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天井レスポンシブ@モバイル
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2019年夏アニメ「ダンベル何キロ持てる?」のOP/EDテーマである「お願いマッスル/マッチョアネーム?」のCDを買ってきました。
予約特典だとかでもなく純粋に音楽CDだけを買ってきた(それも新品で)となると何年ぶりだろうという感じですが、これだけは買わないと嘘だなと思ってあちこち探し回りましたがその価値はありました。
※仕上がってるよ!
というわけで公式の関連動画まとめと思ったことを書いていきます。
月刊アフタヌーン2019年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、特に関係の無いガシャポン戦士のNEXT版ゼータプラス(→◆レビュー)と、最新弾のフォルテ版ゼータプラスC1型です。
・表紙/新連載:窪田航「天気の子」(原作:新海誠)カラー4p
→作者の四季大賞受賞作「蛇の山」は◆全編無料公開中。
・四季大賞@四季賞2019年夏:古牧広通(ふるまきひろみち)「雨の乙女」59p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・月に吠えらんねえ:カラー4pあり
・青野くんは番外編4p
・もうしま:綾辻行人先生、清原紘先生(※次号から「十角館の殺人」連載開始予定)
・完結:月に吠えらんねえ、概念ドロボウ、おあいにくさま!、恋の罪(……!?)
・休載:来世は他人がいい(えぇ……)
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。(そろそろ……?)
・29作品、927ページ
そんなわけで、あまりにも露骨に展開するアフタヌーンのメディアミックス戦略(?)におけるおそらく大本命であろう漫画版「天気の子」が連載開始。
だいぶ期待はしていましたが、最初の数ページの時点であ、成功だなと確信できる品質でした。
→◆高画質な表紙+カラーページ@公式
こういう男女ともに整った顔(小綺麗とかではなく違和感が無いという意味)や、ほんとにちょっとした間のとり方なんかは好き嫌いが激しい自分ですら「絶対的な安心感」を覚えるほどで、おそらく目立たないところ、普通気にしなくてもいいところまですごく丁寧に仕上げているな、という気配を感じました。
漫画担当は新人とは言え、四季大賞作「蛇の山」もガチで良かったし(→◆当時の感想記事)、今回の連載が上手くいくようなら十年先まで期待できそうです。
(いつかコミカライズではないオリジナル連載も見てみたい)
- おすすめ動画#65:ダンベルOP「お願いマッスル」CD買ってきたよ!+関連動画集
- アフタヌーン2019年9月号:天気の子vs雨の乙女、宿命の対決@4作品完結
- 2019年7月:「デビロット姫」メナト@スト5エクストラバトル
- 2019年4月:平成の終わりに百均パキラ(三代目)を買ってきたよ!!
2019年7月29日
おすすめ動画#65:ダンベルOP「お願いマッスル」CD買ってきたよ!+関連動画集
2019年夏アニメ「ダンベル何キロ持てる?」のOP/EDテーマである「お願いマッスル/マッチョアネーム?」のCDを買ってきました。
予約特典だとかでもなく純粋に音楽CDだけを買ってきた(それも新品で)となると何年ぶりだろうという感じですが、これだけは買わないと嘘だなと思ってあちこち探し回りましたがその価値はありました。
※仕上がってるよ!
というわけで公式の関連動画まとめと思ったことを書いていきます。
2019年7月25日
アフタヌーン2019年9月号:天気の子vs雨の乙女、宿命の対決@4作品完結
月刊アフタヌーン2019年9月号を買ってきました。※電子版だよ!
一緒に写っているのは、特に関係の無いガシャポン戦士のNEXT版ゼータプラス(→◆レビュー)と、最新弾のフォルテ版ゼータプラスC1型です。
・表紙/新連載:窪田航「天気の子」(原作:新海誠)カラー4p
→作者の四季大賞受賞作「蛇の山」は◆全編無料公開中。
・四季大賞@四季賞2019年夏:古牧広通(ふるまきひろみち)「雨の乙女」59p
→佳作以上は◆コミックDAYSの「新人賞」あたりで順次公開。
・月に吠えらんねえ:カラー4pあり
・青野くんは番外編4p
・もうしま:綾辻行人先生、清原紘先生(※次号から「十角館の殺人」連載開始予定)
・完結:月に吠えらんねえ、概念ドロボウ、おあいにくさま!、恋の罪(……!?)
・休載:来世は他人がいい
→隔号連載はヒストリエと猫が西向きゃ:なし。
※ヒストリエは単行本作業のためしばらく休載。(そろそろ……?)
・29作品、927ページ
そんなわけで、あまりにも露骨に展開するアフタヌーンのメディアミックス戦略(?)におけるおそらく大本命であろう漫画版「天気の子」が連載開始。
だいぶ期待はしていましたが、最初の数ページの時点であ、成功だなと確信できる品質でした。
→◆高画質な表紙+カラーページ@公式
こういう男女ともに整った顔(小綺麗とかではなく違和感が無いという意味)や、ほんとにちょっとした間のとり方なんかは好き嫌いが激しい自分ですら「絶対的な安心感」を覚えるほどで、おそらく目立たないところ、普通気にしなくてもいいところまですごく丁寧に仕上げているな、という気配を感じました。
漫画担当は新人とは言え、四季大賞作「蛇の山」もガチで良かったし(→◆当時の感想記事)、今回の連載が上手くいくようなら十年先まで期待できそうです。
(いつかコミカライズではないオリジナル連載も見てみたい)