過去記事更新

2015年1月1日 
 
■モバイル版で見る

あけたよ!(2015)


 あけました。 ※あけたよ!
 画像は年末ガキ使を見ながら組んだクリア版ユニブ(@◆EXPO2014)を装備させたHGバーニングです。

 そんなわけで、本サイトの2014年を振り返ってみようと思います。
(ゲーム関連、アフタヌーン、アクセスベスト5について追記)



*もくじ:
▼2014年に買ってきたゲーム(↓)

▼2014年のアフタヌーン雑感

▼2014年のトップアクセス記事ベスト5

▼2014年のマイベストショット@ガンダム



◇ゲーム関連@2014
 2014年内に買ったゲームについて。

*2月:PlayStation 4(本体) →◆買ってきた記事
 本体です。
 これは宿命であろうと思い発売日に買いました。

 前払いで予約したのは前年の2013年末で、各種税金や家賃の支払いがギリッギリで死にかけている中で、だいぶ無理をして買いました。
 この時は◆本体を買うとPSプラスが三ヶ月無料のキャンペーンがあったため、フリープレイ対象のResogunばかりやっていました。
 これがまたササッとクリアしてCoDゴーストでも買うかーと思っていたのが意外にハマってしまい、結局◆だいぶ長文なプラチナ攻略を書いてみたりしています。
 その後、本体アップデートによりプレイ動画のUSB保存が可能になったため、◆ノーミスクリア動画を作ってみたりなんてこともしました。
(なお、同梱のナックはかなり微妙でクリア後に消しました)

 結局、つい先日までの2014年末、というかいま現在も各種税金や家賃の支払いがギリッギリで死にかけていますが、こういう時最新ハードが家にあるというのは実に心強いものです。
 まあ正直まだまだ使いこなせていないので、何もかもこれからですね。


*3月:初音ミク Project DIVA F 2nd(Vita) →◆買ってきた記事
 こういうのも好きです。
 個人的には「カンタレラ」「裏表ラバーズ」「ダブルラリアット」あたりの収録がうれしかったです。


 まあ少しでも興味のある方は、とりあえず以下の全曲紹介ムービー最後まで見てみてください。
 もう少し詳しくは◆過去記事の紹介動画いろいろあたりで。

(いくつかは おっ! という曲があるはず)

 そもそも自分は◆これの前作と一緒にVita本体を買ってきたわけで、前作の出来をよく知っているだけに安心して買えたというのと、システム/グラフィック周りの改善も確認できたりとニヤニヤしたタイトルでした。
 音ゲーで言えばPSP版ポップンなんかも買ってやっていましたが、個人的には音ゲーは携帯機と相性が良いというのを改めて実感した一本です。
 前作と違い2ndではVita/PS3の同時発売でしたが、今のところこの組み合わせならVita一択かなというところです。
 まああらゆるハードにゲームを出すことに定評のあるセガなだけに次回作があればPS4を絡めてきそうで、そうなると迷うことになりそうな……。


*6月:ウルフェンシュタイン:ザ・ニュー・オーダー(PS4) →◆買ってきた記事
 だいぶゴア感の強いZ指定のFPSタイトルです。


 ドイツのナチ軍が謎の技術を手に入れて大戦に勝利してしまった……というIF世界でのレジスタンス的な闘いを描いています。
 オン対戦が無い点、ライフ回復制である点などで一般受けしなさそうという印象は否めませんが、キャンペーン重視派の自分としてはやってみれば普通のFPSとして楽しめました。
 こちらはすでにプラチナまで遊んだので、◆トロフィー攻略なんかも書いてあります。
(本編攻略はまだ 書くのが面倒で 途中です)

 本作で気になったのはたまに頭が吹っ飛ぶ件ですかね。
 ◆こちらの日本語版トレーラーでもそのシーンが確認できます。
 うわーグローいとかそういう話ではなく、こういう欠損表現って日本のゲームではNGなんじゃなかったっけなあ……というあたりが未だによく分かりません。
  →ゾンビならともかく、人間というのが。
 まあそのあたりも含めてかなりコアなタイトルだったなと。


