月刊アフタヌーン2019年1月号を買ってきました。※電子版だよ!
左のは3割引だったので一緒に買ってきた押見修造「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」全1巻(を入れたVita)です。
・表紙:おおきく振りかぶって
・新連載:なし
・出張掲載(描き下ろし):雪本愁二「けもらいふ」フルカラー4p
→DAYSにて◆連載開始。
・もうしま:安彦良和先生
・完結:小さな恋のやおよろず、全生物に告ぐ
・休載:金のひつじ(※予告通り)
→隔号連載はディザインズ:あり、ヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。
・30作品、839ページ(おや?)
こう言っちゃあなんですが、今月号は特に何も無いです。
※はっきり言っていくよ!
新連載も読切も無いし、次号予告にも現行連載陣以外の発表は一切ありませんでした。
そしてページ数は839ページ(電子版での表示)とかなり少なめです。(※アフタヌーン水準)
本誌が900ページ未満になったのは、ざっと確認してみたら休載が6本重なった◆2017年4月号(※887p)以来で、実に約1年半ぶりのこと。
(前号も特別掲載を除外しても984pだったし)
ただ、前号で予告済みの金のひつじや隔号連載を加味しても不測の休載は無いのでそこはOKです。
で、これは意図的なものだと見ています。
たとえばここ数年四季賞の上位2~3作品が全編掲載されていたのが大賞だけになり、他作品は◆モアイで公開されるようになってきました。
◆今回の四季賞、特別賞も両方50ページ以上だし、これを以前のように掲載しつつ読切でも入れていれば900ページは余裕だったはずですが、「そこ」じゃねえからという方針に変わってきたみたい。
正直、23号連続新連載とかなっていた◆2018年1月号の頃はごちゃごちゃしてカオスだったのが面白くもありつつ、正直どうか? と思うことも多々有りました。
(この時期に始まった連載も3割ほどは今も残って主力級に育ってきているし、悪いことばかりではなかった)
それなりに追いかけているイチ読者としては、来年に向けていったんスリムアップして大型連載や新星を迎え入れる準備の時期なのかな、と静観しています。
とは言え今月もまた2本完結(+ソフトメタルも次号完結)なわけだし、往年の鈍器として最低限の攻撃力を維持するためにも次号あたりで来季戦略の発表を期待したいところです。
*(一応追記)
アニメ化と合わせてってことなのか、江古田ちゃんの毎日更新のリバイバル連載が始まっていました。
*■過去記事まとめ ■前号(2018年12月号) ■次の号(2019年2月号)
感想です。
俺には ああいう曲は
天国のイメージそのものだった
»けもらいふ:一人目:意味深な異名を持つ獣に屋外で下腹部を押し付けられるも為す術なく涙ぐむ少女
*二人目:獣のように激しく求められる関係に悩みつつ、やがて自ら温もりを求めてしまう制服少女
*三人目:硬く力強い突起で着衣のまま尻を貫かれる女子学生
*くっ、アフタヌーンに載るだけあって倒錯した描写が激しいぜ……(※主観)
→DAYSにて◆連載開始。
»おお振り/148:内角がどうのより「単行本スケジュールは1年以上前に決まる」とかの話が興味深い@近況
(やっぱ「この続きが最新号で読める!」はアスリート的な産物なのね)
*ア、アベ君はスゴイ、スゴイ身体!(誤変換)
*お、参考文献とか載せるのね
*うひっ(うひっじゃねーよ) → ボロボロッ → >>ザッ<<(謎メンタル)
*天国大魔境/11:すごい勢いで歌舞伎の見得を切る古代の壁画みたいな謎のオーラ@扉絵
*監視カメラに映像認識AIか……(やっぱ箱庭の研究所なんだな)
*>>やだも~~!<<(えぇ……)
*監視映像がハッキングされている……?(子供たちの能力なのか、何者かの細工なのか……)
*
*鍵なんてねーよ(新事実)鍵なんてねえよ!(ダメ押し)
*「勝った」
*たまごっちの丸太バージョンみたいですね@ネーミングセンス
*場面がコロコロ切り替わるけどまだ同一の時代なのかは分かっていないから、天国側はマル達の場面よりはるか未来あるいは大災害以前である可能性も捨てきれない
*
*赤さんがグロすぎる件
*>>!!<<(◆スリラーかな?)
