特別定額給付金の用紙が届き申請も済ませたので、各種セールにも目を光らせつついろいろ買ってきました。
品目としてはプロテイン、酒、カップ焼きそば、ガチャガチャ(カプセルトイ)、漫画、ゲームです。
めちゃくちゃ買った気がしましたが、実際には全部合わせて1万円もしませんでした。
それぞれ特別にどうということでもありませんが、せっかくなので軽く紹介していきます。
*関連記事:■買ってきたもの/■セール/キャンペーン
*もくじ:
▼ザバス ウェイトアップ(バナナ味)
▼ごま焼酎「紅乙女 STANDARD」
▼ごつ盛り盛り 麺200g超盛
▼ガシャポン戦士f(フォルテ)#11
※ストフリ、シャアズゴック
▼PUTITTO つば九郎2
▼ビンゴ! ゲームセット
▼つくしあきひと「メイドインアビス」1~8巻
▼PS4「タイタンフォール2」DL版
◇ザバス ウェイトアップ(バナナ味) ▲目次
そうだね プロテインだね
……と言いたいところですが、こちらは筋肉増強目的のプロテインではなく、その名の通り体重増加を目的としたものです(昔からガリガリ体型なもので……)。
こういったものをただ飲むだけだと健康的に良くない気がしますが、ここ数週間毎日筋トレはしているので(軽めだけど)、その後に飲むようにしています。
フタを取ったら缶を開けるタイプ。
紙や包装紙のポイントを集めて◆SAVASメンバーズに送るとタオルやタンブラー等がもらえるとのこと。
なお1260gの大袋タイプもありますが、今回はお試しとして420gを選択。
*(備考)
先に書いておきますが、目的が「太りたい」ならウェイトアップ(ウェイトゲイナー)系はくっそ割高です。
そういった商品にはだいたい高カロリー成分の「マルトデキストリン」が含まれているのですが、それだけを凝縮したものを買うのがコスパも効果も高いようです。
一応、ほんとか??と思って◆マルトデキストリンで商品検索したら有名ブランドのパウダー系が多数ヒットしたのでそういうことみたいですね(早い段階で知れてよかった……)。
このジャンルでは販売40年の実績があるという「粉飴顆粒」が最強で、これ単体で飲む、あるいは他のプロテインに混ぜて飲む人が多いようです。
まあフレーバーや飲みやすさでウェイトアップ系を買うのも選択肢の1つですが、もろもろ参考までに。
そういった商品にはだいたい高カロリー成分の「マルトデキストリン」が含まれているのですが、それだけを凝縮したものを買うのがコスパも効果も高いようです。
一応、ほんとか??と思って◆マルトデキストリンで商品検索したら有名ブランドのパウダー系が多数ヒットしたのでそういうことみたいですね(早い段階で知れてよかった……)。
このジャンルでは販売40年の実績があるという「粉飴顆粒」が最強で、これ単体で飲む、あるいは他のプロテインに混ぜて飲む人が多いようです。
まあフレーバーや飲みやすさでウェイトアップ系を買うのも選択肢の1つですが、もろもろ参考までに。
缶を開けるとツンと鼻をつく匂いがして、味も無駄に甘いといった感じ(嫌いではないが)。
まあ風味については牛乳か豆乳に混ぜれば何味だろうがだいたい美味い(はず)なので気になりません。
もちろん水でもうまいのが理想ですが、ココアや粉コーヒーを混ぜるとかで工夫すればいいことです。
缶の中に計量スプーンが入っていました。
1回に3杯ってことですが、あんまりこだわらずに好みや体調に応じて調整するのが良さそう。
ザバスは溶けやすいと聞いていましたが、確かに冷たい水でもよく溶ける印象です。
(余談)
ザバスと言えば国内プロテイン市場では最大手の有名ブランドですが、いろいろ調べていくとコスパ的には全然ダメな部類です。
それを承知で買ってきたのは昔もらったクオカードがたくさん余っていたからで、かつ◆クオカード加盟店を見たところマツモトキヨシで使えると分かったため。
一応プロテインはジャンル的には「サプリメント」でもある(?)ようで、ザバスのような超大手に限られるものの店頭で普通に買うことができました。
手持ちのクオカードはもうちょっとあるので、またそのうちマツキヨでお世話になりそうです。
ちなみにマツキヨでプロテインと言えば◆matsukiyo LABというオリジナルブランドがあります。
しかし、↑ページから肝心の「ホエイプロテイン100」を確認しようとしたら◆販売終了か、ただ今お取扱いできない商品ですと表示されてしまったので販売終了なのかも?