*7月:トゥームレイダー:Definitive Edition(PS4) →◆買ってきた記事
 いわゆるリブート作(シリーズの仕切り直し)として非常に高い評価を得た新生トゥームレイダーPS4移植版です。
 日本国内ではロンチタイトルだったので、PS4本体と同時発売されました。



 自分なんかは心からトゥームレイダーシリーズが大好きなので、冒頭の傷つき、流血し、もがき苦しんで駆け上がったところでタイトルが出るという場面は何度見てもなぜか目から汗が出そうになります。
  ※なるんだよ!!
 今作では謎解き要素は控えめでTPS的な戦闘が主体になってきています。
 ただ個人的には、ガケをよじ登ってみたり、ロープで向こうへ渡ったり、壁を破壊してみたり、落ちたら確実に死ぬような高さから飛び移ってみたりしてどこかにあるはずの目的地を目指すというゲームプレイに謎の知的快感があり、これこそが「トゥームレイダー」シリーズの魅力だと思っています。
 なんでしょうね、自分はこういう進んでいくゲームが好きなのかもしれません。

 で、もともとPS3/360版でもすごかったグラフィックはどうなったかと言うと、それはもうすごいことになっています。
 とりあえずゲーム中にSHAREボタンを押して保存したスクリーンショットがこんな感じです。
(元画像はフルHDでサイズが大きいため六割ほどに縮小しています)


 べつにクライマックスというわけではなくプレイ中に通り過ぎるワンシーンですらこのレベルなので、なんというか持っててよかったPS4という感じです。


*8月:コープスパーティーのBRとBS(PSP) →◆セール&追記で買ってきた記事
 以前からなんとなーく名前は聞いたようなといった感じだったホラー系タイトルです。
 こちらは「シュタインズ・ゲート」発売5周年記念セールにて、それなりに安かったので買っておきました。


 せっかく買ったので一作目はなんとかクリアしましたが……まあこれが苦痛でした。
 絵柄が萌え絵なせいか幽霊とかが出ても「ど~だ~! こーわーいーだーろー」みたいな白けた感じになってしまうというのもありますが、一番いけなかったのは先にアニメ版(一挙放送)を見てしまったので核心に至る流れまで分かってたということかも。
  →これはちょっと反省。
 しかしシステム面にも問題はあって、古臭いRPGツクールみたいな造りだとか、理由の分からない理不尽な死亡フラグだとかもなかなかに萎える要素で、ようやくエピソードをクリアしてもなかなか次を始める気にならなかったり。

 いま現在もVitaにはBSが入っていますが、まだ序盤をほんのちょっとしか進めておらず、攻略を見ずにクリアするのは相当時間がかかりそうな気配です。
 ただ続編であるこちらは品を感じるというか、ホラーゲームとしてのクオリティは格段に上がっているように感じました。
  →前作にあった変な安っぽさをあまり感じないというか。
 今のところ他のゲームを買ったりして優先順位が下がりっぱなしな状態ですがそのうちクリアして、その結果、気が向いたらVita版の続編に手を出すこともあるいはというところです。


*番外編:ドラゴンエイジ:オリジンズ(PC) →◆やってみた記事
 こちらはOriginでの無料提供イベントで入手したもの。
 もともと興味があったタイトルながらPC向けの英語版であったため、多少の障害がありました。

 実際問題、Modやら英語テキストやら以上に問題だったのがシステムの難解さでした。
 右も左も分からない状態だったためああもうアンインストールして無かったことリストに追加しようかと何度思ったやら分かりません。
 それでもなんとかクリアするまで続けていくと見えてくるものがあるわけで、◆やってみた記事に書いたようなコツが分かってくるともう一回、始めからやってみたいような気になってきます(さすがにやりませんが)

 本作については、文句無しのGOTY@2014とも評されるシリーズ最新作のインクイシジョンに興味があり、その予習として大まかなプレイ感をつかめたのは良かったかなと。
 例によって、その最新作をやるのかは遠い遠い先の話かもしれませんが、余裕が出てきた時にDLC全部入りの廉価版が出ていたらいいなあというあたりに期待しています(まさに外道)


*12月:Vita版ボーダーランズ2 →◆買ってきた記事
 一言で言えば箱庭FPS、分かりやすく言えば銃で闘うアクションRPGで、実際にはどんなゲームだったかと言うと↓こんなゲームでした。

