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2016年4月8日金曜日

レビュー:小説版ガンダムUC#11「不死鳥狩り」買ってきたよ!

小説レビュー:福井晴敏・機動戦士ガンダムUC 11巻「不死鳥狩り」

 機動戦士ガンダムUC(原作小説シリーズ)より、第11巻「不死鳥狩り」を買ってきました。※電子版だよ!
 まあ「第11巻」というか「第11巻扱いの」といった感じの外伝的な短編集で、表紙のようにフェネクス等の外部設定を取り込んだ内容となっています。
 感想としてはあまり万人にはオススメできないものの、原作を十巻まで読んだのなら見る価値はあろうといった感じですかね。

 ネタバレもクソもない気はしますが、登場機体等も先に知りたくないなら↓以降↓は見ないほうがいいかも。
(あと、小説ですがとりあえず「漫画レビュー」ラベルに入れておきます)

*■前のレビュー(昴、テンプリズム) ■次のレビュー(ヒメゴト~十九歳の制服~、電波の城)

Mobile Suit Gundam Unicorn Vol.11: Phenex Hunting

◇分かってる人向けのファンディスク的外伝x2
 収録内容は前後編x2の短編~中編程度の2作です。
・「戦後の戦争」→1巻より少し前に起きたシナンジュ強奪事件
・「不死鳥狩り」逃亡して宇宙空間をさまようユニコーンガンダム三号機の捕獲作戦
 奥付によると、それぞれゲームや設定資料集の豪華版に付属した特典のようです。

 どちらも既存の登場人物はごくわずかしか出てこないスピンオフ的な位置づけです。
 MSは小説版における初登場機体が多数出てきますが、いずれも「いわくアリ」なものを強引に登場させている感じです。

 言われるまでもなくわかってんよ、という方も多いと思いますが、
・PS3ゲーム版のプロトタイプシナンジュ
・アニメ版のネオング、EP#7にも出た元クェス機っぽいアレ
・小説&OVAに出ていなかったGFT発の3号機

 このあたりは特別ゲスト的な扱いでニヤニヤしながら見るところです。
 分かっていないとちょっと困惑するかも?

 いろいろ留意しておけば、もろもろのギミック描写や新規解釈なんかも楽しめるんじゃないかと思います。
 個人的には、操縦者無しでも稼働し続ける不死鳥という不気味な設定がなかなか好みでした。
(これもそういう機体設定があったみたいですね)



 以上です。ではまた。

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 マンガレビューの過去記事は■「漫画レビュー」ラベル」にて。

*ガンダム関連記事については■「ガンダム」ラベルからどうぞ。


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