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天井レスポンシブ@モバイル


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 ※下に並んでいる記事の一覧だよ!

2015年4月30日

「モバイルフレンドリー」だとGoogle検索で優遇されるらしいよ!!


(スマホで撮ったスクリーンショット)

 アドセンスの管理ページを開いたところ、以下のお知らせが表示されていました(2015年4月現在)
Google 検索でランキングを決める要素の 1 つに、
サイトがモバイル向けかどうかを示すモバイル フレンドリーの要素が含まれるようになりました。

 つまり、サイトの造りがモバイル環境(要するにスマホ環境)に適していると検索結果の表示順で有利になる(!!)ということです。
 先に言っておくと、これが影響するのは「モバイル環境での検索結果」であり、PCで検索した場合には影響が無いとのこと(いまのところ)
 ……とは言っても、モバイル環境のPVが増えればその恩恵がPC環境にも波及するであろうことは容易に想像できます。

 これって相当重要なことっぽい気がしたので、ヘルプページにあったモバイル適応度のテストツールなんかを軽く確認してみました。

2015年4月29日

電撃ホビー休刊について思ったことだよ。


 月刊ホビー誌の「電撃ホビーマガジン」が、2015年7月号(5月25日発売号)にて印刷媒体での定期刊行を休止することが告知されました。
 HJ、モデグラと並ぶ3大ホビー誌の一つが約17年の歴史を終えることとなりました。
 これについて思うところを少し。

2015年4月25日

アフタヌーン2015年6月号: ぅゎ ひょぅ子 っょぃ @新連載「ディザインズ」

月刊アフタヌーン2015年6月号

 月刊アフタヌーン2015年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
  →横のは◆NEXTのトランザムライザー。
 今号では◆2014年12月号で中止になっていた寄生獣ミギーフィギュアおまけ(改良版)が付きますが、例によって電子版には付きません。
  →公式紹介は◆こちら。
 ちなみに前回だと、差額(?)で電子版は500円でしたが今回は700円でした(そんなものか)。

・表紙:おおきく振りかぶって
・新連載:五十嵐大介「ディザインズ」60P、うちカラー4P
 →偶数月号に掲載予定の隔号連載。
・ネオ寄生獣第7弾:熊倉隆敏「変わりもの」26P
 →もっけ、ネクログの人。
・四季大賞@2015年・春:戸井理恵「世界の夜の片隅で」36P
・読切:文月タカヒロ「蟻飼いアンヌ」(ありかいアンヌ)68P
・完結:今日のユイコさん、遠い食卓
・休載:ヒストリエ、天地明察、波よ聞いてくれ
・あた: >>もうその手には乗らないわ<<

 新連載「ディザインズ」は、◆2014年6月号に掲載された読切「ウムヴェルト」をほぼそのまま連載化したもの。
 登場キャラは、ギリースーツなのにステンバーイどころか一言も喋らず飛んでる虫をヒョイパクしつつ淡々とマンハントしていく超絶ガチ勢なフロッグガールやヒョウ柄の女(意味深)など。
 動植物は美しく尊いんだね! では済まされない「無表情のおぞましさ」までが、それをビジネスにする人間を含めてドライに描かれています。
 描き込まれた見開きにも非常に見応えがあるので、個人的には性能より画面の大きさでタブレット(※安物)を選んで本当に良かったなと。

2015年4月19日

(終了)「ToLOVEる」「いちご100%」の期限付き格安全巻セットが販売中@電子レンタル


 リーダーストアにて、「To LOVEる」(ダークネスじゃないほう)、「いちご100%」、「有閑倶楽部」それぞれの全巻試し読みセットというものが販売されていました(リーダーストア限定みたい)。
 要するに「電子レンタル」で、個人的には未来を感じる話題だったりします。
◇[集英社] 春マン
http://ebookstore.sony.jp/collection/R000000647/

 ※2015年4月26日(日)まで
4/27現在、ページはありますがセット内容はマサルさん、ろくでなしBLUES等に切り替わっています)

 まず、上記のセットは「購入から2週間だけ読める」という制限があります。
 ただ1冊あたり100円~130円程度で、しかも前2作についてはデジタルカラー版ということも考えると古本や漫画喫茶の存在を加味しても十分アリな水準になっているように思います。
 もちろん、とりあえず最後まで読みたいだけなんだよ!(永久所有じゃなくてもいいよ!)という人限定ではありますけどね。

 類似企画として、以前◆手塚治虫作品の閲覧期間限定セット(1,000円)というのがありましたが、その時は「閲覧期日」の設定がややモヤッとしていました。
 今回はその点が購入から2週間という「閲覧期間」になっているのもわりと重要なところでしょう。

 これってタイトルによっては相当な需要があるんじゃないだろうか……とつねづね思っているので、たまにこういう企画を見るとおっ? と妙な期待をしてしまうものがあります。
  ※あるんだよ!!
 まあ今のところはタイトルも期間もごくごく限定されたものですが、また同様の企画を何度でもやってほしいなあとか、ニッチでマイナーな傑作たちまで多数ラインナップされてくるとうれしいなあとか思っています(ガチで)

 今回は以上です。

*その他、電子書籍関連の話題は■「電子書籍/電子コミック」ラベルに書いています。

2015年4月6日

Nextリアルタイプ02:ダブルオーライザーのレビューだよ!!!!

Next Real Type Color 02 : 00-Raiser TRANS-AM color

 ガシャポン戦士NEXT リアルタイプカラー02を回してきました。
 今弾は既発機体の色変え版で、ダブルオー&オーライザーについてはトランザムカラーとなっています。
 うまい具合にトランザムライザーセット(とマーク3)が出たのでレビューしていきます。
(やっぱり長くなったのでマーク3は後日別記事にします)

2015年4月1日

#3:パキラ(ハイドロ)観察:徒長したかな?@2015年4月


 百均で買ってきたパキラ君その後です。
 ◆前回、ハイドロカルチャー化を決行してひと月ほど経ちました。
 どうやら峠は超えたのか、今のところ葉が枯れたりということもなく定評通りの生命力を見せています。

 このところ、一番上にあった茎が毎日、見るたびに「あれっこんな長かったっけ」という勢いで伸び始めており、徒長してる……ってやつかな?(しょうがないにゃあ……)という感じ。

PS+2015年4月:良さげな洋ゲーACT多数、神パラなど

PSプラス フリープレイ2015年4月:バリアントハート、Never Alone、神様と運命革命のパラドクス

 2015年4月1日更新分PSプラスについて。
 今回もまたかなり洋ゲー色が濃い内容ですが、個人的には横スクロールACTNever Aloneバリアント ハートや、2スティックシューティングSmash TVとかStar Strike的な操作)のガトリング ギアと、いずれも(ほとんど聞いたことないけど)なかなかそそるものがあります。
  →フルプライスもいいけど、フリープレイとしては配信系タイトルがたくさんあるのもいいなあと。
 あと、先月に続いてスケボー版エキサイトバイクみたいなOlliOlli2も入っていますね。
 和ゲーでは神様と運命革命のパラドクスで、こちらは日本一ソフトウェアということもあってトロフィーコンプを目指すと地獄を見ると思われますが、クリアまでなら気軽に楽しめるようです。