 んーーーーまあひどいものです。
 とりあえずWi-Fiオフで再起動とかを知っておけばまったく遊べないわけではないんですが、やはりゲーム中でもちょくちょく落ちるので時間かかってもいいから絶対に修正してよねという感じです。
2015/1/1現在、不具合の存在は公式も認めていますが未修正のままです)


*12月:ララクロフト:テンプルオブオシリス(PS4) →◆買ってきた記事
Lara Croft and the Temple of Osiris


 トゥームレイダーシリーズのスピンオフタイトル第二弾です。
 いま現在も◆サントラが無料ダウンロード提供中だったり、期間限定で◆前作が無料配信された(こっちは終了済み)なんてこともありました。
 個人的にPS3&PS4マルチにはあまり惹かれませんが、X1&PS4マルチ=次世代機特化(あるいはPS4独占)なタイトルには非常に心を引かれるものがあって、これもそういう形態でした(PC版もあります)
 本作は当然最低でもプラチナ、できればDLCコンプまでやるつもりなので、そのうちいろいろ書いていきたいと思います。

 で、こういう形態ですが、当分は……特に日本ではPS2→PS3時代のような世代間マルチが続くのかなと思いますが、今年からは◆E3 2014あたり(過去記事:動画#43)で出てきた次世代感のある映像が大量に出てくるのは間違いありません。
 まあAC:Unityのようにズッこけちゃった例や、Destiny、Watch Dogsのような高すぎた前評判に飲み込まれちゃったなんて例もあったりとまだまだ過渡期ですかね。

 なお、マルチ化だのX1時限独占だのという話題が出ようが、現時点で最上位の期待作FF15Rise of Tombraiderで、今年もこの二本の続報がどの程度出てくるかには期待しています。
 FF15についてはようやく体験版も用意されたり、TGS動画(→◆これ)でも思わせぶりすぎる「……もうすぐだ」のセリフがあったりしたので……そろそろかな?
  ※信じて待ってるよ!!!!!!!!



◇雑感@2014年のアフタヌーン
 月刊アフタヌーンは買い続けていました。
  →各記事は◆「アフタヌーン」ラベルにて。
 ◆2014年1月号(2013年11月発売)より電子版の同日配信が開始されたため、去年買ったものはすべて電子版(リーダーストア)でした。
 電子版は発売日の午前零時に配信されるので、基本的にその時点で購入するようにしています。
 電子化に合わせてタブレットも購入したため、安物で動作はかなり遅いもののそこそこ大きいスクリーンで最新漫画が読めることに幸福を感じています。
  ※いいものだよ!!!!

月刊アフタヌーン専用ハンドサイン

(中級者向け月刊アフタヌーン専用ハンドサイン)

 2014年のアフタヌーンでは、最大の話題と言うとどうしても◆久々の本誌おまけ(ミギーフィギュア)が中止になった件になってしまうかなと。
  →次点は女神さま完結&パラレジ開始か。
 寄生獣と言えばアニメ化、実写映画化、原作の愛蔵版やフルカラー版、本誌&関連誌のスピンオフ読切……と非常に多方面で展開していたのもあり、注目度は高かったようです。

 ちなみに各号の買ってきたよ記事で見ると、アクセスが最も多かったのは◆「フラジャイル」の新連載が始まった2014年8月号でした。
(まあブログのアクセス数なんて、何のアテにもなりませんが)
 もちろんいま現在も連載中で、個人的に表情の描き方や漫画表現の多彩さが非常に好みな作品です。
  →生きたセリフ、生きた表情という感じ。
 登場時からずっとページ数の多さが病的(※褒め言葉)で、それ故の単行本の発刊ペース(いま現在連載7話で、すでに二巻の発売が決定)なんかを見てもすこぶる好調のようです。
 これまでの分だと、◆前・後編だった3~4話やばかったりと、今後も期待できそうです。

 同じくページ数が多く、胃がギュ~っとなる系(?)の表情を描く「花井沢町公民館便り」◆2014年10月号から連載が始まりました。
 こちらは人間の弱いところ、邪悪なところを突き付けてくるホラー感実に好みです。
 なんとなくあらゆる読者の黒歴史を呼び覚ますようなところは読み手を選ぶ気もしますが、個人的に長く続いてほしい作品ですね。

 そんなわけで、毎月中旬のアフタヌーン飢餓状態に苦しみつつ今年も読んでいこうと思います。



◇トップアクセス@2014
 2014年に書いた中で、アクセスが多かった記事のベスト5はこんな感じでした。

*5位:◆Next20レビュー:変形ギミック搭載のΖプラスだよ!!!!