(追記)
天国大魔境が、このマンガがすごい! 2019:オトコ編の第1位となったそうで、緊急インタビューやランクイン作品の試し読み増量のキャンペーンが実施中です。(期間は不明)
→◆お祝い企画ページ
なお◆コミックDAYSトップはやったぜ状態になっており、謎のお祝いボタンが設置されていました。
→◆お祝い企画ページ
なお◆コミックDAYSトップはやったぜ状態になっており、謎のお祝いボタンが設置されていました。
»大上さん/26:ジョージ柳沼さん、弱点なさそう
*花
*肉親スレイヤー「プロテクション!」@どうしてわからないの
*\stop! don't move!/ → ……ああ(察し) → \ファイッ/
»波よ聞いてくれ/46: (重量感)@扉絵
*真顔で嘘ついちゃう系のクズとかいうサイコホラー(べつにファンタジーではないっていう……)@怖いよ
*たしかショムニのカナさんもそんなこと言ってたなあ(漫画版で)@よそ見されるとイラッとする
*なんか◆TBSラジオが「聴取率」週間やめるって話が出てたし、リアルな反応を見る意味でもテレビよりラジオの電子化は早そうだなあ@反響でかくてな
»ブルーピリオド/17:骨よりも屋根の描写がすごいな
*面白いと思う場所が違うんだ……(と思うじゃん?)
*桜庭&岡田押しは退場前のラストカットなのかな……
*来世は他人がいい(番外編@吉乃の成長):力強いカメラ目線@Yoshino:v1.01
*こいついっつも切れてんな(この時から機嫌悪いとメ゛ェ~~なのか……)@v1.2
*ハッ! こんなもんがおいしいわけ……(その時吉乃ちゃんに電流、走る──)
*わんわん!(直線の加速)シャーッ(コーナーで差をつけろ)@v1.3
*
*べちゃあ……(妥協は無い)@v1.9
*虚空蔵菩薩「解せぬ」(なぜって? そこに目があるからさ)@v2.0
*ヴェエェエエ(圧倒的なスタミナ)メ゛ェェェ(ここからが本番だ)@v2.11
*ネイティブ関西人にしか使いこなせない「だれや」であった@v3.0
*
*\ちっちゃくないよ!/ → でかい(確信)@v4.0
*正妻じゃないですか……(これもう直らねえな)@世話
*猫発見時にカイジみたいな顔で戦闘態勢に入るのは草
*2人相手でも即ギレするのか……
*
*~不幸にも虎柄の高校生に衝突してしまう~(死)
*自分が何やったかわかってんやろな!!(先手必勝)もうええわ! さっさと帰るぞ!(一撃離脱戦法)よく考えたら言い過ぎた(戦後処理)
*もう本編完結後に番外編で十年やれそうなくらい面白かった
◇マージナル/64:(コンコン)(入ります)>>斉藤さんだぞ!!<<(くさそう)
*なんですかあれは……ッ(だめだこいつ)
*クラウド化か……(便利だけど、ネットが切れたらほんとに死ぬなこれ)@結果だけをタブレットに
*ホリーさんだな(Target confirmed)ババ(Snipers in position)ちょっと偵察をな(Stand by...)
*
*くっ、なんて緊迫した戦闘シーンなんだ@口が?
*これはダメだ(あっ)(まずいですよ!)
