(HARDCORE Official TIFF trailer - starring Sharlto Copley)
FPSのような主観視点で展開するアクション映画「HARDCORE」の初トレーラーが公開されました。
(サムネ通りそれなりにグロいので注意)
まさにハードコアゲーマー視点という感じですげーーーー面白そうです。
(個人的)名作映画「ウォンテッド」の監督がプロデュースしている……というのも実にそそるポイントです。
情報元:
http://www.gamespark.jp/article/2015/09/14/60162.html(Game*Spark)
http://www.gamespark.jp/article/2015/09/14/60162.html(Game*Spark)
*(追記)日本国内でもぶじ発売/配信が始まっています。
Amazonビデオ版はこちら。
デジタル版ながらメイキング等の特典映像も収録されているとのこと。
ハードコア (映像特典付)(字幕版)
*
吹替版は◆こちら。
DVD/BDは2017年10月4日発売となっていました。
(Amazon限定版とかいうのもあったけど違いはよく分からず)
で、まあ参考というか海外版BDもあるんですが、こちらは1,4000円ほど安くなっています。
商品名からすると(日本から使えるかは不明だけど)HDのデジタル版も付いているようです。
まあアニメなんかでも国内版が割高なのはお約束ですが、海外版には日本語音声/日本語字幕が収録されていないので一応注意。
ちなみにPSストアで偶然新着タイトルに出ていたことで気づいたんですが、やはりというかやや高めなので、基本的にはAmazonビデオのほうがおすすめです。
強いて言えばPC、スマホ以外にPS4やVita等でも視聴できるのがPSストア版の利点でしょうか。
なお収録時間はどちらも108分=1時間48分(Amazonだとラスト約12分が特典)なので、PSストア版にも特典映像は収録されているものと思われます。(そう書いとけばいいのに)
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%E6%A4%9C%E7%B4%A2/q=ハードコア
↓
ソニーのデビットカードで買ってみた様子を◆こちらに追記しておきました。
デジタル版ながらメイキング等の特典映像も収録されているとのこと。
ハードコア (映像特典付)(字幕版)
*
吹替版は◆こちら。
DVD/BDは2017年10月4日発売となっていました。
(Amazon限定版とかいうのもあったけど違いはよく分からず)
で、まあ参考というか海外版BDもあるんですが、こちらは1,4000円ほど安くなっています。
商品名からすると(日本から使えるかは不明だけど)HDのデジタル版も付いているようです。
まあアニメなんかでも国内版が割高なのはお約束ですが、海外版には日本語音声/日本語字幕が収録されていないので一応注意。
ちなみにPSストアで偶然新着タイトルに出ていたことで気づいたんですが、やはりというかやや高めなので、基本的にはAmazonビデオのほうがおすすめです。
強いて言えばPC、スマホ以外にPS4やVita等でも視聴できるのがPSストア版の利点でしょうか。
なお収録時間はどちらも108分=1時間48分(Amazonだとラスト約12分が特典)なので、PSストア版にも特典映像は収録されているものと思われます。(そう書いとけばいいのに)
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%E6%A4%9C%E7%B4%A2/q=ハードコア
↓
ソニーのデビットカードで買ってみた様子を◆こちらに追記しておきました。
一人称アクション映画、と聞いてすぐ思いだすのは「DOOM」(これも好評だったみたい)ですが、調べてみると「DOOM」の公開は2005年だし、以降も「一人称アクション映画」はさほど例が無いように思います(いろいろ難しいのだろうか)。
→世界中のコアゲーマーが飛びつきそうだし、3Dシアターなんかと最高に相性が良さそうだけどなあ。
で、今作はクラウドファンディングで資金調達に成功して製作中で、今年(2015年)にも公開予定とのこと。
今のところ日本での公開は期待できたものか分かりませんが、まあ見た感じ字幕無しでも面白そうなのでGoogle PlayなりPSNなりで(英語版でいいから)配信されるといいなと。
↓
*(追記)日本でも公開されるとのことで、◆公式予告動画が公開されていました。
