限定ですが△連打でもほぼ倒せる(ゲージも溜まりやすい?)というのも覚えておいていいかと。
◇装甲兵(オレンジ棒/盾持ち)
風路→風駆→飛燕x2です。
→詳しくは■こっちで。
盾は強攻撃ではがせるので、飛燕、回避△、単発△あたりを当てましょう。
全編通して登場数が多く、強連打と飛燕では効率がまったく違うため練習しておきましょう。
ちなみに普通にジャンプして飛燕を当てても倒せるには倒せますが、距離によっては初段~二段目で先端だけが当たって着地してしまうことがあります。
風路を挟むことで着地した瞬間の距離が最適なものになるので踏んでおくのが無難です。
◇ステルス兵
姿を消して爆弾を投げたりするやつです。
こいつは手裏剣→風駆→飛燕が定番です。
手裏剣はもちろんヒット確認して、「くっ」と怯ませてから飛んでください。
まさかという遠距離でも飛燕ならだいたい届きます。
風駆が苦手なら飯綱でも倒せますが、ここもヒット確認が必要です。
ある程度接近したら弱攻撃を出し、ザシュッとヒットしたらそのまま△から飯綱です。
※かなり遅めでも浮くよ!
ガードされた場合は手裏剣を出せばいいので、□→よく見て○、すぐ□→よく見て○、すぐ□→当たったら△という感じです。
だいたいの場所が分かっているなら、忍法を当てれば即死します。
倒れた後も透明ですが(血だけが見える)、接近すれば介錯でゲージを回収できます。
◇錬金術師
アサシンクリードみたいな人たちです。
放っておくとチャージして面倒な技を使ってくるので根気よく対処してください。
チャージ後(オーラが出て両手が光る)は弓矢攻撃を当てるのが最も安全です。
→本編では弓矢は弾かれたような。
また、盾持ちと同様で強攻撃でも解除できます。
地面に手をついて溜めているときは、弱攻撃や手裏剣でも妨害が可能です。
ただし、相方が爪の場合はここに走り△△(だったかな)→飯綱が可能なので、チャージ中はあえて攻撃せずに放置したほうが良い、ということもあります。
もちろんチャージ完了後は即解除に向かうべきなのでケースバイケースですが。
では倒しかた。
◇走り□x3→方向+△→飯綱
これの発見によりだいぶ龍剣の寿命が伸びたと評判のネタです。
移動中の□連打を三回で止めると相手がポーンと上に吹っ飛ぶので、すぐに左スティック+△から飯綱が決まります。
連打のしすぎ/不足、拾いのタイミング、入力方向がやや独特の操作になります。
これはTRAININGでもできるので死ぬほど練習しましょう。
※必修だよ!!
実際には、弾かれたり投げられたりもするのでやはり慣れが必要です。
事前に魔力チャージを解除するのは当然として、入る間合いなんかにも注意しましょう。
→走り□は弱攻撃扱いなので、チャージ後は弾かれてしまう。
自分のやった限りでは、できるだけ接近してほぼ密着~初段がギリギリ当たるくらいの距離で狙うと当たりやすかったです。
走り□はなかなか判定が強く、相手が何かやっていても一方的に勝つことが多いので強気で突っ込むのがいいかと。
→上忍09(訂正)(ウェーブ2)での練習がおすすめ。
(番外?)
◇□x2→△長押し~離し→方向+△→飯綱
三段目をタメて出せる二段技(突き→振り下ろし)を当ててズコー状態になったところを拾います。
ただ手数が多く、非常に当てづらいのであまり実践的ではないかも?