(今のところソイプロテイン100は健在だった)
つい先月には普通に表示されていたし、まあまあ安そうだったので気になっていたんですが評判も今ひとつだったようだし、ならザバスでいいかといったところです。
それを承知で買ってきたのは昔もらったクオカードがたくさん余っていたからで、かつ◆クオカード加盟店を見たところマツモトキヨシで使えると分かったため。
一応プロテインはジャンル的には「サプリメント」でもある(?)ようで、ザバスのような超大手に限られるものの店頭で普通に買うことができました。
手持ちのクオカードはもうちょっとあるので、またそのうちマツキヨでお世話になりそうです。
ちなみにマツキヨでプロテインと言えば◆matsukiyo LABというオリジナルブランドがあります。
しかし、↑ページから肝心の「ホエイプロテイン100」を確認しようとしたら◆販売終了か、ただ今お取扱いできない商品ですと表示されてしまったので販売終了なのかも?
(今のところソイプロテイン100は健在だった)
つい先月には普通に表示されていたし、まあまあ安そうだったので気になっていたんですが評判も今ひとつだったようだし、ならザバスでいいかといったところです。
H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg
◇ごま焼酎「紅乙女」 ▲目次
珍しいごまを使用している紅乙女(べにおとめ)。
その名も◆紅乙女酒造によるロングセラーシリーズですが、今回のSTANDARDは最も安価なエントリーモデル的な位置づけ。
あんまり高くない程度でなんか珍しいものってことで目についたので買ってみました。
自分はお酒にはまったく詳しくないし黒霧島と黒霧島EXを飲んでも全然違いが分からなかったレベルなので、こういったもののほうがクソザコにも分りやすそうで良いかも(値段と要相談だけど)。
飲んでみるとたしかに「ごま」でしたが、違和感も無く日本茶にありそうな味わいでした。
低価格版でコレならワンランク上のものは一体……と思いましたが、高い酒は沼なので身の丈に合った楽しみ方がいいかなと。
ちなみに、一緒に江口寿史デザインのものも並んでいました(値段はほぼ同じ)。
また◆紅乙女公式を見ると、同じく江口寿史デザインの紅乙女 ごまハイボールなんてのもありました。
ハイボールのほうは1本298円(250ml)でちょっと高いけど、見かけたら1回くらい買ってみようかなと思います。
紅乙女酒造 紅乙女STANDARD江口寿史バージョン [ 焼酎 25度 福岡県 900ml ]
◇ごつ盛り盛り 麺200g超盛 ▲目次
カップ焼きそば「ごつ盛り」のスペシャル版マルちゃん「ごつ盛り盛り」ソース焼きそばです。
→◆ごつ盛り盛り:公式
百均にもよく置いてある低価格ながらめん130gのため普段からお世話になっているシリーズですが、こちらは十周年記念ということでめん200gになったもの。
比較用にクロスシルエットのウイングゼロEW、缶コーヒーを置いてみましたがちょっとした洗面器のようなサイズ感です。
記載によると、1食で1162kcalです。(えぇ……)
◆ペヤングの超大盛り(公式)はめん2倍の180g(1081kcal)ですが、それを越えるサイズ&カロリーとなっています。
正直そんなに食べられないんですが、まあ記念ということで。
なお、記念商品と言っても「期間限定」の表記は無かったので、好評ならレギュラー化してあちこちで見かけることになるかも。
めんは2枚入りでした。
ただ通常版は130gなので、単純に倍ではなく100g x2の特別仕様です。
ソースは52gでずっしりしています。
かやくは9gでした。
◆公式によると「キャベツは2.5倍以上、からしマヨネーズは2倍の量」とのこと。
ペヤングと違って肉とかは入っていないので、ちょい足しとしてかまぼこを入れてみました。
お湯も通常の倍くらいを入れつつナイスマッスルで待機。
なお自分の場合めん固めが好きなので2分くらいでお湯を捨てます。
でかい(再確認)
まあ味はいつも通りだし食えなくはない量ですが、自分にはさすがに多すぎるかなという感じ。
130gでは足りないんじゃいという方、普段からペヤング超大盛りを食べている方であればオススメです。