»プ~ねこ/176:極限を攻めていくスタイル(野生の証明)@天空猫族
*天空猫スレイヤー「天空猫か」(ストン)「天空猫ではないのか」(ペタン)
*こんな天文学的確率でけもらいふと微妙にネタ被りしてくるとは恐れ入った@頭にのっけてくれる人間
*はしっこ/10:謎はすべて解けた!(※講談社仕様)
*簡易測定できるスマホアプリ(常備)からの理論に基づく科学の勝利だなあ
*ちゃんと専門医にかかるべき(ここ大切)
*7年の謎を瞬殺する男(行動力の化身)@見学のダンドリまで
*
*ヴィーーーーあたりからの立体感、空間描写がすごい
(取材写真ベースにしてもどうやって作画してんだこれ)
*ついこの前も■人間だけ切り出した透過画像をDLできる(しかも無料かつ登録不要)ってサービスで驚いたけど、デジタル作画ではこういう技術がどんどん追加されて作家がラクをできるようになってほしい
*深い@メカニズムを理解しただけで気にならなくなる
*本日の決まり手:ジジィばっかの倍音現象
*これは真性の陽キャですわ@部活行こう!!
*ダムドってことはGBD外伝のプレバン限定か(モノクロのカラーリングはディアクティブモード感あっていいなあ)@近況
»ヴィンランド/156:あははははははは(守りたい、この笑顔)
*なるほど前回のは挑発だったのね
*弓使い「調子に乗ったら頭ブチ抜くんだからね! 本当なんだからね!」
*トルケルのギャグキャラ化が止まらない……@喰っづまうどォ
◇フラジャイル/55:ザキ顔ダブルピース → 教授「わしが育てた」
*すちゃあ……(既視感)孫弟子(かわいそうに……)今弟子(かわいそうに……)
*アメもらってる(かわいい……かわいいくない?)
*すごく楽しいです!(充実感)日本のどこかで戦っているんですね……!(違う、そうじゃない)
*
*貴様ッ! 見ているなッ!(寄生獣かな?)@これからじっくり親睦を
*ただでさえ天使のミクさんが研究発表とな
*期待の新人「がんばりましたか?」(キラーパス)大物医大生「がんばりました」(えらい)
*ただでさえ天使のミクさんが感涙(はい天使)
»宝石の国/73:殺さなくてはならない(あっ、詰んだ)
*>>バチン<<(やめて)
*そう言えばダイヤこういうやつだったな……
*>>ゴーシェ!<<(あなたさぁ……)
»スキロー(と略すことにした)/4:「想い」(眼力市長)
*まこっちゃん(久留米)コレ村重がメガネ奪ってメイク強行して美人化するパターンやろ(誘導)
*入らないの?(こうもあっさりと背後を……)へぇ……(くっ、殺られる……!)
*ズーー(……) >>OC<<(ほっ……)
»イサック/23:カラー扉がなんかすごい(面白い質感だなあ)
*焼きナイフでザクッ(いたいいたいいたい)
*「乾と巽」もイサックも考証はものすごい大変みたいね@近況
*こいつらいっつも揉め事に巻き込まれてんな@暴動が起きる
◇大蜘蛛ちゃん/17: ◆ブリオンかな?と思ってしまったのはともかく、なんつーか気の利いた扉絵である
(打球が飛んでくる勢いに美術的に計算された気配を感じる)
*話したんだよ(迫真)
*
*そういう人じゃないから(せやろか?)
*20年間憧れさせることで週刊連載を支える女(いい影響あり)
»青野くん/21:むしむししないでぇ(あっ)ふへっ、なぁに?(あっ)
*追われて逃げる時のぐらぐらした描写が意味深
*幽霊と生きてる人間はだめなんだぁ(つらい)
*今?(あっ)(ですよねー……)
◇乾と巽/3: 三八のヤニがどうこう、四一の表尺がなんだってとこで、知ってる人はニヤニヤするところなのかな
*大丈夫! ドイツ製だし!(なら安心だな)(知らんけど)
*こいつらにも信念があるんだよな……@捨て石で本望だ!