 ◆ガシャポン戦士NEXTより、ガンダムUCのチョイ役な出演ながらキット化&ガシャポン戦士シークレット枠での立体化を果たしたゼータプラスのレビュー記事です。
 NEXTシリーズでは初の本格的な変形ギミックを搭載しており、ガンダム系モビルスーツ→ウェイブライダーに変形できる点が話題になりました。
 この記事では変形の流れや、魔カスタムのネタ画像も放り込んでおいたせいかアクセスが多かったようです。
 ちなみに、カラーがしっくり来るほうのゼータプラスは◆ガンプラEXPO'2014の限定キットとして販売されていました。


*4位:◆RESOGUN:プラチナトロフィー攻略だよ!


 PS4ロンチタイトルで、フリープレイとしても提供されたRESOGUNの攻略記事です。
 実際のところ要求スキル的にそう難しいものはありませんがルールが分かりづらいところはあるので、そのあたりでは役に立つかなと。
(攻略は基本操作から書かないと気がすまない人)
 ちなみに現在はDLCも出ていますがそのあたりはやっていません。
 こういった攻略記事は書けば必ず需要があるのでもっと増やしたいところですが、いざ書くのはなかなかしんどいので、今年もまたやる気しだいというところです。


*3位:◆洋ゲーの携帯機移植について@Vita版ボーダーランズ2のプレイアブル出展


 Vita版ボーダーランズ2についての記事です。
 この時点では海外向けの情報しか無く、国内コアユーザからの期待と不安が入り混じり注目が集まったようです。

 後に日本版も発表~発売されて◆自分も買ってきたわけですが、こちらは起動エラー続発、プレイ中も重い処理のシーンでエラー終了多発という残念な出来となっていました。
 内容的には面白いだけに、ダークソウルや零の軌跡Evoのようにパッチが来ることを期待したいところです。
  →一応◆公式ではエラーの存在を認めている状態。
 まあ、もしだんまりが長く続くようであればソフトもメーカーの評価もそれ相応のものになるでしょうね。


*2位:◆寄生獣ガチャレビュー:「ミギー・ペンスタンド」は20年経ってもキモかわいい

寄生獣ガチャ ミギーコレクションシリーズ1:ミギー・ペンスタンド

 寄生獣のカプセルトイのレビュー記事です。
 見ての通りインパクトのあるクオリティに、ぐねぐね曲がるベンダブル仕様な点でお気に入りの一品です。
 昨年の寄生獣関連の展開や◆ミギーおまけ中止の件もあってか、こういった画像レビューに需要があったのかも。
 ところでアニメのほうは、キービジュアルやキャストの公開時はうわあという感じでしたが、大まかな見た目以外はかなり原作に忠実だったし、 変なBGMは置いておくとして 話が進んでいっても非常にハイレベルな作画を維持していたりと大当たりでしたね。
  →石投げ防御たのむもかなり良かった。


*1位:◆初期型PS3(80GB)を軽めに分解/清掃してみたよ!!


 旧型PS3分解記事です。
 ちょっとナスネを買う予算が無いので、まだまだPS3には頑張ってもらわないといけないということで清掃し、そのついでに書いたような記事ではありました。

 書いた当初はそれほどでもありませんでしたが、徐々に週間アクセス◆MW3サバイバル◆地球防衛軍3Pを凌ぐほど伸びていき、今ではぶっちぎりの独走状態です。
 すでにサイト開設からの総アクセスでもベスト5まで来ているほどで、まあどこに需要があるのかは書いてみなければ分からないものだなと思った次第です。

 今のところPS4なんかをバラす気はありませんが、どうも手順/やりかたを詳しく書いていくような記事は性に合っているところがあるので、今年も(ゲームとはまったく別の記事も多くなると思いますが)書いていくつもりです。