ちなみに、カップ焼きそばのソースは半分しか入れない派です。
これ系で規定量を入れると塩っからいことが多いので、個人的にはこのくらいのほうがうまいです(まあ好みの問題だけど)。
付け加えると、カロリーはともかくとして塩分がやばめな気がするので、やはりカップ焼きそばはソース少なめ、カップラーメンはスープ飲み干さないのが良いかと思います。
東洋水産 ごつ盛り盛り ソース焼そば 269g ×12個
◇PUTITTO つば九郎2 ▲目次
ここからはガチャガチャ(カプセルトイ)を3種。
あちこちに◆笑ってはいけない浜田ガチャ(電撃オンライン記事)もかなりの台数を見かけて迷いましたが、今回はややマニアックな方向で選んでいます。
コーヒー缶と比較。
まずPUTITTO つば九郎2は全6種、1回300円です。
パーツ等は無く、中身はインスト紙とビニール入りのフィギュアのみ。
ラインナップはこんな感じ。
わりと全部良さげかつ煽り性能も高めなのでもう1回くらい回してもよかったかも。
今回出たのは自撮りのせるふぃーです。
塗装は良好で、見れば見るほどブン殴りたくなるような愛らしさです。
肘の羽をカプセルに引っ掛けたり、……
缶コーヒーのフチにも掛けることができます。
要するにコップのフチ子的なアレですね。
それにしてもまったく空気読めてない感じがよく出ています。(※賛辞)
1回300円はいかがなものか、という気もしますが出来は良かったので畜ペンファンはダッシュで回しに行ってみてください。
◆PUTITTO つば九郎2(商品検索)
◇ビンゴ! ゲームセット ▲目次
これ1つでビンゴが可能というカプセルを見つけて、興味が湧いたので回してみました。
今回出たのは黒(球は赤)でした。
1回300円で、カラーは4種。
レッド、グリーンは球が白になるようです。
ちなみに制作元はアイピーフォーという知らないところで、◆IP4公式ツイッターを見たらヤバめなピエロがトップ画像だったのでなかなかやるなと思いました。(←?)
ビンゴセットは◆2020年4月リリースのものだったようですが、見たところ毎月20種くらい出してるようだしそこそこの中堅カプセルメーカーでしょうか。
直近だと、ほんとにワッサワサと育って大変なことになるという◆水草アクアリウムが人気だったみたい。
で、こちらがセット内容。
実際に使えるビンゴカード5枚まで付いているとは大したものです。
多少手間はかかりますが、確かにこれ1つでビンゴゲームを完結することが可能です。
ハンドルをセットしたら時計回りに回します。
この説明が「手前→上→後ろの方向に」と書いてあるのがなんか親切でいいですね。
なお誤飲・窒息の危険があるので3才未満は禁止とのこと。
まあこの手のものはみんなそうですが。
球は1~20を切り離す必要があります。
しかし、このままでは見づらいので……、
スミ入れペン(ガンダムマーカー)で墨入れしておきました。
特定の数字だけ金☆色に塗っちゃうのもいいかもしれません。
素手でグリッとひねってちぎることもできますが、ちょっと見栄えが悪いのでニッパーやカッター(デザインナイフ)でゲート跡を処理すると良さげ。
実際には多少でっぱりが残っていても使えるので多少は無視しても問題ありません。
一応回したらコロッと落ちてくるのですが、やり方によってはスポーンと吹っ飛んでいったり、かと思ったらいくら回しても出てこなかったりするので、そのあたりは値段相応といった感じ。
もしどうしても出てこない場合、回してから受け皿をクイッと倒せば1個ずつ取り出せるので「どうにもならない」ということはありません。
ちなみに自分としてはビンゴとして使う機会はまず無いかと思いますが
◇ガシャポン戦士f(フォルテ)#11 ▲目次
だいぶ前からちょくちょく回しているガシャポン戦士f(フォルテ)#11です。
今回は2回だけと決めて回してきました。
わりとどれでもいいかなとは思いつつもできればと思っていた2体が出たので良い気分です。
*ストフリ ※シャアズゴックは▼下の方で。
1コ目は、目玉機体のストライクフリーダムガンダム。
これだけフレームが金色の特別仕様となっており、筐体の外から見ても「居るな」とすぐ分かります。
ラインナップはこんな感じ。
