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ガシャポン戦士Next21を回してきました。
ネオかDXがいいなーと思いつつ2度回して、マゼラ・アタック(緑)とガンダムDX(黒)が出ました。
看板役のDXは、その名の通り肩・腰・羽・サテキャ・剣と何もかもがボリューミーでいい感じです。
(デラックスじゃなくてダブルエックスだけど、両方のニュアンスがあるのかなと)
→満足したので今弾はここまで。
→ガシャポン公式は◆こちら。
PS4のトゥームレイダー:ディフィニティブエディション(決定版的な意味)を買ってきました。
全身ドロまみれで流血しつつ火矢を構える、この新生Z指定ヒロインの魅力が伝わりますでしょうか。
本作は去年発売されたPC/PS3/360版のリマスター版という扱いで、国内では本体と同発のロンチタイトルとなっていました。
→スクエニにしては実売4,000円程度と価格も控えめ。
一応18才未満は買っちゃダメなやつなのでご注意ください。
(ぶるらじA第12回 ~やったぁプレイアブル化だよっ! あれっもう最終回!?~)
*
A(えーす)の最終回となった今回のゲストは、待望というか順当にプレイアブルキャラとなったセリカ役の野水伊織さん。
なんか……この手のラジオにありがちな「逃げ」が無いとでも言うべきか、数々の即答ぶりを見たところ自らに迷いの無いスタイルが気持ちのいい方ですね。
特に、終盤の某シーンでまったく吹き出さずに素で読み終えたあたりに相当なポテンシャルを感じます。
(これがッ……真のメインヒロインなのかッ……!)
月刊アフタヌーン2014年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
ぐぬぬでは言い表せない怨嗟のこもった表紙となっています。
→画像のバンシィは特に関係ありません。
・新連載:沙村広明「波よ聞いてくれ」
・読切:ヤマシタトモコ「不呪姫と檻の塔」(のろわれずひめとおりのとう)102P
・読切:高橋ツトム「涙のタンタン麺」41P、カラー有
・姉妹誌good!アフタヌーンから出張掲載:「はねバド!」45P、センターカラー
・完結:江古田ちゃん (マジかー……)
・四季大賞@2014年夏:いさかわめぐみ「旧世界の魔女」 62P
・巻頭特集:「映画化史上稀に見る納得のキャスティング」と話題の実写劇場版寄生獣を演じる面々からコメント
・休載:隔月掲載のヒストリエのみ(実質なし!)
新連載は「無限の住人」とはだいぶ違いますが、脅威のサバけっぷりを見せる新ヒロインに「いつもの沙村先生」を確認して非常に安心しました。
→萌えとは違う方向で男好きのする女という感じ。
思えば最近のマー君の対応あたりから薄々そんな気配もありつつ完結してしまった江古田ちゃんに代わって自滅系ゲスヒロインの座を引き継いでくれるかもしれないしそういうのではないかもしれません。
(いずれにしても今後が非常に楽しみ)
(EVO 2014 Grand Finals: Blazblue | Garireo Vs Dogura)
*
世界最大の格闘ゲーム大会Evolution2014について。
◆こちらのまとめ(格ゲーチェッカー)でもダントツのベストバウトとして挙げられているBBCP(ブレイブルー・クロノファンタズマ)の決勝は、号泣せんばかりに熱くなっていく実況もあって非常に見応えがありました。
個人的にあらゆる格ゲーで最も美しいコンボを持っていると思う技のライチ(ガリレオ)、そしてシリーズ随一の爆発力を搭載した圧倒的な力のアズラエル(どぐら)によるこの一戦は語り継がれるべき何かではないかと思います。
2014年7月16日分のPSプラスが更新されました。
目玉はPS4版を含むフラアリー各機種版に、PS3版初代クライシス、Vita版PixelJunkモンスターズ等。
一応PS4向けフリープレイタイトルも2本ありますが、こちらは見るからにインディー系な洋ゲーという感じ。
トピックとしては、7/18(金)より開始予定のバンジー新作「Destiny」クローズドベータ参加権も付いてきます。
先月分のデモンズ、かまいたちも配信中なことと、何気にPCエンジン版の大魔界村が鈍い光を放っていたりするのでこれだけあればどれかはピンと来るものがあるんじゃないでしょうか。
+来月(8月)更新分にてスカルガールズ:アンコールが配信予定で、◆2013年11月分の無印版はすでに配信終了となっているそうです。
すでに1ヶ月ほど経過していますが、E3 2014での洋ゲー/コアゲーム動画について思ったことなど。
※長文だよ!