*
*給水塔から観測して急場しのぎ迫撃砲で黙らせるとは恐れ入った
*「こんな弾がよく飛ぶなァ」あたりで、以前◆岡田斗司夫ゼミのエヴァQ解説で見た「シーン優先型」って話を思い出したんだけど、ああ「風立ちぬ」も、そして「乾と巽」も、おそらく大好きなミリタリーアイテムを存分に描きまくるための物語なのかもしれないなあ、と思った
*的確な砲撃作業の発射風景や爆風を見ていいい曲線弾道だッ! と賞賛するシーンは戦争兵器と言えど感動的ですらある
»トップウGP/32:さすがにサーキットなめてない??@1周ありゃ充分
*なんかこう、おお振りと同じく淡々と進んでいく感じだなあ(それが良いのか)
*アライヘルメットのド素人が乱入してきたところで次号は取材のため休載
*おあいにくさま!/2:あれ? と思って◆初回(公式)を確認したら題字は縦&横に対応なのね@扉絵
(恐ろしく柔軟性の高い平仮名ロゴ、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね)
*夢の中とは言えほんとにかけるとは恐れ入った@マヨネーズ
*チッ☆ → ポウ → \ゆっくりしていってね!/(火属性の精霊かな?)
*
*>>おあいにくさま!<<(タイトル回収)(た、頼もしい……)(これで勝つる!)
*読切の時と同じくブレない新日推しに力強さを感じた(高橋ニキ並の大物の可能性)
*ぱ(目で殺す)じぃーーーー(◆ビホルダー級の眼力)スッ(ダメみたいですね……)
*「よかったです~~」(なんだこいつ)
*
*実は、くら\ぱん/(※詠唱が中断されました)
*なんかのヨガポーズみたいな態勢で両腕上げつつシートベルトが食い込んでたりスカートがきわどくずり落ちてたりして加点ポイントが多い@話が長い
*で、で、出た~~! 日本伝統の至近距離でネクタイぐいってする奴~~!@「はい」は?
*いろいろ調べ上げてエビを誘い込んだ可能性が微レ存……?@発起人
*
*小学生時代からベテランゆでエビ調教師も顔負けの手腕を発揮する女@いいこにして?
*「あんな事はなかった、いいね?」(自戒)
*困ります(た、頼もしい……)(これで勝つる!)
*ミスを報告しに行くのが怖い、電話かけるのが怖い、やり方が分からないけど聞くのが怖い、そしてムカつくけど言い返すのが怖い、……という時によく効く魔法の言葉として「それでも、やるんだよ」がある
(もう仕事辞めようかな、という話を切り出す時も同様)(正当性ではなく「勢い」が大切)@「やる」んだ
*
*あーん♡ の表情が、安易に「馬鹿にして見下す」のではなく本気で楽しんでそうな描写で上品だなあと思う
(耐性があってもちょっと目をそらしたくなるようなホラー的破壊力がある……)
*……からの\ガタッ/ ◆由紀子、キレた! はガチで怖い(行動に迷いが無いっつーか……)
*この は? のアメとムチには百点満点で5億点くらい付けたい
*
*で、で、出た~~! 倉田オリジナルのイスを利用した壁ドンアームロックが炸裂だァーーッ!
*降りろ!!(※エビ反り)\ぐっ♡/(ハートを入れるなハートを)
*膝を入れるな!!(ここで振り払わないのは、すでに両肩の関節を外されており抵抗できなかったためである可能性)
*本日の決まり手:倉田式チェアー壁ドンデスロックからのイーコニシテ・ハイアーン・スリーパーホールド(ギブアップ)
*
*いいこ♡(ありがとうございます!)
*弱気に……(汚されちゃった……)(ダメでしたね……)(完全敗北ってレベルじゃねーぞ!)
*この作品見てると頬が痛くなってくるくらいすげーニヤニヤしてしまうんだけど、正直人によっては不快に映るかもしれねーなとも思う
*ディザインズ/21:玩具と見せかけてなにかすごいものなのかな(ゾウは足で数十キロ離れた音を聴くっていうし)@超重低音
(センサーとセットの暗号通信とか?)