ついでに、製作期間が脚本を含めて3ヶ月しかなかったことや主人公名の由来等が語られた◆IGNインタビューもおすすめ。
↓
非常に分かりやすいIGNレビューは◆こちら。
*追記@2016/4/19:海外でぶじ公開され、各種メディアでのレビューが公開されたそうです。
→http://www.gamespark.jp/article/2016/04/15/65215.html
どうもメディアからは酷評、ユーザー評価は絶賛という状態のようです……っていうかMetacriticって映画にもあることすら知りませんでした。
なお、2月に投稿された公式トレーラーはわずか二ヶ月で1,500万再生&高評価4万8千件という注目度の高さでした。
(日本配信ないのかなー……)
*追記@2016/1/13:本作は北米にて2016年4月8日公開とのこと。
なお正式タイトルは「Hardcore Henry」になるそうです。
→http://www.gamespark.jp/article/2016/01/14/63062.html
*(追記)2014年11月に公開されたプロトタイプ版がこちら。
(First Look at 'HARDCORE' - The World's First Action P.O.V. Film)
*
どうもIndie gogoでの資金調達に向けて制作されたもののようです。
蹴り飛ばされた空中の敵に銃撃するシーンは上の正式版PVにも含まれているため、世界観やシーン展開は共通しているみたいですね。
下記の「Bad Motherfucker」もP.O.V.(Point of View:主観視点)ムービーですが、このプロトタイプ版ではカットが無いシームレス映像となっているのが大きな違いです。
上記PVでもNEVER EVER EVER EVER STOPSの表現があるので、おそらく主人公の目線のまま最後まで一度もカット(カメラ変更)が無い連続した映像になるということでしょう(楽しみ)。
*(追記)制作の元となった短編動画「Bad Motherfucker」がこちら。
いま現在2970万再生というのも頷ける出来ですね。
ハードコアっつーことでそれっぽい動画を少し。
*Top 10 Open World Games of 2016 | UPCOMING!!!
*
さっき偶然見付けた2016年の期待の箱庭ゲームトップ10動画です。
見た感じフォールアウト4は2015年だろとか
まあ「トップ10!」と言っても、この手の個人製作動画は根拠や基準が適当で、だいたいは既存トレーラーを繋げただけだったりするので参考程度に。
そう言えば「デッドアイランド2」……ああ……そんなのありましたね。
初代~リップタイドを制作したTechlandは、PS4/X1世代でいわゆる「精神的後継作」のような「ダイイングライト」を発表、その少し後になぜかまったく別のスタジオYagerによる制作でナンバリング続編「2」が発表されるという謎展開でした。
(正直、ダイイングライトを「デッドアイランド2」と改題してもさほど違和感は無かったんだけど)
それが今年になって◆「Yager」スタジオが開発を離脱&倒産と報じられ、もはや来年中に発売できるのかすら怪しい情勢というまさに半死半生のゾンビタイトルとなってしまいました。
ひょっとすると、動画内の多くのタイトルはフォールアウト4とそのDLCに圧倒されて話題にもならない可能性も少なくありませんがこういうタイトルの末路、あるいは復活劇なんかもまた気になってしまうものです。
*2014 in Gaming: The Year in Under 2 Minutes
*
2分で振り返る2014年のゲームたちです。
日本のゲームからもマリオ、スネーク、ミク、ライトニングなんかが出てきています。
ラスト付近にウルフェンTNOのあのシーンが(ちょっとだけど)入っていたのはこいつ分かってんなという感じでニヤッとしました。
こういうのに自分が今年買って遊んだゲームが入っているとなんかうれしいものです。
※うれしいものなんだよ!
ちなみに毎年恒例らしく、2013年版はこちら。
(我らが新生トゥームレイダーが冒頭から出てきているという安心感)
やはり出来がいいだけに、2015年版……というか毎年度のまとめ動画を期待してしまいますね。
以上です。ではまた。
*
これまでのおすすめ動画はこちらから。→■おすすめ動画ラベル
DOOM/ドゥーム [Blu-ray]
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