(トップに何も無いのもなんなので、字幕も訳も無いダーティーな上級者向けE3トップ10レビュー@Machinimaを載せてみました)
書いたもの@7/15:アサシンクリード:ユニティ、バットマン:アーカムナイト、アンチャーテッド4、ブラッドボーン、The Order: 1886、デッドアイランド2
追記したもの@9/7:No Man's Sky、INSIDE、ABZU、GTA5(リマスター)、BFハードライン、GG Xrd、Let It Die、MGS5:PP、ゼルダ無双
久々に初期型PS3(80G)本体を分解/清掃してみました。
このところの猛暑でなんかヤバそうなファン音の昂ぶりや、外からでも一目で分かるホコリが気になっていました。
前にも同じようなことはしていましたが、まだまだ使うことになりそうだし、ヒマなので数年ぶりに開けてみることにしました。
◆【松岡修造】アツサトリップ
*
2014年も後半に入った矢先にアレな県議がみんなのおもちゃと化していますが、そんななか業火ロイドの良作が上がっていました。
要所での「\ポーン/」だったり、リズムや映像についても非常に出来の良いもっと熱くなれる動画です。
タグによると「7月3日は松岡ウィンブルドンベスト8祭」なのだそうで、この動画も7/3 00:00の投稿となっていました。
構成としてはあまりネタに走らない直球な作りで、個人的に最後は無言で見守るあたりが非常に好みですね。
- Next21レビュー:いろいろデカいガンダムDXだよ!
- PS4版 新生トゥームレイダーDE買ってきたよ!!!!!!!!
- 動画#45:ぶるらじA最終回、CV~の艦娘達、ブラジルW杯@ニコニコオールスター
- 2014年9月号:アフタヌーン買ってきたよ!@そして「ぐぬぬ」どころではない怨嗟のこもったこの顔である
- 小学館の電子書籍からDL期限が撤廃されたよ!
- 動画#44:Evo2014/熱狂のラスベガスでブレイブルーCP世界一が決定
- 2014年7月:PS+更新、フラアリー、初代クライシス、Vita版PixelJunkモンスターズなど
- 動画#43:ここ最近の洋ゲーについて@E3 2014
- 初期型PS3(80GB)を軽めに分解/清掃してみたよ!!
- 動画#42:松岡修造「アツサトリップ」、泣き乱し会見まとめ、ミリオン@石田さんごめんなさい
- 後編:BB戦士ユニコーンを思うままに塗ってみたよ!!!!
2014年7月31日
Next21レビュー:いろいろデカいガンダムDXだよ!
ガシャポン戦士Next21を回してきました。
ネオかDXがいいなーと思いつつ2度回して、マゼラ・アタック(緑)とガンダムDX(黒)が出ました。
看板役のDXは、その名の通り肩・腰・羽・サテキャ・剣と何もかもがボリューミーでいい感じです。
(デラックスじゃなくてダブルエックスだけど、両方のニュアンスがあるのかなと)
→満足したので今弾はここまで。
→ガシャポン公式は◆こちら。
PS4版 新生トゥームレイダーDE買ってきたよ!!!!!!!!
PS4のトゥームレイダー:ディフィニティブエディション(決定版的な意味)を買ってきました。
全身ドロまみれで流血しつつ火矢を構える、この新生Z指定ヒロインの魅力が伝わりますでしょうか。
本作は去年発売されたPC/PS3/360版のリマスター版という扱いで、国内では本体と同発のロンチタイトルとなっていました。
→
一応18才未満は買っちゃダメなやつなのでご注意ください。
2014年7月28日
動画#45:ぶるらじA最終回、CV~の艦娘達、ブラジルW杯@ニコニコオールスター
(ぶるらじA第12回 ~やったぁプレイアブル化だよっ! あれっもう最終回!?~)
*
A(えーす)の最終回となった今回のゲストは、待望というか順当にプレイアブルキャラとなったセリカ役の野水伊織さん。
なんか……この手のラジオにありがちな「逃げ」が無いとでも言うべきか、数々の即答ぶりを見たところ自らに迷いの無いスタイルが気持ちのいい方ですね。
特に、終盤の某シーンでまったく吹き出さずに素で読み終えたあたりに相当なポテンシャルを感じます。
(これがッ……真のメインヒロインなのかッ……!)
2014年7月25日
2014年9月号:アフタヌーン買ってきたよ!@そして「ぐぬぬ」どころではない怨嗟のこもったこの顔である
月刊アフタヌーン2014年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
ぐぬぬでは言い表せない怨嗟のこもった表紙となっています。
→画像のバンシィは特に関係ありません。
・新連載:沙村広明「波よ聞いてくれ」
・読切:ヤマシタトモコ「不呪姫と檻の塔」(のろわれずひめとおりのとう)102P
・読切:高橋ツトム「涙のタンタン麺」41P、カラー有
・姉妹誌good!アフタヌーンから出張掲載:「はねバド!」45P、センターカラー
・完結:江古田ちゃん (マジかー……)
・四季大賞@2014年夏:いさかわめぐみ「旧世界の魔女」 62P
・巻頭特集:「映画化史上稀に見る納得のキャスティング」と話題の実写劇場版寄生獣を演じる面々からコメント
・休載:隔月掲載のヒストリエのみ(実質なし!)