*食料を兵器にするのも「世のため人のため」か……
*カエルや白クマの生々しい描写がいちいちじわじわくる
*
*ポイントごとに生き物を置いてセンサーとして使ってたのか
*約2億年前の恐竜の化石から◆タンパク質が検出された(っぽい)って話もあるし、現代科学なら
(ディザインズの世界ならなおさら)@ここは博物館ね
*これが◆浦沢直樹が嫉妬したという雨の「縦線」表現である
*
*急に暗い資材置き場みたいな見下ろし視点で見開きになるのがざわざわしてイヤな予感しかしない
*「ジャスミンハ銃ガ怖イ」はなんかせつない
*前に「犬は嗅覚で感情すら嗅ぎ取る」って話があったように、蛙の王女は音で本人すら気づいていない内面も知覚してしまうのかな
*
*実際これまでは常勝とは言え格下相手だったし模擬戦ではボコられたこともあったけど、初めてカエルがガチで行くような戦闘になるのか……
*しかしコレ戦場としては頭おかしいレベルの難易度だな(作画労力的な意味で)
»概念ドロボウ/7:気迫!(圧)
*失うと他人のコピーになりかねないからな覚悟しとけよ(←?)
*有馬さんまだいまいちパッとしないけど最後の一コマだけ妙にかっこいい
»やおよろず:/完:はい!(アッ、ハイ)
*嫁と認めたからには近いー!じゃすまねえよなあ?(ハラスメント)
*まあこんなスマホだの嫁だのって当たり前のように受☆肉されたら四ツ首様も嫉妬するよね(えっ)
»BLACK-BOX/38:ボクシングじゃない(確信)
*フットワークもクソもねえ……(つーかこいつら仲良いな)
»アンダー3/53:11月発売号で新年のお祝いを告げるアウトロー、やはり規格外……
*欄外「季節感は一歩先にイくのが吉」(一瞬なるほどと思ったがよく考えたら何言ってんだこいつと思って我に返った)
*2~3コマごとに雑な下ネタでボケていくスタイル(いっそ清々しい)
*今回「コーマム回して遊びましょ」だけは不覚にもちょっと上手いと思ってしまった
»全生物に告ぐ:/完: 遠回しにミヤネ屋が事実を隠蔽する上層部のプロパガンダでしかないって批判していくなんてロックだなあ(曲解)
*白い鳩は「男たちの挽歌」リスペクトかな?
*主人公はなんやわからんけど強い! いいね?(アッ、ハイ)
*沖縄に居る強いヤツとの闘いはこれからだ!
◇ソフトメタル/28: 「不思議な力を持った人間」ってことは元素使いより「銀使い」のほうが先だったのね
*頭ふっとばしてもヒュルッでキャッチしちゃうとかブレイドみある(ウェズリー・スナイプス並感)
*しかしこの戦闘服クソの役にも立たねえな……(最低限の銀弾を防ぐ程度かね)
*なーるほどあっちは粘り強くしてそっちは硬くて折れやすくしたのか! そうじゃないかって思った!(適当)
*
*ヴォン・・・で貴重な銀刀が斬る前に駄目になってしまったね(困ったね)
*フッ、銀弾などムd(効いてる……効いてる……)
◇恋の罪/12:こういう時の危機への嗅覚だけはあるのな@あの女を止めて
*「後日を楽しみにしてくださいね」(私も楽しみです)
*「取り乱すとは無様な」(なぜ見逃してしまったのか? 慢心、環境の違い……)
*
*この話の登場人物はどいつもこいつも……@私を連れて行っておくれ
*決闘だッ!!!(デュエル、スタンバイ!!)
