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月刊アフタヌーン2016年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
横のは先日アップした動画が想定の百倍くらいの勢いで伸びつつある◆蓄光ガンプラと、春のパン祭り'2016の白いフレンチディッシュ(→◆これ)です。
・表紙:マージナル・オペレーション
・新連載:外木寸「探偵プロビデンス 迷宮事件解明録」カラー2Pあり
・四季賞2016春の四季大賞:松川直央「ふれない恋人」46P
・読切:永田礼路「金色を渡る鳩」56P(音喜多#5)
・読切:三都慎司「ハヤブサ」64P
・完結:アフタヌーンはカラスヤサトシのもの、そろそろ家の話をしましょう。
・休載:花井沢町公民館便り
→隔号連載はディザインズ:なし、ヒストリエ:あり。
・30作品、998ページ(!)
13年続いたカラスヤサトシ(※タイトル)は最終回です。
コミックス完結巻(第9巻)が三日前にすでに発売されている(→◆モアイ公式)あたりのカオス感もカラスヤサトシ(※作者)らしいというか。
毎日カラスヤサトシ(※タイトル)も完結となるようですが、次号ついに新連載となる藤島先生の「1と4の間」みたいに、できれば(今のところ)「不定期掲載」表記のアメゾ版カラスヤサトシ(※タイトル)はたまーにでも続行してほしいところです。
(アメゾコメントの簡潔さは見事であった)
↓
(追記)◆2018年3月号より、アメゾ欄外連載の「帰ってきたカラスヤサトシ」として復☆活しました。
ところで今号は新連載あり+四季大賞の全掲載号+読切2つってことでほぼ4ケタの分量です。
どうも次号も新連載2本(藤島先生はなんと2話掲載)+読切2本+四季賞からも1本で、その後も良い意味で目を疑った新連載(あれはエグいぞ……@◆公式情報)が続くようだし、この春は「鈍器」としておなじみのアフタヌーンがその物理攻撃能力を発揮してくれそうです。
まあ自分は電子版派ですが。
(まじめな話、新人の「次」が載りやすいのは実に良いことである)
蓄光ガンプラの作例動画、「HGUCユニコーンガンダム蓄光塗装作例」をアップしました。
こちらはサイコフレーム部分を蓄光(ちっこう)塗料で塗った蓄光仕様となっています。
実際たいしたことはない制作技術を発想と勢いと撮影技術でカバーするような内容ですが、蛍光(夜光)塗装、蓄光塗装、ブラックライト撮影なんかに興味がある方にはきっと参考になるはずです。
動画は悔いの無い出来にしたつもりですが、ここでは制作過程で使用した大量の画像とともに細かい解説を書いていきます。
機動戦士ガンダムUC(原作小説シリーズ)より、第11巻「不死鳥狩り」を買ってきました。※電子版だよ!
まあ「第11巻」というか「第11巻扱いの」といった感じの外伝的な短編集で、表紙のようにフェネクス等の外部設定を取り込んだ内容となっています。
感想としてはあまり万人にはオススメできないものの、原作を十巻まで読んだのなら見る価値はあろうといった感じですかね。
*
ネタバレもクソもない気はしますが、登場機体等も先に知りたくないなら↓以降↓は見ないほうがいいかも。
(あと、小説ですがとりあえず「漫画レビュー」ラベルに入れておきます)
2016年4月の期間限定無料マンガより、見た目で誤解される系ラブコメな椎名軽穂「君に届け リマスター版」(1~3巻)の感想です。
◇追記:池谷理香子「シックスハーフ」を追加。
- アフタヌーン2016年6月号:厚みを増して物理で殴ればいい(カラスヤサトシ完結)
- 動画解説:HGUCユニコーンガンダム蓄光塗装作例
- レビュー:小説版ガンダムUC#11「不死鳥狩り」買ってきたよ!
