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天井レスポンシブ@モバイル
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2012年7月5日 ■PC版で見る
FWコンバージ:[44]ゴッグを塗ってみたよ!!(書き途中11/9)
コンバージのゴッグです。スミ入れ/部分塗装してみました。
■買ってきた時(↓)と比較するとだいぶ良い感じになりました。
写真とかはそのうちここに追記します。
続きです。まず使用ツール。
メインはガンダム リアルタッチマーカーによるスミ入れです。
スミ入れ用のガンダムマーカー(黒とグレー)も使いましたが、茶色にはイマイチでした。
この黒ペンはバックパック、頭部モノアイ付近など灰色の部分のみ使用しました。
そのほか、ちょっとしたポイントは金/銀/紫の水性塗料です。
なお私は塗料で塗る時にすべてつまようじを使っています。
自分の場合、皿に出すとか薄めるとかまじめんどくさいので原液のままです。
リアルタッチマーカーによるスミ入れ。
わりと雑にミゾに沿ってサッサッとなぞっていくだけです。
この後綿棒に染み込ませたMr.カラーうすめ液で拭き取ります。
この通り、綿棒は腕一本でボロボロになりますが、百均でも200~300本入りのものがあるので大丈夫です。
※一向に減る気配が無いよ!
あらかた塗ったり拭いたりするとこんな感じに。
もともとモールドが多く見栄えのいいコンバージですが、スミ入れ前後で比べるとだいぶ印象が変わります。
続いて部分塗装をしていきます。
肩アーマーは金ラインと紫ポイントです。
ゴッグは全身が茶色なので、金色を混ぜても目立たないかなーと思ってゴールドを多用しました。
他の小さいところ、目立たないところは銀です。
この塗料は元々パールっぽい感じで光沢がありますね(値段は他と同じ)。
腕、アイアンクロー外側。
クロー全体を金にしようかとも思いましたが、ちょっとゴテゴテしそうなので付け根だけにしました。
腕、アイアンクロー内側。
なんかネジの塗り方が外側と違いますが、まあそんなこともあります。
二本並べてたところ。なんとなく生々しいです。
全身。
ミゾやダクトのような目立たないところのみ銀色にしました。
前から。
(まだまだ撮影下手だなあ)
横から。
写真だと薄く見えますが、肉眼だとノートにボールペンで書いた文字くらいクッキリしています。
背後
どんどん塗りたくなりがちですが、やりすぎないように注意しました。
バックパックは取り外せないためちょっと苦労しましたが、ここが一番、塗っといてよかったなという箇所ですね。
*
なお買った直後に撮った未塗装時はこんな感じ。
特に背後は金/銀/紫を多めに入れてあるので変化が大きいです。
→過去記事は■こちら。
こちらは脱着可能な頭部アーマー(?)。
いろいろ考えましたがスミ入れのみとしました。
内側のモノアイ。ここのスミ入れは黒です。
続いて足。
コンバージには、だいたい全身に丸いくぼみがいくつかあります。
これを塗ったとき、周囲をスミ入れで強調するか、あえてそのままにするかが悩ましいところです。
ここの場合はミゾで囲まれているので塗ったほうがいいかなと。
足の裏。(作業中と完成後)
ここも少し塗ってからやり直したりしましたが、まあ良い感じにバランスが取れたかと思います。
制作経過はこんな感じです。
しばらく後になりますが、また全身画像を追加します。
(書き途中……)
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