(お父様、ようやく気づいたしやる気抜群なので許す)
*シンダーセンにはダブルオーのコーラサワーっぽいオーラを感じる
◇もうしま(安彦良和先生)/23:はうっ(けもらいふ)え?(けもらいふ)キャッ(けもらいふ)
*全然分からないけどわりとタブーな所なのね@シベリア出兵
*最近は◆プチッガイが一段落して◆ハロプラ関連がプッシュされてますね@ジオングにハロもある!
*
*Gペンも雲形定規も「使った事無い」上に1本100円の筆と来た(自分のスタイルが確立されているのだなあ)
*スレッガー中尉がロッキー(というかランボー?)だったとは知らなかった
*BFトライは途中でかなりダレたけど、最後の最後でスガ(※スレッガーが元ネタ)と闘った時のくっそ楽しそうなシーンは最高に良かったなあ
(みたいな思い出がそれぞれにあるわけだ……)
(先に書く余談)
以前から気になっていた「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が378円(3割引)だったので買っておきました。
吃音症に悩む少女の話だそうですが、その作者名だけで……あっと察してしまうような耐性の無い人は見ちゃいけない系の作品のようです。
ちなみに、今回のセールは「サブカル好きなら読むしかない!太田出版フェア」というもの。
https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/3635/(12/6まで)
そのうち買おうかなという本にはとりあえず「あとで買う」でチェックを入れているので、こういう時に通知が来ておっ、そうだなとなるわけです。(えっ)
なお、以前は「あとで買う」ボタンだったのが、いつの間にか「お気に入りに入れる」という名称に変わったみたい。
買い物の場合「お気に入り」だとだいぶ意味が違う気がしますがどうなんでしょうか。(まあどうでもいいか)
そう言えば、いろいろ買ってはいるものの◆小寺さん3巻から漫画レビュー記事はパッタリ途絶えてしまいました。
なんかもう最近はスト5関連とアフタヌーンばかりになっていますが、このへんもいろいろ整理しながら質と量も上げていきたいところです。
とりあえず「ページ」機能に◆実は不具合が出ていたけど直した件も踏まえて、後日過去記事まとめページを作成する予定です。
いまいち「まとめ」の必要性を測りかねている部分もありますが、用意ができしだいページ上部の「◆人気記事」リンクは◆従来のラベルリンクから差し替えてテストするので、まあ記事下のアンバサやだが断るあたりでリアクションを頂けると助かります。
*
さらっと並べるだけのつもりだったけど、スクリプトを駆使して機能的にする予定。
↓
まだ工事中ですがだいたいできたので■公開しました。@12/6
完成後、上部にある◆人気記事のリンクを置き換える予定です。
以上、なにやら秋らしい気配が漂う中、天国みたいなイメージの新連載をじゃんじゃん増やしてほしい気持ち、でも「だれや」みたいな作品が来ても困るなあという率直な気持ち、さらに平成の後もずっと続いてほしい連載に栄養補給の豆大福でも差し入れて応援したい気持ちが入り混じってしまいますが、そんな迷いも業界のメカニズムを理解すれば気にならなくなりそうな2019年1月号でした。
ところで◆2016年ごろは夏~秋にかけて「アフタヌーン大収穫祭」みたいな企画(→◆検索@モアイ)で「紙媒体の単行本にオマケ」「電子版の本誌バックナンバーが99円」みたいなのがありましたが2017~2018年版は無かった(?)っぽいですね。
あと本誌のオマケグッズ等もほぼ無くなったようですが、考えてみるとコミックDAYSによる本格的な電子版の定期購読が打ち出された今となっては紙媒体のみの特典も企画しづらくなってきたのかもしれません。
かと言って電子版のみの特典を付けるのも時期尚早という感じだし、そういった面も今後どうなるものか気になるところです。
(電子版でも紙媒体でも、連続購入特典みたいなのがあったらうれしいなーとか)
ではまた。
*■前号はこちら。(2018年12月号) ■次の号(2019年2月号)
*
過去記事まとめは■こちら。 最新記事は■「アフタヌーン」ラベルにて。
アフタヌーン 2019年 01 月号 [雑誌]
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
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