現在、ソニーのReaderストアで、角川系の対象コミック23作品各1巻が99円となるセール中です。
対象もおっというものがあり、ハルヒ、らきすた、ビブリア古書堂、テルマエ・ロマエあたりから多重人格探偵サイコまであります。
ただ、期間は2013年4月25日までなのでもうすぐ終わりです。
厳選23シリーズ 角川グループコミック 1巻目99円祭り!
http://ebookstore.sony.jp/stc/special/publisher/kadokawagp/
なおPS VitaでのReaderアプリ登録~無料ブラよろを読むまでは◆こんな感じでした。
で、あっハルヒは見てみようかなと思ったんですが……これは原作ラノベのほうではなくコミカライズのほうなのでうーんという感じ。
ただ、ここ数日(?)からPC版/VITA版の両サイトで大きめのバナーが出るようになり、そのせいなのかデイリーランキングがほぼ角川の1~2巻で埋まっていました。
→それでもまだ残っている進撃の10巻(おまけ付)はさすが。
先週の■BF3が500円なんかもそうですが、電子販売は、中古が存在しない代わりにこうした期間セールは非常に得意ですね。
いま現在も「まとめ買いで」「シリーズものを2冊以上買うと1冊ごとに」「メルマガ登録すると」……という感じで絶え間ないキャンペーン弾幕が張られています。
→ストアお知らせ:http://info.ebookstore.sony.jp/cat7575717/
ただ、そうして得られるポイントは有効期限が来月末というのが憎いところで、「中途半端に残すくらいなら……」と、また月末くらいに行われるであろうキャンペーンに突っ込みたくなってしまうわけですね。
自分の場合Vita登録でもらった480ポイントがそろそろ失効なのであれこれ迷っています。
それはReaderストアを使うべきかというところからの問題です。
やはりVitaで読めるというのは大きな利点なのですが、さすがに通勤に持ち歩くのは専用リーダーや小型タブレットにしたい→機能比較見てもよく分からない→レビュー見たらどれも良さげ→ただどれもこれから発展しそうな気配も→分かんないからまだいいや(←今ココ)となってしまっています。
こういう時、なんだかんだで週刊アスキーあたりの「徹底比較!!!!」みたいな記事が見たくなってしまうなあという感じで今回は以上です。
なぜあのリーダーに人はついていくのか
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