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天井レスポンシブ@モバイル
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2013年4月13日 ■PC版で見る
Dark Souls2:12分プレイ動画の雑感とか
◇関連ラベル:
DARK SOULS(ダークソウル),
PS3
ダークソウル2の解説&プレイ動画が公開されていました。
前作からの要素として篝火、霧の中に入るが継承されていることが確認できます。
高所を進むと、ずっと下のほうにすげー強そうな炎のトカゲ(サラマンダー?)がたくさん居る、といった立体的なレベルデザインも健在でした。
8:30ごろの戦闘を見ると回避がかなり素早くなっているような(そうでもない?)。
少なくとも盾+片手剣から両手持ち弓矢にメニュー等を開かずに持ち替えたり、といった操作はこれまで通りスムーズに行えるようです。
新規要素としては、暗闇を進むときにたいまつを掲げて進む(盾に持ち替えると一気に暗くなる)というのがありました。
あと、今回の動画は海外版でしたが、アイテムとしてDrop stone of healingというもので回復していました。
おそらく「回復の欠片石」みたいな名前ですが、20個くらい持っているのを見るとこれがメインの回復手段で、エスト瓶システムは撤廃かも。
ついでに、ロックオンマーカーは水色で見やすくなった(?)みたい。
グラフィックの向上はもちろんとして、今作では敵の「リアクション」という要素に重点が置かれているとか。
動画では大型の敵に背中から攻撃しようとすると、背後に倒れこむ攻撃で対処してくるシーンがありました。
動画6分ごろの古竜の研究所のようなシーンでは、「リアクション」の一例として「アイテムを取ると敵が動き出す」というはっきりしたギミックがあり、また8分ごろでは牢に入った敵に弓矢を撃つと壁をブチ破って襲ってくるというのもありました。
まあグラはすごいのにAIがゴミ&戦闘が単調で萎えるみたいなゲームは少なくないので、今後のPS4レベルのゲームでも大事になりそうな部分かなと。
あとは、動画10分ごろに多様な死に様の紹介がありました。
吊り橋を渡っていると……とか通路を歩いていただけなのに……みたいないろいろな死亡フラグがありますが、どれも即死を回避する手段が存在し、それが達成感に繋がるとかなんとか。
そんなこんなで徐々にその全貌を現しつつある「ダークソウル2」ですが、国内外で明確な好評価を受けた和ゲーという意味でもがんばってもらいたいなと。
◆心が折れそうなビジネスマンが読む本 (Kindle版あり)
苦しいです。評価してください。
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