- 漫画レビュー:昴(スバル)、テンプリズム
- 漫画レビュー:君に届け(リマスター版)、シックスハーフ
2016年4月25日
アフタヌーン2016年6月号:厚みを増して物理で殴ればいい(カラスヤサトシ完結)
月刊アフタヌーン2016年6月号を買ってきました。※電子版だよ!
横のは先日アップした動画が想定の百倍くらいの勢いで伸びつつある◆蓄光ガンプラと、春のパン祭り'2016の白いフレンチディッシュ(→◆これ)です。
・表紙:マージナル・オペレーション
・新連載:外木寸「探偵プロビデンス 迷宮事件解明録」カラー2Pあり
・四季賞2016春の四季大賞:松川直央「ふれない恋人」46P
・読切:永田礼路「金色を渡る鳩」56P(音喜多#5)
・読切:三都慎司「ハヤブサ」64P
・完結:アフタヌーンはカラスヤサトシのもの、そろそろ家の話をしましょう。
・休載:花井沢町公民館便り
→隔号連載はディザインズ:なし、ヒストリエ:あり。
・30作品、998ページ(!)
13年続いたカラスヤサトシ(※タイトル)は最終回です。
コミックス完結巻(第9巻)が三日前にすでに発売されている(→◆モアイ公式)あたりのカオス感もカラスヤサトシ(※作者)らしいというか。
毎日カラスヤサトシ(※タイトル)も完結となるようですが、次号ついに新連載となる藤島先生の「1と4の間」みたいに、できれば(今のところ)「不定期掲載」表記のアメゾ版カラスヤサトシ(※タイトル)はたまーにでも続行してほしいところです。
(アメゾコメントの簡潔さは見事であった)
↓
(追記)◆2018年3月号より、アメゾ欄外連載の「帰ってきたカラスヤサトシ」として復☆活しました。
ところで今号は新連載あり+四季大賞の全掲載号+読切2つってことでほぼ4ケタの分量です。
どうも次号も新連載2本(藤島先生はなんと2話掲載)+読切2本+四季賞からも1本で、その後も良い意味で目を疑った新連載(あれはエグいぞ……@◆公式情報)が続くようだし、この春は「鈍器」としておなじみのアフタヌーンがその物理攻撃能力を発揮してくれそうです。
まあ自分は電子版派ですが。
(まじめな話、新人の「次」が載りやすいのは実に良いことである)
2016年4月19日
動画解説:HGUCユニコーンガンダム蓄光塗装作例
蓄光ガンプラの作例動画、「HGUCユニコーンガンダム蓄光塗装作例」をアップしました。
こちらはサイコフレーム部分を蓄光(ちっこう)塗料で塗った蓄光仕様となっています。
実際たいしたことはない制作技術を発想と勢いと撮影技術でカバーするような内容ですが、蛍光(夜光)塗装、蓄光塗装、ブラックライト撮影なんかに興味がある方にはきっと参考になるはずです。
動画は悔いの無い出来にしたつもりですが、ここでは制作過程で使用した大量の画像とともに細かい解説を書いていきます。
2016年4月8日
レビュー:小説版ガンダムUC#11「不死鳥狩り」買ってきたよ!
機動戦士ガンダムUC(原作小説シリーズ)より、第11巻「不死鳥狩り」を買ってきました。※電子版だよ!
まあ「第11巻」というか「第11巻扱いの」といった感じの外伝的な短編集で、表紙のようにフェネクス等の外部設定を取り込んだ内容となっています。
感想としてはあまり万人にはオススメできないものの、原作を十巻まで読んだのなら見る価値はあろうといった感じですかね。
*
ネタバレもクソもない気はしますが、登場機体等も先に知りたくないなら↓以降↓は見ないほうがいいかも。
(あと、小説ですがとりあえず「漫画レビュー」ラベルに入れておきます)
2016年4月6日
2016年4月1日
漫画レビュー:君に届け(リマスター版)、シックスハーフ
2016年4月の期間限定無料マンガより、見た目で誤解される系ラブコメな椎名軽穂「君に届け リマスター版」(1~3巻)の感想です。
◇追記:池谷理香子「シックスハーフ」を追加。