新連載は「無限の住人」とはだいぶ違いますが、脅威のサバけっぷりを見せる新ヒロインに「いつもの沙村先生」を確認して非常に安心しました。
→萌えとは違う方向で男好きのする女という感じ。
思えば最近のマー君の対応あたりから薄々そんな気配もありつつ完結してしまった江古田ちゃんに代わって自滅系ゲスヒロインの座を引き継いでくれるかもしれないしそういうのではないかもしれません。
(いずれにしても今後が非常に楽しみ)
2014年7月24日
小学館の電子書籍からDL期限が撤廃されたよ!
リーダーストアからさらっとこんなメールが来ていました(原文ママ)。
大手三社としてはだいぶ時代遅れな対応が長引いたなという感じでしたが、これはいい情報ですね。
小学館コミック ダウンロード5年期限の撤廃のお知らせ
お客様各位
平素よりReader Storeをご利用いただき誠にありがとうございます。
7月24日(木)15:00より、Reader Storeで取り扱いのある小学館コミック
約15,000冊全てについて、ご購入日から5年間のダウンロード期限がなくなりました。
これからお買い求めいただく場合はもちろん、
過去にご購入いただいた小学館コミックのダウンロード期限も撤廃いたしました。
今後ともReader Storeをどうぞよろしくお願いいたします。
大手三社としてはだいぶ時代遅れな対応が長引いたなという感じでしたが、これはいい情報ですね。
2014年7月23日
動画#44:Evo2014/熱狂のラスベガスでブレイブルーCP世界一が決定
(EVO 2014 Grand Finals: Blazblue | Garireo Vs Dogura)
*
世界最大の格闘ゲーム大会Evolution2014について。
◆こちらのまとめ(格ゲーチェッカー)でもダントツのベストバウトとして挙げられているBBCP(ブレイブルー・クロノファンタズマ)の決勝は、号泣せんばかりに熱くなっていく実況もあって非常に見応えがありました。
個人的にあらゆる格ゲーで最も美しいコンボを持っていると思う技のライチ(ガリレオ)、そしてシリーズ随一の爆発力を搭載した圧倒的な力のアズラエル(どぐら)によるこの一戦は語り継がれるべき何かではないかと思います。
2014年7月16日
2014年7月:PS+更新、フラアリー、初代クライシス、Vita版PixelJunkモンスターズなど
2014年7月16日分のPSプラスが更新されました。
目玉はPS4版を含むフラアリー各機種版に、PS3版初代クライシス、Vita版PixelJunkモンスターズ等。
一応PS4向けフリープレイタイトルも2本ありますが、こちらは見るからにインディー系な洋ゲーという感じ。
トピックとしては、7/18(金)より開始予定のバンジー新作「Destiny」クローズドベータ参加権も付いてきます。
先月分のデモンズ、かまいたちも配信中なことと、何気にPCエンジン版の大魔界村が鈍い光を放っていたりするのでこれだけあればどれかはピンと来るものがあるんじゃないでしょうか。
+来月(8月)更新分にてスカルガールズ:アンコールが配信予定で、◆2013年11月分の無印版はすでに配信終了となっているそうです。
2014年7月14日
動画#43:ここ最近の洋ゲーについて@E3 2014
すでに1ヶ月ほど経過していますが、E3 2014での洋ゲー/コアゲーム動画について思ったことなど。
※長文だよ!
(トップに何も無いのもなんなので、字幕も訳も無いダーティーな上級者向けE3トップ10レビュー@Machinimaを載せてみました)
書いたもの@7/15:アサシンクリード:ユニティ、バットマン:アーカムナイト、アンチャーテッド4、ブラッドボーン、The Order: 1886、デッドアイランド2
追記したもの@9/7:No Man's Sky、INSIDE、ABZU、GTA5(リマスター)、BFハードライン、GG Xrd、Let It Die、MGS5:PP、ゼルダ無双
2014年7月11日
初期型PS3(80GB)を軽めに分解/清掃してみたよ!!
久々に初期型PS3(80G)本体を分解/清掃してみました。
このところの猛暑でなんかヤバそうなファン音の昂ぶりや、外からでも一目で分かるホコリが気になっていました。
前にも同じようなことはしていましたが、まだまだ使うことになりそうだし、
2014年7月4日
動画#42:松岡修造「アツサトリップ」、泣き乱し会見まとめ、ミリオン@石田さんごめんなさい
◆【松岡修造】アツサトリップ
*
2014年も後半に入った矢先にアレな県議がみんなのおもちゃと化していますが、そんななか業火ロイドの良作が上がっていました。
要所での「\ポーン/」だったり、リズムや映像についても非常に出来の良いもっと熱くなれる動画です。
タグによると「7月3日は松岡ウィンブルドンベスト8祭」なのだそうで、この動画も7/3 00:00の投稿となっていました。
構成としてはあまりネタに走らない直球な作りで、個人的に最後は無言で見守るあたりが非常に好みですね。