強いて言えば溜め状態で待ち、錬金が走ってきたところに合わせて離すことで、すばやく飯綱に持っていくことは可能ですが、落下攻撃や飛び道具に弱く、さらに向こうもチャージを始めたりするとどうしようもありません。
→一応、初段の突きはそこそこ当たりやすい。
ちなみにチャージ済みの錬金に溜め攻撃を当てると、初段でチャージ解除→そのまま二発目でダウンする……かと思いきやなぜか二発目でも解除の「パリーン」(のけぞるだけ)になるのでやっぱり扱いにくかったりします。
ともかく、錬金を次々と秒殺できるようになれば極み02で逃げまわってるだけとは言われなくなるので練習しておきましょう。
ちなみに錬金は地蜘蛛の妖忍と同様で介錯時のゲージ増分がやたら多い(2~3体で溜まる)ため、倒したら積極的に介錯も狙いましょう。
◇地蜘蛛の爪忍
爪による攻撃はどれも発生が早いので、まともに闘うとグダグダになりがちです。
爪忍はあまり相手をせず必殺パターンで瞬殺しましょう。
◇風路→回避△→飯綱
長らく極み01で一位だった方のリプレイで初めて見た時はえっと思いました。
→現在はランキングが変動しており、ダウンロード不可っぽい。
とにかく踏んですぐ回避△を出すと一発で浮くということです。
※超簡単だよ!!
装甲兵と同様で、これを知っていると劇的に効率が上がるのでぜひ使いましょう。
ちなみに回避してスライディングがヒットすると浮かないので、壁際では注意してください。
→当たらないように斜めに回避する、近い場合はその場でスティック+△を出す等するのもいい。
◇至近距離で左スティック+△→飯綱
爪忍の特性として、浮かし系△攻撃を直に当てると一発で浮くというものがあります。
このため回避△や□→△では浮いたり浮かなかったりするようです。
やりやすい例として、接近してきたところをスティック+△の一発で浮かすことができます。
爪忍はだいたい一定距離ですばやく横歩きしていますが、じっと待っているとあるタイミングで一気に直進してくるので、それを見たら居合い斬りのように浮かせることができます。
※でも立ち止まるのは推奨できないよ!
スティック+△は判定がそこそこ強いのでだいたいの攻撃を無視して決めることができますが、長めの連続攻撃が来た時はムリせずに回避し、終わり際を狙う(または踏む)ようにしましょう。
他に決めやすいのは飯綱落としの直後です。
こういった攻撃演出の直後は棒立ちになっていることが多いので、タイミング良く(というか最速で)スティック+△を出せばわりと簡単に決まります。
→特に壁際だとさらに決まりやすい。
慣れてくると爪忍が走っていても動きをみて狩ることができるようになります。
ちょっとしたことですが、浮かしをミスったら空中□の落下攻撃が出てしまうかと思います。
こういう時、相手は地面にズコーとなっているか、頭が下がったひるみ状態になっているはずです。
空中□(あるいはその派生の追加□)の着地時点の状況としては五分か有利なので、自分の攻撃モーションが終わるあたりでスティック△を出せば一方的にヒットします(ややシビアかも?)。
(余談)
他のザコ敵(軽量級)に空中□が当たってそのまま連打した場合、相手が立っている場合は空中□→□x3→△→□x2→△の飯綱(決め辛い)も可能ですが、ズコーの場合は浮かした後の□がスカりやすいです。
→倒れた敵は△で浮くが、次の「トォー」がなぜか外れる。
この場合も、やはりいったん動きを中断してから方向+△や□→△を出したほうが確実です。
このあたりは細かい状況判断になるので、困ったら手裏剣投げて逃走でも問題ありません。
→飯綱ネタについては■こっちで。
大型の敵
◇ガーゴイル(ヴァンゲルフ)
紫/緑のガーゴイルです。
頭領01や超忍02(ウェーブ2)では、油断すると開始直後に踏み倒されてボコボコにされます。
飛んでくる直前は「ギャース」とか叫びますが、判定が広く、速度もあるため聞いてからでは遅いです。
中~遠距離では口から気弾x3も使ってきます。
他のザコに飯綱落としを狙う時に直撃しやすいので、そういう場合も気弾を吐いたのを確認してから仕掛けるようにしましょう。
→気弾はそれほど連発してこない。
まあ移動していれば踏みつけも気弾もそうそう当たらないので、こいつらが居る時はいつも以上に動きまわるようにしましょう。
◇射る
巨体のわりに弓矢が当たればひるむので、歩き撃ち等で連射しているだけでも完封できます。
接近する場合にも、L2を離さずに撃つ→回避を繰り返すと安定します。
◇斬る
こいつらはゴリラと違い一切ガードしません。
とにかくひるみやすいので、接近したら強ではなく弱攻撃でラッシュをかけるほうがいいでしょう。
自分の場合は、□x3→△長押し~離し、または□x4→△(ジャンプ)→△(着地)→△あたりで突っ込みます。
いずれも、直後に□を連打しておくともう1セット入ります。
※2セットで倒せるよ!