なにげに過去シリーズでもなかなか出てこなかったジム、ズゴックが注目ポイントです。
リガズィも以前よりかっこよくなっているし、全部当たり……と思いきや台座セットが出たらお、おう……てなってたかも。
◆電撃オンライン記事によると、今回からジョイント&台座がリニューアルされています。
前のDASHは短命でしたが、あくまで新シリーズではなく「フォルテ」として継続していくようです。
そう言えば過去シリーズのバックパックはだいたい機体によってバラバラでしたが、この仕様なら装備の付け替えも柔軟になりそうです。
相変わらずすごいパーツ数ですが、組み立て方はこちらを参考に。
ハンドパーツは握り手(+武器穴)、開き手が左右に付属します。
羽はこんな感じ。(のはず)
青が正面側で、ピンがあるほうがこちら側、穴があるほうが向こう側になります。
まああえて逆に付けてみるのも面白いかもしれません。
組み上がった状態。
さすがに羽が重くて後ろに倒れがちです。
全機体が台座付きなので、こうして飾ることができます。
やっぱりちょっと武装は寂しいけど、造形は順当に進化している印象。
今回の主役ポジションなのでボリュームもばっちりです。
近くで見ると追加ディテールも結構なもの。
これはもうがんばってスミ入れしてねという挑戦状みたいなものです。
二世代前のガシャポン戦士NEXTの時にスミ入れ&部分塗装したストフリがこちら。
我ながらめちゃくちゃ気に入っているやつですが、明らかにフォルテのほうが素材は上だし、きっちり塗れば比較にならない出来になるはず。
まあそれはまたいつか。
ちょっと特別な機体だし、おまけにステレオ画像を作ってみました。
交差法で見ると飛び出して見えます。
興味があれば、以前上げた◆ガンプラ等のステレオ画像集もどうぞ。
*シャア専用ズゴック ▲ストフリへ戻る
続いてズゴック(シャア・アズナブル機)。
通常版との色違いアソートです。
全身が赤いので、手にとった瞬間に出た! と分かりやすいですね。
ズゴックの組み立て方はこちらを参考に。
リニューアルしておきつつも肘ジョイントは使わずという大胆な仕様です。
モノアイは残念ながら可動しません。
ストフリで背中として使っていたジョイントは、内側にまるごと覆うようになっていました。
ひょっとするとジオン水泳部のような特殊な体型にも対応できるような変更だったのでしょうか。
ってことはアッガイ、ゴッグ、ハイゴッグあたりもさすが新ジョイントだ、なんともないぜと余裕で商品化できるかもしれません。
完成。
想像以上にズゴックだったので、驚きはストフリより上かも。
ただクローは通常/開きが1コずつなので、もう一つゲットしないと左右非対称なのがニクいところ。
なお、ハンドパーツは余剰にはならず普通に接続できるため、◆天地魔闘の構えでジムを待ち構えることも可能です。
もちろんストフリのライフルを持たせることもできます。
一応羽も付けられますが、やや形が違うためピッタリとはハマりませんでした。
初登場っぽく。
なお、◆公式ブログによるとガシャポン市場はガッツリ赤字のようで、とりあえず「次」はあるけどその次がもうあやしいという状況みたい。
終わらせるには惜しいシリーズなので、こうして記事に上げることでちょっとでも興味を持つ人が増えたらいいなと。
今回はさらっとでしたが、後日スミ入れとかしつつもう少し詳しいレビューも上げる予定です。
◆ガシャポン戦士フォルテ11(商品検索)
◇つくしあきひと「メイドインアビス」1~8巻 ▲目次
ここからは電子版で買ったものです。
すでに終了済みですが、この時は「メイドインアビス」原作漫画が全巻半額だったのでまとめてカートに突っ込んでおきました。
ポプテピピックやラーメン大好き小泉さんも半額になっていたので竹書房関連のセールだったみたい。
メイドインアビスと言えば、今年にも小島秀夫監督がTVアニメ版を見た結果、つくし卿と最大級の敬意を込めつつ原作漫画を一気買いしたのも話題になりました。
これをきっかけに◆つくし卿がコジプロの深界三層まで探窟したそうで、今後すごいことが起きるのではと期待されたりも。
なにげにつくしあきひと氏は10年ほどコナミに在籍していた(!)というのも奇縁を感じるところです。