◇ベストショット@2014
 こちらは2014年にアップしたガンダム関連画像の中から、画像検索によるアクセス貢献も含めた自薦お気に入り画像ベスト3です。
 去年は◆ガシャポン戦士NEXT(ラベル)にだいぶはまった年であり、ボツ画像も含めると何百枚、あるいは何千枚撮ったやら分かりません。
 こういったレビューを書く時はそれなりに魂を込めて撮影した画像を使っているので、それぞれに思い入れも強かったりします。


*3位:BB戦士ユニコーンガンダム →◆前編 ◆後編

BB戦士 / RX-0 UNICORN GUNDAM スミ入れ/部分塗装作例

 こういうの一度やってみたかった系のガンプラ色変え作例です。
 SDキットと言えどここまで色を変えたのは初だったので、いろいろ悩んだり、時間もかかって苦労した記憶があります。
 実際にやってみて初めて分かったことも多く、試行錯誤からようやく出来上がったものを見るとやってよかったなと。
 手持ちにはBB戦士やらHGやらでまだまだ未塗装のものが多いので、またそのうち変な色に塗って晒したいと思っています。

 なお、個人的には作業そのもの以上に撮影して記事を上げることが大変だったりもします。
 このため、すでに塗装まで終わっている◆ライトニングガンダムっぽいリガズィカスタム◆クリア版ビルストの金銀塗装書きかけで、他にもHGユニコーン、HGバンシィNextのクシャトリヤなんかはまったくの未着手です。
  →いつでも書けるのにやる気だけ足りない状態。
 このあたりも……少しずつ記事にしていきたいかなと。
 そういう意味でもぶじ完走した俺色ユニコーンは、自分の中でかなり特別な存在だったりします。



*2位:ガシャポン戦士Next17:アストレイレッドフレーム ◆記事

MBF-P02 GUNDAM ASTRAY REDFRAME @ Gashapon Next17

 ちょうど2014年1月の記事で、思えばこのあたりからNEXTは塗るものというのが自分の中でほぼ前提になったように思います。
 特にこのレッドフレームではあーー余計なことしたなーーと後悔しながら、出来上がってみると(いや、わりと悪くないかな……)自己評価が行ったり来たりしているところがあります。
 やはり「ここは、もっとこうすればよかった」という心残りが少なからずあったため、それが後の作例を作るきっかけにもなりました。

 ただ、撮影した画像については牙突やら最後の構えやらで非常に気に入っています。
 今後は◆Next24の戦国これを越えるのも一つの目標です。


*1位:ガシャポン戦士Next17:ストライクフリーダムガンダム →◆塗装記事 ◆ブラックライト撮影

Next17 / ZGMF-X20A:STRIKE FREEDOM GUNDAM

 レッドフレームと同時期に書いた記事です。
 蛍光塗装がうまい具合にハマって、我ながらこういうのが作りたいと思うような作例になりました。
 塗装の出来に加えて、うまく撮れたという点でも現時点での最高傑作ですね。
 
 こいつは塗った後にブラックライトを使ったら面白そうだと気づいて◆ブラックライト撮影記事も書きました。
 これは、◆2014年初光るクシャトリヤを載せた時から頭の片隅に残っていたとっておきのネタでもあったので、今思えば良い機会になりました。

ストライクフリーダムガンダム@ガシャポン戦士Next17



 個人的には、はるか前に制作した◆畜光エヴァのこともあって、どうも夜光ネタにはまだまだ絶大な可能性が秘められているのを感じます。
 これ系で、その後に作った/書いたものとしては◆Next21のガンダムDXくらいですが……まだ、やるべきことがあるかなと。
  ※あるんだよ!!!!!!!!
 できれば(去年も言ってた気がするけど)今年こそは何かを形にしたいところです。



 以上です。
 今年はとりあえずは保留記事の追記を進めつつ、密かに頭の中を埋めつつあるアレを買っていろいろ作りたいなと思っています。

 本年もよろしくお願い致します。

0 件のコメント:

 ※コメントは管理人の承認後に表示されます。
 (気づかなくて遅れることが多いです)

コメントを投稿