ただし、攻撃直前に投げや地面叩きを出していた場合はモロにくらうこともあります。
このため□→△→△(→△)あたりのほうが攻撃をスカしやすく安全ですが、やや時間はかかります。
早いうちに数を減らしたい敵なので、自分の場合は回避弓矢で接近しつつ□連打系から秒殺を狙うようにしています。
あと緑色の羽根つきは空を飛びますが、対応は特に変わりません。
プカプカ浮いているのを見たら(飛びかかりに注意しつつ)弓矢で落としましょう。
◇大グモ
弓矢を三発当てるまではずっと浮いており、時間差ビームを撃ってきます。
こいつが居ると優先ロックオンされるため、他の敵を弓矢で狙いにくいです。
ここで、ひたいが光っている時以外は矢が当たってもダメージにならないようです。
周りにザコが居るとわりと倒しづらいので、無理に落とさず、数を減らしてから挑むのも手です。
◇絶技で倒す
絶技が使える場合は近距離で発動します。
カキンコキンと二回弾かれた後、三回目が確定で当たるはずです。
直後は前作のクモ同様弱り状態になるので、すぐにとどめをさしてください。
→放置すると復活する。
他の敵が居る場合は絶技が分散したり、とどめを妨害されたりしやすいため、周りに敵が居ないときを狙ってください。
◇忍法で削る
忍法は、Lv3を当てても一発では倒せません。
なんとかして二発目を当てればダウンしますが、やはり弱り状態になるのでトドメが必要です。
→あんまり離れたところで当てると間に合わない。
体力は大きく減るので、絶技が使えない場合の補助としては有効です。
なお、至近距離で発動すると忍法の待機モーションが連続ヒットして半秒くらいで即死する場合があります。
このとき、忍法を撃たずに自動で介錯に向かうこともあります。
ただしどんなに近くで発動してもヒットしないことも多いため、狙うにはややリスクもあります。
→なんとなく、壁際に追い詰めて発動すると出やすいような……。
◇ほっとく
倒しかたはいろいろあるかと思いますが、よくわからない場合はとりあえず距離をとります。
ある程度近づくと溜めポーズからのジャンプ踏みつけが来ます。
変な軌道で飛んできますが、飛び上がるのを見て、ほんの少し待ってから後方に回避すると当たりにくいです。
十分に離れればカマ投げくらいしかしてこないので、他の敵が居る場合は離れて闘いましょう。
◇無理はしない
絶技も忍法も使えない場合の倒しかたです。
まず、接近すると振り回し攻撃や投げを避けるのがちょっと大変なので拒否します。
→目の前で踏みつけを出された場合もかなり避けにくい。
いろいろ試したところ、カマ投げを回避して□→△→△→即離脱を繰り返すのが比較的簡単でした。
「よける」のではなく、投げると同時にカマとすれ違って接近する感じです。
→多少離れていても回避□なら届くはず。
つかず離れずの距離なら前述のジャンプかカマ投げくらいしかして来ないので、武器を投げるモーションを見たら回避で接近し、すぐ離れるだけです。
大グモは見た目ほど体力が多くないので、それほど時間はかかりません。
なお本編では大グモとの連戦がありますが、こちらもサイズを使って□→△→□あたりを適当に3~4回出しているだけで倒せました(サイズ強いなあ)。
以上です。ではまた(次で終わる予定)。
PARADA爪切り ( L )
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