つくし卿の原作漫画「メイド・イン・アビス」が売ってたので、全巻購入。 pic.twitter.com/ophXFGgt6Z
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) March 6, 2020
個人的には今年やっていたアニメの再放送が非常に良かったのと、◆岡田斗司夫のメイドインアビス評に出てくる「創作活動のメタファー」というワードがめちゃくちゃ刺さったこともあり、原作が気になっていたので良い機会でした。
ってことでカートに入れてみると8冊で3,607円でした。
この時は「2000円買うと300円還元」的なキャンペーンも併せて実施されていたのと、◆優待プログラムの分を合わせて318円分のポイント還元でした。
リーダーストアも何度かリニューアルしてきたことで、買う前に還元額が細かく分かるようになったのが良い感じ。
買ったぜ。
なんやかんやで本棚も千冊を越えていました(無料本も結構あるけど)。
とりあえずグロ耐性&鬱耐性には自信があるので、もっと深い痛みを本作の中で探☆掘してみようと思います。
[まとめ買い] メイドインアビス Kindle版
◇PS4「タイタンフォール2」 ▲目次
数年前は「~~のPC版が半額!」「~~が80%オフの激安セール!」みたいなのをいいなあと眺めていたわけですが、最近ではプレステやXboxでも85%オフとか、ビッグタイトルが100円とかが珍しくなくなってきました。
購入に多少のステップが必要ですが、「分かってる人」にとっては良い時代になりましたね。
今回のものは◆2000円以下セールで、ボーダーランズ、ファークライ4等も半額以下の千円ちょっとになっていました。
ちなみにこのセールが終了した翌日にもまた別のセールが始まっていたので、よ~~く情報をチェックしていればすぐに次のチャンスが来るはずです。
今回のお目当てはタイタンフォール2。
DL版は値段が改定されて1980円だし、以前からセールで千円以下になっているのも何度か見かけていましたが、今回は80%オフで396円だったのでそろそろ買い時かなと。
なお、豪華版のUltimate Editionも616円でしたが、内容的にはマルチプレイ用の強化アイテムとかだったのでスルー。
登場時に衝撃を与えた前作はオンライン対戦ゲームでしたが、こちらの続編では本格的なキャンペーン(ストーリーミッション)が用意されているということで気になっていました(対戦が苦手な人)。
開発元は伝説のCoD:モダン・ウォーフェアを制作したチームが
なお本作には70点以上のDLCがあり、武器やらカラーやらが各550円とかだったのはうわあという感じ。
まあ対戦には興味無いし構わないんですが、こういう課金アイテムが制作スタジオを支えているのも事実なので複雑なところです。
そんなわけで購入完了。
容量は34.2GBで、近年の100ギガ越えが続出する情勢からすると可愛いものです。
そう言えばD指定なので普通に買えますが、Z指定タイトルが欲しい場合は◆デビットカード導入解説を参考に。
無事ライブラリに追加されました。
積みも増えてきましたが、先月はバイオRE2をコンプしたし、その前にはモダン・ウォーフェア(リマスター版)をベテランでクリアしたりで、最近ゲーム熱が上がってきた気がします。
まあプロでもないんだし、あまりコンプとか考えずに遊びつつ、◆FF7体験版レビューみたいな画像まとめ記事も増やしていきたいなと思っています。
タイタンフォール 2 - PS4
(貼っといてなんだけどディスク版買うならブックオフで中古探したほうがいいですね)
以上、ちまちま買ってきた報告でした。
給付金は生活保護が第一ですが経済対策でもあるため、好きなもの、興味のあるものがあれば遠慮なく使ったほうがいいかと思います(散財にならない程度に)。
ではまた。
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*関連記事:■買ってきたもの/■セール/キャンペーン
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(気づかなくて遅れることが多いです)コメントを投稿